ずにゅううぅっぅぅぅぅうっぅぅッッ!!!!!
「あッ、ああああーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!!!!!」
高まり切った嬌声をーーー真近の鼓膜で受け止めながら
びくッ、びくびくッ、ぞくぞくぞくっぅぅ・・・・・・!!
「あ、うあ、あああぁあぁ・・・・・ッッ・・・!!
そんな声が出てしまうほど
呑み込まれる。
沈んでいく。
このまま、溺れてしまいそうな、
圧倒的な柔らかさと温もりにーーーー全身の細胞が打ち震える。
「あぁぁっぁぁぁぁぁあぁッッ・・・・・・・!!はあ、ああ、う、うそッ、嘘ッ、うそぉぉぉおおッ・・・・・・・!!」
耳元で、熱く湿った吐息を震わせながら。
「ああぁっぁああ・・・・・・・し、し、しちゃってるッ・・・ああ、あ、あたし、ひー坊とぉぉぉ・・・・・・・ッッ!!」
刺激的な文言を、ピンク色の喘ぎに乗せて垂れ流す。
そう。
俺は今ーーーーあの、おばちゃんと
下半身の淫らな器官同士でーーーーー繋がり合っている。
濡れたおまんこと勃起したチンポで、ぐっぷりと繋がり合っている。
・・・・・・ぐちゅッ!!・・・・・・・・
「きゃふううぅぅッ!?はっ、あっ、あああああああッッ・・・・・!!」
熱い。
ぐちょぐちょの熱液で満たされた、とてつもない肉の洞窟へと、
いつもの150%くらい硬く張り詰めた、ガチガチの肉塊を侵入させ。
ぐちゅっ・・・・・・・ぐりッ、ぐりゅっぶぶぶぶッッ・・・・・・・!!
「うあッ!?ああッあッああうッ、ああ、はああぁあぁッッ・・・・!!
「つ、繋がってる、おばちゃん」
「はあ、ああ、あああああああッッ・・・・・・・・ああ、う、うそっ、嘘ッ・・・・・・・!!」
「はあ、はあ、セックスしてるぞ、はぁ、お、俺のちんちんが、おばちゃんのおまんこに、ズッポリぶっ刺さって」
「んくぅぅッ・・・・・!!あぁ、うそうそ、嘘よッ、はぁ、こんなのっ、夢なのよぉ~~~~ッ!!」
「はあはあ、ゆ、夢みたい」
ずにゅッ・・・・「ぐりゅうぅぅうううぅうッ・・・・・・!!
「んはあ”あぁあああ~~~~~~~~~ッッッ・・・・・・・!!」
気持ちいい。
どこまでが粘膜でどこからが肉化わからない。
それでいて決して緩くなく、抱きしめるように包み込んでくる。
雄をーーー肉棒を受け入れるための、雌の洞。
圧倒的なまでのーーー雄を悦ばせる、その性能に、
「んぐっ・・・・・・・・す、すっごい、おばちゃん」
「はあ、はあ、はあッ・・・・・・・!はっ、ああ、ええッ・・・・・・・?」
「こ、こんなエロいおまんこを、隠し持ってたのかよッ」
「ッッッ・・・・・・・!!はあ、ああっ・・・・・な、なんてこと、言うのッ、この、ああ、馬鹿ッ・・・・・・・!!」
ぐりゅッ、ぐちゅッぐぶぶぶぶぅぅッッッ・・・・・・・!!
「ッッッッはあぁああぁぁ~~~~~~~ッッ!!あああッあうッああ、ああああああああぁぁぁあぁ~~~~~~・・・・・!!」
びくッ・・・・・びくびくびくっ、ぞくぞくぞくぅぅッ・・・・・・!!
すごすぎる。
頭の後ろがジーンと痺れ、鼻の頭にキリキリとした痛みを覚える。
それほどの、快感と興奮に
「はあ、ああ、た、たまんねえ、おばちゃん」
ただ、しがみつき。
ずにゅッ、ずぶぶぶぶッ、ずちゅッ、ずぶうッッ!!にゅぅぶぶぶッッ!!
「んああぁああああ~~~~~ッッ!?あう、あうッ、あうんッあぁ、だッだ、だめッあッはあぁぁっぁあ~~~~ッ!!」
グネグネと腰を蠢かせーーーぐっちょりとぬかるんだそこを抉り回す。
かつてなく膨張しきった、鋼のような硬度を持った、肉塊で。
「はあ、ああ、あああああッあッうッうああッ、ひッ、くひッ、ひッ、いひいいぃぃぃ~~~~ッッ・・・・・!!」
びくん、びくんッ、びくんッッ、・・・・・・・・びくびくッッッ!!
ムッチリと密着した、どこまでも柔らかな熟肢体がーーーー打ち震える。
濃厚すぎる雌の体臭が、鼻腔から脳漿までをもーーーまるでやばい薬物のように。
「はあ、はあ、くっ、はあ、ううっ・・・・・・・!!」
ずにゅッ、にぢゅッ、ぐぷッ、ずちゅッ、ぶッぶッぶッ、ぐちゅッ、ずぶうぅッ・・・・・・・!!
「んはあ~~ッッあッんはッ、はあぁッ!!あぁ、あっ、あッ、ああああぁぁあぁ~~~んッッ!!」
リズミカルに腰を打ちつける。
たぷん、たぷんと、豊かな下半身の肉が波打つのを感じながら。
ずちゅッ、ずぶッ、ずぷんッ、にぢゅッ・・・・・・ぐぷぷッ、ずッ、ずにゅッ、ずぶぶぶッッ・・・・・・!!
「はあ、ああ、あううッ!!はぁ、あうッ、んんくっ、はああッ!!ああ、ああぁぁぁ~~~ッッッ!!」
ぎゅううぅぅぅッッ・・・・・・・!!子持ち熟母の腕で頭を掻き抱かれ。
はだと肌がーーーー互いを歪め、吸い合うように、ムッチリと密着し。
(はあ、ああ、ああ、す、すごい・・・・・・・・)
全身で受け止める官能の津波に、頭がおかしくなりかける。
肉体の海。
生命力と母性と淫性の肉体に溺れかけーーーーたまらない弾力で押し返され。
すごい。
俺はーーーいったい何にしがみついているんだ?
「あ”あッッあッすごい、すごいわッああッ、ひー坊ぉッ!!あッ、あはあぁぁ~~~~~ッッ!!」
メスそのもののヨガリ声がーーー精神の密着をも高めていくようにーーーー
「はあ、はあ、くぅ、はぁ・・・・・・はっ」
互いの汗でぬめる肌をーーーヌルヌルと擦り合わせると。
「はあ、はああぁあぁぁぁあぁあぁぁぁッッ・・・・・!!」
その声でーーー同じ、ぬめる官能を共有していると知る。
「はあ、ああ、んくッ!ああ、い、いやらしわッ・・・・・・・ひー坊ぉッ・・・・・・・!!」
「はあ、はあ、はあ、き、気持ちいい、よすぎる」
「はあ、ああああッ・・・・・・・こ、こんなのッ、どこで覚えたのッ・・・・・・んぐッ、くッ・・・・・・・!!」
「はあはあ、ひ、秘密」
「ああ、んんんッ・・・・・・・!!はあ、わ、悪いことばっかり、覚えてッ・・・・・・・!!」
ずにゅぬぶぶぶぶぶぅぅッ・・・・・・・・!!
「くはあああぁっぁっぁぁぁァアァ~~~~~~~~~ッ・・・・・・・!?」
ゆっくり引き抜かれる感覚にーーー熟母は、男に絡めた脚をピクピクと震わせる。
「はあ、はあ、んぐっ・・・・・・おばちゃん、気持ちいいのかよ」
「ああああああッ・・・・・・!!ああ、そ、そんなこと、女に聞かないのッ、はぁ、あああッ・・・・・!!」
「い、言って、どう気持ちいいのか言って」
「はあ、ああ、馬鹿、馬鹿ッ、はあっ、ああっ!!」
ぐりゅううぅぅぅぅッッ・・・・・・・・!!
「んはあっぁぁぁぁあああぁぁッッ・・・・・・・・!?はあ、ああ、あううッ・・・・・!?」
密着したまま、ウネウネと互いに貪り合う腰と腰。
「んぐっ・・・・・・・・・・はあ、い、言って、おばちゃん」
「ああ、馬鹿ッ、ああ、子供のくせにッ・・・・・・・!!」
がりっ・・・・・・・と、爪が軽く立つほどに、その指先が耳元に食い込んでくる。と、
「はあ、ああ、いい、いいわ、気持ちいいッ!!ひー坊とのセックス、すっごく気持ちいいッ!!」
ぞくぞくぞくぞくぅぅッ・・・・・・・!!
「は、はあッッ・・・・・・!!」
ずぶううぅぅぅぅ~~~~~~~ッッッ!!
「あーーーーーーーーーーーーっっっ!!あッああッああああ~~~~~・・・・・・ッッ!!」
ゆったりと、肉壁を擦りあげていく挿入。
ズブズブとーーー雌の一番深いところへと、侵入していくように。
「んッッッ・・・・・・はあ、ああッ!!ああ、す、すごッ・・・・・はあ、あああッ!!」
「はあ、はあ、んくっ・・・・・・・お、おばちゃんの、おまんこすげえ」
「はあ、あああっ、そ、そんな言葉使わないのッ、はあ、あはんッ!!」
「おまんこいいって言えよ。おばちゃん」
「はあ、はあッ、ああっ馬鹿、言わないわッ、そんなことッ、死んでも言わないからッ!!」
ずにゅろろろろッッ・・・・・・・・!!
「はあ、ああ、ああぁああぁぁぁあぁ~~~~~ッッ!!」
再びゆっくり引き抜かれる感触にーーー声を震わせ。
「はあ、んぐっ・・・・・・つ、次に突いたら、おまんこいいって言えよ」
「はあ、はあッ、あああッ馬鹿ッ、この馬鹿ッ、ああ、だめよ、そんなこと言わせないでッ!!」
ずぶううぅぅううぅぅぅぅッッ・・・・・!!
「あはああぁぁああ~~~~~ッッ!!ああっ、おっ、おまんこッ!気持ちいいぃぃぃぃ~~~~~ッッッ!!」
ーーー崩壊する
価値観も
記憶も
友達の母親と息子の友達という関係性も
脳髄がスパークしてドロドロに溶けて出していくような感覚
「はあ、はあ、はあ、はあっ・・・・・・んぐっ・・・・・・!はあ、おら、おらっ!」
ずにゅッずぶッずぶぶぶッ!!ぶちゅッ、ずぶちゅッ、ずぶぶうッ!!
「んはああッ!!あうッあうッあううッ、あうんッ!!あはあ、あはあッッ!!」
ピチャピチャと愛液が飛び散る、無茶苦茶な腰のぶつけあい。
「はあ、はあ、おら、おらっ、どうだ、おらッ」
「ああ。あうっ、あううッ、んはああぁんッ!!ああッいっいッあはッ、あはぁああぁんッ!!」
しきりに体をゆすり、抱きつき合い、抱きしめ直し。
「はあ、はあ、はあ、ああ、はあッ・・・・・・くっ、おら、おらっ!!」
ずぶっ、ずぶッ、ずぶんっ、ずぶんッ!!ずぶちゅうッ!!
「あはうッ!?はう、はううッ!!あぁ、あっ、ふッふかッ深ッいッ!!ああああ~~~~ッッ!!」
とめどなく蜜を噴出させる肉壷を、グチュグチュゴリゴリと突きまくり、抉り回し。
「はあはあ、おらっ、おばちゃんーーーんぐっ、おら、どうだッ」
「はあ、ああああッかっ硬いッ!!ああっ硬いわッ、ひー坊ッ、あはあんッ!!」
「はあ、はあ、か、硬いだけかよっ」
「はあ、ああ、んぐッ!ああ、か、硬いし、大きいッ!!はあッ、何を言わせるのよッ、ああ馬鹿ッ、あんッ!!」
「はあはあ、わ、若いチンポはいいだろうが」
「あああッ馬鹿馬鹿ッ、怒るわよッ!!あ、あ、や、弥生さんに言いつけてやるわッ!!」
「なんて言うんだよお」
「はあ、ああッ、お、おたくの息子さんは、やっぱりひどい悪ガキですって!!ああ、言ってやるからッ!!」
「はあはあ、んぐっ、い、言ってみろよっ」
ずぶッぶぶぶぶぶッ、ぐりゅうぅぅッッ!!
「あーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!うあッあはああぁッ!!ああ、そこッ、そこおぉぉおッッ!!」
憶測の深い所を刺激され、おばちゃんは悪ガキの腰に脚を回す。
「はあ、お、おたくの息子さんのチンポで、グリグリいじめられましたって、さ、はあ、お、お袋に言ってみろよッ、おらっ」
ぞくぞくぞくぞくぞくぞくッツ・・・・・・・・!!
自分の口から出た言葉にーーーー突き抜ける、凶悪な快絶。
「はあ、あうっ!!あうんッ!!ああ、はあ、ああぁああぁあぁあ~~~~~~ッッ!!」
刺激的で背徳的な提案に、浮気熟母は腰を震わせ、喘ぎ鳴く。
ぐちゅるッ・・・・・・ぬぷッ、ぶぶぷぷぷぷッ・・・・・・。
とめどなく愛液を溢れさせる雌壷が、いやらしく蠕動し、若い雄肉にむしゃぶりつくように。
「はあ、はあ、おばちゃん、すっげえドスケベだったんだなっ」
「はあ、はあッ!!ああ、んぐッ・・・・・・・・ああ、このッ、許さないわよッ・・・・・・ああッ・・・・・・!!」
「おばちゃん、好きだ」
「はあ、はあ、ああああッ・・・・・・・!!こ、こんなことッ・・・・・・!!」
ぐちゅうううぅうぅぅぅぅッッ・・・・・・・!!ぐりゅッ、ぐりゅうううぅぅッッ・・・・・・!!」
「んひぃあぁああぁぁッッ・・・・・・・!!あひ、あひっ、あひッ!ひっ、ひぃいぃぃんッッ・・・・・・・・!!」
ガッチリと上半身で抱き合ったままーーー下品に回転する下半身。
上半身で愛情を。
下半身で下劣な淫欲をーーーむさぼり合うように。
「はあ、ああ、あああッ、こ、こんな、はあ、ああ、こんなぁぁッ・・・・・・・・!!」
雌穴を穿り返すような雄肉棒の動きに、肉厚な女体がピクピクと打ち震える。
「もっと突いてって言って」
「はあ、あああッ・・・・・・・も、もっと、突いてッ・・・・・・!!」
「もっと犯してって言って」
「はあ、あああッ、こ、この、ちょッ、調子に乗ってッ・・・・・・!!はあ、はあ、あああッ・・・・・・・・!!」
また耳朶のあたりを引っ暖くように、短く整えられた爪が立てられる。
「い、いたたた、痛い。おばちゃん痛い」
「はあ、はあ、あああッ・・・・・・・んぐッ・・・・・・・はぁぁッ・・・・・・」
湿度100%の吐息が、耳朶を包み込み。
「・・・・・・・・・も、もっとッ、犯してッ・・・・・・・・」
その。
とてつもないーーー可愛らしさと淫らがましさに、唾を飲み込みながら。
「ーーーも、もっと色っぽく、媚びた感じで言って」
「んぐッ・・・・・・・!!はあ、あ、あんたっ、ああ、あとで覚えてなさいよッ・・・・・・・!!
ギュウッ・・・・・・・・と、頭を抱え込む手に力が入った、と思うとーーー
「はあ、ああ、んくッ・・・・・・・・!ああ、も。もっとぉッ!ああ、お、犯してぇぇぇ~~~~~~んッッ・・・・・・・!!」
ぞくぞくぞくぞくぞくぅッ・・・・・・・!!
官能の。
官能の花火が、頭蓋の内側とーーー海綿体の内側で炸裂したように。
「はあ、はあ、んぐッ・・・・・・・・犯してやるぞ、この、んぐッーーー淫乱ッ!!」
ーーーずぶっ、ずちゅッ、ぐぶッ、ぐちゅんッ!!ずぶッ、ずぶぶぶッ、ずぬんッ!!ずぶうぅッ!!」
「あーーーーーーーーーッッ!!あッああッあうッあううッ!!はああうぅううぅぅんッ!!」
抱きしめ合い。
互いの髪の中に指を踊らせーーーこれ以上ないほどに求め合いながら。
「はあ、はあ、おら、おらっ、おらっ」
ずぬッ、ずちゅッぐぷッぐちゅうぅぅッ、ずにゅッ、ずっ、ずッ、ずぶぶぶふッッ!!
「あはあツ!!はあ、あはッ、あはんッ!!はん、はんッ!!はうッ!!あはああああんッ!!」
下半身をーーーこれ以上なく淫らに蠢かせ合い。
「はあ、はあ、はあ、はあっ、んぐっ、はあっ」
性器と粘膜で互いを求め合い。
ずちゅッぐぷッぐちゅうぅぅッ、ずぶっ、ずちゅッ、ずぶぶぶふッッ!!
「はあああッ!!、はあ、はあんッ!!あははあんッ!!あーーーーーーーーーーーッッ!!」
「はあ、はあ、はあッこ、腰が動いてるぞッ、おばちゃん、このスケベ、淫乱、浮気妻っ」
「あはぁぁんッ!!ああッいッ、言わないでぇッ!!ああ。ああああ~~~~ッッ!!」
執拗に。
人間としての他の全ての機能を、失ってしまったかのように。
ずちゅッぶッずぶぶッ、ぐちゃあッ・・・・・ぶちゅッ、ずにゅぶぶぶぶッッ・・・・・・・!!
「はああぁああぁ~~~~~~~~~ッッッ・・・・・・・・!!はあ、ああ、い、いいいぃ~~~~~ッッッ!!」
クネクネと腰を使い合いーーー杭と穴で鬩ぎ会う。
ずにゅッ、ずぶッ、ぐちゅッ、ずぶぶぶッ・・・・・・・!!
「はあ、はあ、ああ、気持ちいい、ああ、な、生最高」
「はあ、ああ、ああッ、んくッ、ああだめよ、抜いて、ああ、言ったでしょッ、避妊しなきゃッ、あはんッ!!」
形ばかりの抗議にーーーねっとりとした腰使いで応える。と、---
ぐちゅうぅぅッ・・・・・・ぐりゅっ、ぐぶちゅっ、ぐりゅぶぷぷぷぷぅぅッ・・・・・・・!!
「はあ、あ”はああああぁぁあッッ・・・・・・!!ああ、あああッ、あ”あぁあぁぁッッ!!」
「はあっ・・・・・・んぐっ、な、生が好きなんだろ、おばちゃんよッ」
「はあ、ああ、ああああッ・・・・・・んくっ!!はあ、ああ、はああッ・・・・んくッ・・・・・・!!」
「正直に言え、そらっ、好きなんだろッ」
「はあ、ああ、んぐッ!ああ、好きよッ、生が好きよっ、生でしたいのッ!!」
「すっごいスケベだ、おばちゃん、隼人が聞いたらひっくり返るぞ」
「ああ、言わないで、言わないでよッ、こッこんなときにッ、あああ言わないでぇ~~~~!!」
いつまでも。
いつまでもーーーナメクジのように、腰を擦り合い。
「はあ、んぐっ、はあ、おばちゃん、はぁ、俺の女になってよっ」
ずちゅッ、ずぶぶぶッ・・・・・ぐちゅッ、ぶちゅッ、ぐちゃあッ、ぬずぶぶぶぷぷぷッッ・・・・・・!!
「ああッ、んくッ・・・・・・!!はあ、なッ、なに言ってるのよッ、はあ、ああッあッんくうぅぅぅぅッッ!!」
若々しい男と「男」と。
「はあ、はあ、俺の、んくっ、おんなになれってばッ」
「はあ、ああッ馬鹿ッ、はあ、ああ、あたしッ、結婚してんのよッ、はあッ、んくううぅぅッ・・・・・・!!」
果てしなく柔らかい熟母の「女」で、求め合い。
「はあ、はあ、し、知ってる、って」
ずにゅうううぅぅぅッッ、ぐりゅッ、ぐぶぷぷぷッ・・・・・・・!!
はあ、ああ、んくッ!!ああ、こ、この子はぁッ・・・・・あうッ!!こんなっ、、ああ、こんなのッ、あはぁッ!!」
ギッ、ぎっ、ぎしッ、ギゴッ、ぎッ、ぎチッ・・・・・・・!!
二匹の獣が行なう交尾の荷重に、ベッドが不吉な軋みをあげ。
「はあ、はあ、はあッ、はあっ、おら、おらっ、おらっ」
ぐちゅッ、ぐちゅッ、ばちゅッ、ばちゅんッ、ばちゅんッ!!ずぶぶぶッ!!
「はあ、はあ、ああッ、あうッ、あううッ!!ああ、ひっひーぼッ、ああ、ああああぁあぁ~~~~~ッッ!!」
びくっ、びくん、びくびくびくッッ、ぞくぞくぞくッッ・・・・・・・!!
「はあ、ああ、うおッッ・・・・・・はあ、ああ、でる、出るッ・・・・・!!」
「はあ、ああ、あああッ!!ああ、」んくッ、あはあッ!!ああ、だッだめ、ああん、ああんッ!!」
「はあ、はあっ、おばちゃんッ、んぐッ・・・・・・お、俺の女になれッ!!」
「ああ、ああっ!!そんな、ああ、そんなッ、ああ、こ、こんな、こんなにッされてたらッ、あっ、ああッ!!」
ぐりゅううううぅっぅぅぅぅッッッ!!
「あーーーーーーーーーーーーッッ!!こッ断れないッ、断れないわあぁあぁぁ~~~~~~ッッッ!!」
「はあ、はあっ、ああ、な、なるな、おばちゃんッ、はあ、俺の女になるなっ!!」
ぎしっ、ぎしっ、ぎしっ、ぎっ、ぎっ、ぎっぎっ、ぎッ、ぎしいッ!!
「はあ、あああッ!!なる、なるうッ!!ああッおばさん、ひっ、ひー坊のオンナにッ、ああッなるッ、なるぅぅ~~~ッッ!!」
言った。
あのーーーおばちゃんが、
夫も子もいる主婦が。
世の言う『愚かな女』へとーーー膣感覚のままに転げ落ち。
「はあ、はあっ、んぐっ・・・・・・ああ、な、中に出しちゃうぞっ」
「あああ~~~~~~~っっだめっだめぇぇ~~~~そんなのぉ、ああ、そんなのおおぉぉ~~~ッッッ!!」
ぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞくぅッ・・・・・・・・!!
「はあ、おお、おおっ、はあッ、はあ、ああ、出る、出るッ、ああ、おおおッ・・・・・・・!!」
ぐちゅッ、ぐりゅッ、ぶッぶぶぶぶッ、ばちゅッ、ばちゅッ、ずにゅぶッずッずッぶッずぶぶぶぶッッ!!ずぶんっ!!
「あはあぁああ~~~~~~~ッッ!!ああ、くっ、くはッあッあああッ!!あうっ、あううぅぅんッ!!」
爆発へ向け、高まる快感の内圧と、無茶苦茶な腰のぶつかり合い。
熟れきった雌の肉壁を、獰猛な若竿が突き。
「はあ、ああ、あああ!!ああ!!ああ!!あああ!!あああああ!!」
熟れきったメスの、エグいヨガリ泣きを掘り出すように。
突き、突き、抉り、突き、突き、突き、突き、抉り、抉り、突き、突き、突きーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
「おおーーーーーおあっ、はあ、ああ、おうッッ!!」
びぐんッッ!!びぐッ、びぐんッッ!!
突き抜ける、純白の稲妻。
びゅぐんッッ!!びぐっ、どぐんッ、どくうッ!!
「あッッはあああッ!?ああッあッああ、ああああーーーーーーーーーッッッ!!」
膣奥の核爆発。
打ち込まれる白濁の弾丸が、雌の中心へ、二度、三度、四度、五度ーーー
「ああッあッああッあッでッ出てッあッ!あぁ、あうッ、あはああああぁぁーーーーーーんッッ!!」
ぎゅうぅぅぅッ・・・・・・!!
熱く包み込むような蜜壷は、若い少年を搾るように締め付け。
「はあ、はあ、はッーーーはああぁああぁぁぁ~~~~~~~~~ッッッ!!」
その脚は。
射精中の男の尻を、ガッチリ固定するように。
さらなる深みへと、強烈な射精をせがむようにーーー
「はあ、ああ。あああああッッ・・・・・・・・!!」
びゅぐッびゅぐっびゅるるッ、どぐッ、どぐんッ・・・・・・・・!!
「~~~~~~~~~~ッッッ・・・・・・・・!!ッは、はあっ!!んあああぁぁあぁ~~~~~~ッッッ・・・・・・・・・!!」
若々しく荒々しい雄汁の弾丸。
塊が『奥』へと叩きつけられる感触にーーーーー熟れきった子宮が悶絶し。
びぐッ・・・・・・・・びぐッ、びくびくびくびくびくッッ・・・・・・!!
「はあ、ああ、ああああああッッ・・・・・・・!ひッ・・・・・ひ。ひさし、ぶり・・・・・・いぃぃぃッッ・・・・・・・・!!」
きつく抱きつき合い。
それはまるでーーー射精による反発力で、二人が離れ離れになってしまうのを防ぐかのように。
「はあ、はあ、はあっ、はあ・・・・・・・・おばちゃんッ・・・・・」
びゅぐッびゅるるッ、びゅるッ、どぐんッ・・・・・どぐッびゅるッ・・・・・・。
人生で経験したことがないほどの、激しく、長い射精。
底知れぬ快感。
「はあ、あうッ・・・・・・・あぁ、あはッ、はあッッ・・・・・はああぁぁッ・・・・・・・!!」
睾丸に痛みが走るほど。
精液タンクの底の底の底の雫までーーーこそぎ出すように。
びぐんッッ!!びぐッ、びぐんッッ!!
「はあ、はあ、はあッ!!ああ、ああああああッッ・・・・・・!!はあ、んっ、はあぁ~~~~ッッ・・・・・・!!」
熟母の口からこぼれ出るーーー快感と疲労と、とてつもない多幸感。
動物的で原始的な。
「はあ、あはああぁぁあッ・・・・・あああッ・・・・・でッ・・・・出た・・・・ッッ・・・・ああ、あはあぁぁぁッッ・・・・・・!!」
交尾して。
おまんこに精液をぶちこむ。
ただそれだけのことを果たした。
ーーー汗だくの18歳と、41歳が。
びくッ・・・・・・・・びくんっ、びくッ・・・・・・びくんッ・・・・・・。
「はあ、お、おおっ、・・・・・・・・は、はああぁぁあぁぁッッ・・・・・・・」
くらッッ・・・・・・・・くらくらくらッ・・・・・・・・。
「はあッ、う、うあッ・・・・・・・?」
立ちくらみにも似たーーー脳がブラックアウトする、すさまじい快感の反動。
ぐにゃりーーーと、力を失った肉体が。
「はあ、はあ、あはんッ?んくッ・・・・・・はあ、あああぁぁんッ・・・・・・・」
むにゅうううううぅぅぅんッ・・・・・・・・と。
どこまでも柔らかく。
どこまでも肉厚でーーーーどこまでも温かい。
母性の海に受け止められ。
「はあ、はあ、あふんッ・・・・・・はぁ、ひー坊ぉッ・・・・・・はあ、はあああああッッ・・・・・」
途切れいく意識にーーーーまだらに届く熱い吐息が。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
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