万年床の布団の敷かれた
6畳くらいと思われる寝室に案内され
ちょっと待っててくれる?とペットボトルのお茶を渡され
飲みながら一休みしてると、どうやら歯を磨いてる様子、、、今更?、、(笑)と思いつつも
もうどうにでもなれと開き直り、辺りを見回すと
仕事から帰ってきて寝るだけなんだろうなぁ、、と思われる雑然とした部屋の真ん中に布団、枕元にはティッシュとゴミ箱、ふと我に返り「あっ、、ゴム持ってこなかったなぁ」と内心思いつつも男を呼んでないと言いつつも
それも本当かはわからないしゴムくらいあるだろうし、なかったらコンビニまで近いから即買いに出ればいいかとか考えてると洗濯物を抱えた叔母さんの登場、帰った後に畳むのダルくて寝ちゃいそうだから畳んでいい?と、、まさかの生活感丸出し(笑)
ダメとも言えず談笑しながら手際よくたたみつつ
聞いてもないのに、旦那は何年も前に出て行き、子供も高校卒業してすぐに家を出たから、この家での独り暮らしも、もうすぐ2年経つ事や閉経してるから生理があった時はイライラしたり、感情の浮き沈みが今はなくなって楽だとか、お喋りが止まらない、、
話の途中の閉経って事は生も平気だよって事を言ってるのかなぁと思いつつも
いっこうに続きをする気配がないので、しびれを切らしこっちから移動して叔母さんの背後から弛んだ肉をかき分け、意外にも張りのある巨乳を両手で揉み乳首をコリコリしながら「ゴム置いてある?」と一応確認してみると
恥ずかしそうに病気もってる訳でもないし
嫌じゃなかったらそのまましちゃう?との事、、
断る理由もなく「じゃあこのままね、、」と一応叔母さんと言えど一人の女として見てあげないと、、なんて思いつつディープキス開始、太ってるけど小柄なんで後ろからおっぱいとオマンコに手が届くからクリ責め開始したものの叔母さんが立ち上がり
「電気消すよぉ」叔母さんも一応恥ずかしいらしい
豆電球1つにして再開
叔母さんに座ってるオレを布団に押し倒され、萎えぎみのチンポをしゃぶりはじめる、、上手い、、上手すぎる
口の出し入れの強弱、涎をたっぷりとチンポに絡み付けて裏筋に唇を当ててジュルジュルと上下に亀頭まで舐めまわし、タマも口一杯に含み、竿もジュポッジュポッと卑猥な音を立ててひたすら御奉仕、、頭の上の時計が咥えはじめた時が23時10分で30分過ぎても一向に勢いがおさまることなく、四つん這いや体が弛んでつらいのか寝転んで体勢を変えしゃぶり続ける、、
こんなに上手いフェラ初めてだけど、こんな叔母さんに最中に誉め言葉をかけても、お世辞に聞こえてシラケてしまわないか心配だったけど「上手いね、、、」
と一言告げると、恥ずかしそうに顔を下に下げたと思ったらオレの両足を抱えあげ
まさかのアナル舐め、、これがまた凄い
舌をアナルに這わせるだけじゃなく、舌を捩じ込む捩じ込む、、(笑)
途中捩じ込み過ぎて明らかに苦い味が出てきてしまったのか、オェっと軽くえづきつつもアナル舐めもオレの足が疲れて下ろすまで舐め続ける奉仕の精神、、
素晴らしい(笑)
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