彼をベッドから降ろし、床を這わせて浴室へ引き入れる。
マキさんが蛇口にホースをつないでいる間に、
彼の尻から棒が抜け落ちた。
「勝手に抜いた罰だ」と、もう片方を彼の尻にあてがい水を注入。
彼は虚ろな目を見開いたまま言葉が出ない。
ホースを外すと便混じりの濁った水が吹き出した。
わたしは臭いがたまらず逃げ出したが、
マキさんはアナルバイブを突っ込んで、ちんこしごいてる。
彼は腰をガクガクするだけで、言葉が出ないようだ。
バイブ責め20分ぐらいで、彼の形相が突然変わり、
うめき出した途端にダラダラッと3発目の射精をした。
あちらの方々がメスイキとか、
トコロテンとか言ってるのを初めて見ました。
二人でベッドに運ぶと彼にフェラをしてあげた。
若いから復活するのも早い。
騎乗位で、わたしも一回イカさせて頂きました。
マキさんの愛撫に彼が復活。
彼の方からマキさんにディープキス。
彼がマキさんに全身舐めからクンニ。
「もっと、もっと奥まで舐めて!グチャグチャ音出して!」
とマキさんが乱れていく。
なんだか相思相愛、ラブラブカップルで妬けてくる。
彼は69から正常位で挿入して頑張った。
「たまらない、イキそうだよ、中に出して良い?」
と彼が聞くと、マキさんが頷き
「良いよ!中に出して!中にいっぱいちょうだい!」
後は彼とマキさんが「アアッ、アアッ」合戦。
彼が「ンンッ」と言ってマキさんの上に崩れました。
マキさんも満足した様子。
ところがオチがあって、
彼はイったはずなのに射精していませんでした、、、
ゆみより あきさんへ
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