それから10分くらいたったレジカウンター後ろの商品置き場
ずにゅううぅうぅうううぅッッ!!
多香子「あッあはッあッ、あ、あ、あ”あぁ~~~~~~~~~~~~~ッッッ!!!」
おっちゃんが居間で見てるTVのボリュームを劈くように。
びぐっ、びぐんっ、びぐびぐびぐっ、びぐんッ・・・・・・・・・!!
多香子「はっ、はあァッ、はあッ!!あぁ、おお、ッ、おおおおおッッ・・・・・・・・・・・!!」
勃起したモノの、先端から根元まででーーーひと息に立ったまま後ろから貫かれ。
多香子「はあ、あ”はあぁあッ!!ああ、だっだめ、ああ、んぐっ、はぁ、あああッ・・・・・・・・・・・・・・!!」
ぐにゃっ、ぐにゃりーーーと。
俺 「っととと・・・・・ほら、ちゃんと立って」
脱力して崩れ折れそうになる下半身を、しっかりと暖み上げる。
多香子「はあ、ん”ああッ・・・・・・・・!!ああ、だ、だめよ、んぐっ、た、立って、られな、いッ・・・いぃんッ・・・・・・・!!」
悲痛で苦しげな呻きの中にもーーーねっとりとした、甘えの色。
俺 「座ったらチンポ抜いちゃうぞー。多香子の大好きなチンポ」
多香子「はあ、んぐッ・・・・・・・!!はあ、ああん、ああ、いやいや、いやあぁあッ・・・・・・!!そんなのぉぉッ・・・・・・・」
俺 「ほら、棚をちゃんと持って」
多香子「はあッ、んぐっ、あああッ・・・・・ああ、んぐっ、だ、だめ、声が、声が外に漏れちゃうッ、声ッ・・・・・・・・・」
ずにゅっ、ずぶぶぶぶぶッーーーぐにゅぷぶぷぷぷぷぅぅッ・・・・・・・!!
多香子「はッ、ひッ、いッーーーんは、あ”あああぁぁあぁあああぁあ~~~~~~~~ッッ!!」
密室に響き渡る、感極まった雌の快声。
俺 (ああ・・・・・・・・・・・・・・・・いい)
肉竿をグプグプと締め付ける、生々しい女性器の感覚。
ムンムンといやらしい匂いをを振り撒く熟雌を、後ろから貫きながら。
多香子「はぁッ、はあーーーーーーーーーッッッ・・・・・・・!!んぐっ、はあ、ああ、あああッ・・・・・・・・・・・!!」
俺 「相変わらずの、チンポ好きまんこだなあ」
多香子「はあ、ああ、んぐっ♪はぁ、ああん、言わないでッ、はぁ、あ”はあッ・・・・・・!!ああ、かッ、感じるぅぅッ・・・・・・・・!!」
俺 「おっちゃんに気付かれるぞ」
多香子「はあッ・・・・・・・・!!ああ、い、イヤッ、ああん、だめ、だめだめだめだめッ・・・・・・・・・!!」
ぐにゅるッ・・・・・・・・むちゅッ、ぶちゅッ、ぐにゅうぅぅぅッッ・・・・・・・・!!
多香子「んはああぁぁああぁあ”ああ”~~~~~~~~~~ッッッッ・・・・・・・・・・・・・・!!!」
ゆっくりと穿り。
それに反応してーーー地の底から響くような官能的な咆哮。
グチャグチャに蒸れた膣の奥を。
パンパンに腫れ上がった、亀頭に捏ね回されーーー
ぐちゅっ、ずちゅっ、ぐちゅうッ・・・・・・・ずにゅぷぷぷぷぷッ・・・・・・・・!!
多香子「くひッ♪ひっ、ひぃ、ひいいッ・・・・・・・・!!んくあ、は、はぁああぁぁ~~~~~ッッ・・・・・・・・!!」
ねっとりと絡みつくような腰使いに、熟母が悶え鳴く。
俺 「気持ちいいだろ」
多香子「ひっ、くひッ、ひぐッ・・・・・・・ん、くっ、いッ・・・・・・・い、いいぃいいぃ~~~~~~ッッ・・・・・・・・・!!」
俺 「もう1回言って」
多香子「はぐッ・・・・・・・・・!!はあ、ああ、んぐっ、ああ、ああん、はあッ・・・・・・・!!」
息遣いと喘ぎで、それを拒むように。
ぐりゅっぶぶぶッ、ぐりゅうぅうぅ~~~~~~ッッ!!
多香子「あはあァァアアァ~~~~~~~~~ッッ!!はうあ、あああ”あ”あ~~~~~~ッッ・・・・・・・!!」
俺 「言うの」
多香子「ひっ、ひい、いひぃッ♪ひぐっ・・・・・・い、い、いい、イイいぃい~~~ッッ!!」
鼻にかかった声でーーーそれを宣言させられるように。
多香子「はあ、はあああッ、ひぐっ♪ああ、やめて、こんなの、ああ、はぁ、ああッ!!」
俺 「取り返しがつかないよねぇ」
多香子「んぐッーーーはあ、ああっ、そ、そうよっ、はあっ、取り返しがつかない、わッ、はあ、ああああんッ・・・・・・!!」
俺 「おまんこヒクヒクしてるぞ」
多香子「ああ、んぐっ、うそ、嘘よ、してないわ、ああんっ」
ぐりゅうっ、ぐりゅうぅぅッ・・・・・・・・!!
多香子「んはあ”あぁぁああぁぁぁ~~~~~~~ッッ!!んあ”っ、あ”ッ♪んああぁあぁぁああぁ~~~~ッッ・・・・・・・!!」
すっかり覚えた、熟母の泣き所を。
俺 「おばちゃんはここが好きなんだよな」
多香子「はあ、あ”はあッ・・・・・・・!!ああ、んぐッーーーはあ、ああ、んくぅぅッ・・・・・・・!!」
若い恋人の言葉の正しさを、憐れみを誘う悶え声で肯定する。
俺 「子宮に当たってるってやつ?」
多香子「んぐッーーーはっ、はあッ、んくっ、ああ、し、知らないッ、んんッーーー知らないわッ、ああ、知らないッ!!」
俺 「嘘ばっかり」
ぐりゅっ、ずぶっ、ぐちゅっ、にゅずぶぶぶぶッ・・・・・・・!!
多香子「あヒッ!?ひあ、あはあぁあああッ!!はあ、あああんッ!!」
俺 「隼人を産んだんだから、知ってんでしょ」
多香子「ーーーッッ!!はぁ、ああ、あああッ!!そ、そんな、ことッーーー・・・・・・・!!はあ、はあッ!!」
俺 「そら、虐めてやるぞ」
ガシッ・・・・・・・・と、腰を持つ手に力を込め。
多香子「はあ、はあッ・・・・・・んぐっ!!はあ、ああ、ああああッ・・・・・・・!!」
ぐりゅっ、ぐりゅっ、ぐりゅうぅうう~~~~ッ!!
多香子「あ”あぁぁあぁ~~~~~~~~~~~~~~ッッッ!!!!」
明らかに室外に漏れてしまってるであろう、嬌声。
おっちゃんに気付かれるかも知れないが。
ぐりゅっ、ぐちゅッ・・・・・・・・ぐりゅぐりゅぐりゅッ、ぐりゅうぅぅぅ~~ッ!!
多香子「んぐあッ、あ”うッ、んぐあッ!!ひっ、ひい、ひぐうぅぅうぅ~~~~~~ッッ!!」
奥までガッポリと捻じ込まれたままーーーグリグリと回転する肉棒。
俺 「はあ、はあ。どうだ、おばちゃん」
多香子「んぐっ、はあ、はああッ!!ひぐッーーーひっ、い、い”ッ・・・・・・・・・・・い”いいぃぃぃいいぃ~~~~~~~ッッッ!!」
ガクガクと今にも倒れ込みそうになりながら。
俺 「そら、どこがいいか言え、多香子ッ」
ずぶうぅうううぅうッッ・・・・・・!!
多香子「んひあああぁぁッッ!!ひっ、ひあ、あううッおッオマッ、お、おまんッ♪おまんッ・・・・・・こっ、おぉぉッ~~~~!!」
俺 「子宮でしょ?」
多香子「はあ、はあッ!!はあッ!!んぐッーーーはぁ、ああ、んんっ、んんんッ!!」
ガクガクと頭を頷かせ。
多香子「はあ、しッーーーんぐっ、はあ、し、子宮ッ、・・・・・・ああ、し、子宮がいいの、子宮のッ、入り口がッ、ああ、いいのおッ!!」
俺 「好きなんだろ」
多香子「はあ、ああッ好きっ、好きいッ!!ああん感じる、一番、いちばん感じるのっ!!はあ、く、狂っちゃうっ!!」
ぜえぜえと息を切らせながら。
俺 「そら、オネダリしろ、そらっ」
ぐぷぅぅッ・・・・・・・・と愛液が下品な音を立てるほど、深く捻じ込み。
多香子「んくうぅッ・・・・・!!はあ、はあッ・・・・・・んぐっ、はあ、ああ、ああああッ・・・・・・んううぅううッっい・・・・・・・!!」
熟母は、切なげに眉を寄せーーー媚びるように呻いてから。
多香子「はあッーーーあぁ、せ、責めてッ♪ああ、た、多香子の、おまんこの、奥ぅぅッ♪はあ、ああん、責めてぇッ・・・・・・!!」
俺 「どこだって?」
多香子「はあ、ああ、し、しきゅうッ・・・・・・・ああ、子宮を、責めてぇッ・・・・・・ああ、イジメてぇぇんッ・・・・・・・・!!」
俺 「息子を産んだ子宮をかよ、この淫乱母ッ」
多香子「ッッッーーーく、うううッ・・・・・はぁ、い、言わないでぇぇ~~~~ッッ・・・・・・!!ああ、許してぇぇぇ~~~っっ!!」
ずにゅっ、ぐりゅっ、ずぶうぅぅッーーーぐにゅるぶぶぶぶふぅぅッ・・・・・・・・!!
多香子「んはあぁあッ!?あう、うあん、うああんッ!!ひあ、あッ、あはあぁぁあぁぁ~~~~~~ッッ!!」
淫乱母の懺悔を、犯し、捩じ伏せる様に。
ずにゅっ、ずにゅっ、ずぼっぶちゅッずにゅぶっ、ずこっ、ずこッ、すぶぶッ!!
多香子「はああああッ!!はあッ、はあッ!!ああぁあああぁぁああアァァアァ~~~~~~~~~ッッッ!!」
途中で音程が変わるどこかメロディアスな悶絶声。
俺 「はあ、はあ、うくっーーーはあ、はあっ」
ずにゅうぅううぅぅぅッッ・・・・・・・・・!!
多香子「んはっんはああぁッ!!あぁ、ああ、んはあぁぁああ~~~~んんんッんああッ、はあうぅぅう~~~~~~ッ!!」
俺 「はあ、はあッーーーそら、今何してるんだ、言え」
多香子「はあ、はうッ!!んぐっ、はあ、あああッ、ああ、い、いまッーーーくぅんッ!!はぁ、はあぁああッ・・・・・・・・!!」
ごくんっ、と唾を飲み。
多香子「はあ、ひ、ひっ、ひー坊とッ、ああんセックスっ♪せ、セックスしてますうぅぅ~~~~~~んんッ!!」
ぐりぃいぃぃぃッッ・・・・・・・・・・・!!
多香子「あ~~~~~~~~~~~~~~ッッッッ!!あっひッひぐッ♪ひ、ひいぃッ、ひー坊ぉぉ~~~ッッ!!」
淫欲に塗れ切った声で呼ばれる、小学生時代の徒名。
この現実を。
俺 「はあ、んぐッ・・・・・・・はは、はッ・・・・・・そりゃっ」
ずにゅッ、ずにゅるッ、ずっ、ずっ、ずぶっ、ずぼッ、ずんっ、ずんッ、ずぷぅぅッッ・・・・・・!!
多香子「はッ、はう、はうッ!!はあッ、あっ、ああ、あッ、あッ♪あッ、あッ、ああッ!!」
俺 「うくッ・・・・・・・・・・」
十年越しの女体をーーー犯し抜いている事実を、噛みしめながら。
ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ・・・・・・・・!!
多香子「んあ、んあッ、んあッ♪ああ、あう、あう、あうッ、んくッ、はあ、はあ、はあ、ああ、あはああッ・・・・・・・!!」
肉と肉がぶつかり合う、間の抜けた音。
射精へ至る快感のゲージを、一突きごとにたかめるように。
俺 「はあ、はあ、はあッ・・・・・・そら、多香子、腰を使えよッ」
多香子「はあ、ああ、ああああんッ・・・・・!!はぁ、あぁ、んふぅぅぅぅ~~~~んんッ・・・・・・・」
息子と同年の子に、名を呼び捨てにされ、命令されるがまま。
ぐりゅうッ・・・・・・ぐちゅっ、ぐにゅうッ・・・・・・・むにゅうぅぅぅッ・・・・・・・・!!
多香子「はあ、はああぁぁああぁんんッ・・・・・・・!!はあ、ああ、んくっ、はあ、うふぅぅぅ~~~~んんんッ・・・・・・はあ、はあッ♪」
ムッチリとした尻肉を男の腰に押し付けーーー歪ませながら回すように。
俺 「いいぞおばちゃん・・・・・・・・・もっともっと」
多香子「はぁ、ああ、あああんッ♪ああん、はあ、ああ、つらいわッ・・・・・・はあ、た、立ってられないのぉ・・・・・・・・・!」
そう言いながらも、汗の浮いた腰をクネクネと蠢かせーーー尻を回し。
俺 「こんな尻使いを、おっちゃんに見られていいのかなあ」
多香子「ッッ・・・・・・・・!!はあ、ああ、ああああああッッ・・・・・・・い、いやぁぁ~~~~~ッッ・・・・・・・・!!」
ぐりゅッぶちゅッ、ずにゅうううッ!!ずぶっ、ずぶっ、ずぶぅぅッ!!
多香子「はあぁぁあんッ!?んはっあっああっあッ、あはあッ!!ああ、んはあぁああ~~~~~~ッッ!!」
ずぼずぼ、ぐちゅぐちゅ、ヌチュヌチュと。
俺 「はあ、はあ、はあっ、くくっ、そら、おらっ」
ずん、ずん、ずんッ、ずぶっ、ずぶぶぶぶッ!!ずこずこずこッッ!!
多香子「あぁあぁぁ~~~~~~~~~ッッ!!あッああッあッはげ、激しッくッはッああっ、あはあぁあぁぁあ~~~~~~ッッ!!」
ガッチリと固定した雌尻に、杭を打ち付けるように。
がぽッ、すぶぶぶぶッずちゅっ、ずぶずぶずぶッ、ずぶんッ、ずぶちゅッ、ずぶぶぶッ!!
多香子「あう、あううッ!!あうぅうッ!!はぁ、はああッ!!ああいいッ♪♪いい、ひッ、イイいいィい~~~ッ!!」
俺 「はあ、はあ、そら、いいか、多香子、そらっ」
多香子「あああッいいッいい、いいのおッ!!ああ、気持ちイイ、気持ちイイっ!!ンッきッ持ちッ♪ひい、ひイッ!!」
ガクガクと頭を揺らし、髪を振り乱し。
ずぶッぶちゅぐりゅぶぶぶぶッ、ぐりゅうぅぅうぅッ!!
多香子「あ”はぁあぁぁぁ~~~~~~~ッッ!!あぐッくっううぅぅッ、んふうぅぅううぅぅんんんッッ!!」
びぐっびくびくびくびくッッ、びぐぅぅぅッ!!
ピストンの勢いそのままに泣き所を殴られ、分厚い柔肉が官能に波打つ。
俺 「そら、そら、逝ったか、スケベ妻っ」
ぐちゅうぅぅッ・・・・・・・・ぐちゅっ、ぬぢゅうぅぅッ・・・・・・・・!!
多香子「ひはッ、はッ、は、はああぁあぁぁあァアアァァァァッッ・・・・・・!!はーーーーッッ、はあーーーーーーッッ・・・・・・・!!」
喉をひきつらせるように息を吐きながら、コクリと頷き。
多香子「はあ”あぁッ・・・・・ああ、す、すごいッ・・・・・はあ、ああ、す、すてきいぃぃッ・・・・・・!ひぐっ、はあ、はあぁッ・・・・・!」
俺 「逝ったことを報告して」
多香子「はあ、はあ、はああぁぁぁッ・・・・・・・!!ぜえ、はあッ・・・・・んぐっ、はぁ、あああああッ・・・・・・・・・」
汗だくの顔でーーー若い恋人に貫かれたまま。
多香子「んぐッーーーはぁ、ああ、いッ・・・・・い、逝っちゃい、ましたあぁッ・・・・・・・♪はあ、た、多香子ぉ、んくッ・・・・・・ひー坊にッ・・・・・・」
ぐちゅうぅぅぅぅッ・・・・・・・・!!
多香子「はあぁぁうううッッ・・・・・・・!!はあ、ああ、ひ、ひー坊に、ああ、い、い、逝かされ、ちゃい、ましたぁぁぁ~~~んッッ・・・・・・・・!!」
俺 「おばちゃんのドスケベ」
多香子「はあ、はあ、あああッ、んぐぅぅッ・・・・・!!はぁ、ああん、あはぁぁんッ・・・・・・・!!」
俺 「今日も生で出してやるぞ」
多香子「はあ、はああああッ・・・・・・・!!ごぐッ・・・・・はぁ、ああ、あああんッ・・・・・・・」
俺 「嬉しいだろ」
もはや。
もはやーーーここがどこであるか、などという懸念など。
多香子「はぁ、ああ、嬉しい、嬉しいッ♪ああ、生で出してもらうのッ、ああん、最高に、嬉しいのぉぉ~~~ッ・・・・・・!!」
頭も片隅にも、残ってないように。
俺 「いくぞ、おばちゃん」
多香子「はあ、ああ、んぐッ♪ああ、来て、来てッ♪ひー坊の好きなようにしてぇぇ~~~~~んッ!!」
ーーーぐりゅッ、ずぶぶぶぶッ、ずぶうッ、ずちゅっ、ずぶぅぅッ!!
多香子「あ”はぁああァァァぁぁあぁぁぁ~~~~~~~~~~んんッ!!はぁ、はあ、はあああ~~~~~~~~ッッ!!」
再開されるピストン運動。
ガッチリと捕まえた腰の中心のーーーグチョグチョにぬかるみきった、熱穴に向かって。
俺 「はあ、はあッ、おうッ・・・・・・んくっ、はあ、はあ」
ずぼッずっ、ずっ、ずっ、ずぶっ、ずぶッ、ずぶうッ、ずちゅッ、ずちゅッ、ずぶっ、ずにゅるうぅぅッッ・・・・・・・!!
多香子「あッッッッーーーは、あああぁぁああ~~~~~~~~ッッ・・・・・・・・!!はぁ、あう、うあッ、あふうぅぅ~~~~ッッ・・・・・・・・!!」
射精へ繋がる、長い、振幅の大きいストローク。
勃起しきった、カリの張った肉竿を。
熟れたマンゴーの内側へと。
抉り回し、擦り回し、突き回し。
多香子「はあッ、う、はあうッ♪♪はあ、あうッ♪♪はあ、ああ、あッ、あッ、あ”ぁああぁぁ~~~~~ッッ・・・・・・・・!!」
熟母は、心の底からの充実感をそのままに声にしたようなーーーエグい快感の喘ぎを垂れ流す。
ずちゅッーーーずぶっ、ずぶぶっ、ずにゅっ、ずこっ、ずこっ、ずこっ、ずこっ、ずこッ、ずこぉッ・・・・・・・!!
俺 「はあ、はあ、はあッーーーう、うくっ、はあ、あああッ・・・・・・・!!」
びくんッ・・・・・びくびくっ、びくッ、びくぅッ・・・・・・・!!
高まっていく精液内圧とともに、太腿に走る痺れ。
犯している。
俺は今ーーーおもちゃ屋のおばちゃんを、犯している。
多香子「はあ、はあ、はああッ、あうッ♪んっ、はぁ、はあッ、はあッ!はぁ、ああ、ああ、いっ、いい、ああ、いい、イイ~~~ッ!!」
びくっ、びくんっ、びくびくびくッ・・・・・・・・・!!
俺 「はあ、ああ、ああ、うッ・・・・・・・くぅぅぅッ・・・・・・・・!!」
急速に高まる射精感。
俺 「はあ、はあ、んぐっ、はあ、謝れ、そら、謝れッ」
多香子「はっ、はあ、あくぅんッ・・・・・・・!!はあ、え、えッ?はあ、ああ、ああ、何ッ、ああん、なにぃッ・・・・・・・?あはんっ!!」
その問い返しにーーー脳で考えるでもなく。
俺 「謝るんだよーーーおっちゃんと隼人に、浮気してごめんなさいって、そらッーーー!!」
ぐりゅうぅううぅぅッッ・・・・・・・・・・・・!!
多香子「んはあぁぁあぁんッッ!?はッああッあう、あうううんッッ!!はあ、はあゥッ!!んぐぅッーーー・・・・!!」
一瞬。
この世から音が消え失せたかのような、静寂ーーーの、のち。
多香子「はあ、ああ、ご、ごめんなさぁぁぁぁぁいッッ!!ああ、お、お母さんッ、浮気してごめんなさいぃぃぃ~~~~~ッ!!」
びゅぐんッッッ!!びゅるッ、びゅるうッ、びゅるるるるうううッ!!
ーーー。
多香子「んはあぁぁああぁんッッ!?はっああッあう、あううぅうぅんッッ!!はぁ、ああ、ああッ、あはあぁッ!!」
体内で炸裂した濁液に、女体がビクビクと弾み。
どッッッーーーと。
俺 「ーーーは、あッ・・・・・・・ああぁぁあぁッッ・・・・・・・!!」
びゅるッびゅるるッ、びゅぐんッ、びゅるうぅうぅ~~~ッッ!!
多香子「んはあぁああぁぁ~~~ッッ・・・・・・・!!はっ、はう、はうッ、ああ出てる、はッ、で、出てるぅううぅ~~~ッッ・・・・・・・!!」
声を震わせ。
ウネウネと蠢くぐちゃぐちゃの蜜壷でーーー大量の精液を受け止める。
汗の浮いた、ケツで。
どぐッ・・・びゅるっ、どぐっ、どぐッ・・・・・どくんッ・・・・・・・。
俺 「ーーーは、はあぁああぁぁぁぁッッ・・・・・・・・・・・」
全身の毛穴から、ドッと汗が吹き出る。
そんな感覚。
と、ともに。
多香子「はあ、はああああぁぁッッ・・・・・・はあ、ああ、あッ・・・・んくっ、ああ、せ、精液、あったかいいぃッッ・・・・・・・・♪♪」
ぶるるるるッ・・・・・・・・・・・!!ーーーと。
汗をエアコンの風で冷やされーーー熱々の精液を打ち込まれた肢体が、震え上がり。
多香子「はあ、はあ、ああああッ・・・・・・んぐっ、ああああんッ・・・・・あはぁ、んふッーーー♪ご、ごめんなさぁぁぁいッ・・・・・・・♪」
その。
謝罪の声が。
全身の体温をーーー奪い去っていくいくような感覚の中。
多香子「はぁ、ああ・・・・・・お母さん・・・・んくッ♪ああ、また、な、生でッ・・・・・・んふぅぅぅんッ・・・・・・!!」
ぐちゃぐちゃの。
繋がりあって脈打ってる、男性器と女性器だけが、ひどく熱く。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
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