仁王立ちフェラから喉で味わうかのように奥まで出し入れし、腰を掴まれ離れられず、空いてる手は自分のアソコをまさぐる真奈美さん
少しずつ動いてベッドに腰掛けるとひざまずいてフェラの続き、10分くらいされるがままにしていると、もぞもぞし甘い声を出すように。
どうも入れたくなったようで、でも口を離したくないらしく這うようにしてベッドに仰向けになると、股関から舌を這わせて唇へ、そこから僕の口全体を包むようなキスをしたかと思うと、指でグショグショになった自分のアソコへヌプッと入れてしまいました。
豊満な身体同様にアソコも肉厚で、絞まるというより、肉に圧迫されるような感触で、上に跨がれたため最初から一番深いところへ。
久しぶりかつ予想以上の大きさ太さらしく、入れたものの少しでも動くと、亀頭が子宮口を刺激して全体を震えさせ悶えます。
下から腰を横に揺らすと、先っぽが子宮口をプルップルッとはじき、抜こうにも力が入らず感じ過ぎてビクビクとなるばかり。 下にいる自分の股はびしょびしょでした。
なるだけ刺激ないように、キスをしながら抜いてあげるとシーツもびしょびしょ。
横たわる真奈美さんもピクピクしながら虚ろな表情で満足そうな笑顔を見せます。
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