熟母に連続でヌカレた後の風呂場
ざばーーーーーーーーーーーッッッ・・・・・・・・・。
多香子「ふん、ふん、ふ~~~~~~ん、ふふ~~~~~ん♪」
にゅるっにゅるにゅるにゅるっ、ぬるううぅぅぅッッ・・・・・・・。
俺 「お、おう、おわ、おわ」
多香子「ふふふ~~~~~ん♪ふん、ふん、ふふふ~~~~~ん・・・・・・♪」
むにゅるにゅるにゅるにゅるっ、にゅろぉぉ・・・・・・・。
俺 「は、はわ、おわ」
多香子「んふふふふ~~~んッ・・・・・・♪ふふっ、ほぉら、こんな、トコもぉ・・・・・うりゃっ♪」
にゅこにゅこにゅこっ、ぬりゅうッ、ずにゅるくりゅくりゅくりゅくりゅッ・・・・・・・!
俺 「は、はわ、はわわ、はわはわ」
多香子「んふふふふ~~~~~ッ♪ちゃあんと・・・・いつも清潔にしてなきゃダメよぉ・・・・・・?」
などと。
あの安アパートのーーーキッチン周りについて言うようなのと、同じようなことを口にしながら。
にゅるっ、にゅるうッ、・・・・・にゅこにゅこにゅこにゅこにゅこっ・・・・・・・!!
俺 「わ、わう、うわ、うわ、うわわ」
多香子「あんッ♪こぉら、なにカタくしてんのぉ・・・・・・?こんの、エロガキっ♪」
にゅるううぅうぅぅぅぅッッ・・・・・・・!!
俺 「あ、あわわ、あばばばば」
柔らかく。
大きな。
母性と慈しみに満ちたーーー母親の手に包まれて。
多香子「うふふふふふっ♪こーゆーところだと、ボディソープが使い放題なのがいいわよねぇ~~~♪」
俺 「び、貧乏臭いこと言うなよう」
多香子「はぁーーーあ?何を言ってんの、自分で稼いだこともない子供がさっ」
むきゅうっ・・・・・・・!!
俺 「ひ、ひあ、あわわ、あわあわ」
ぬめぬめの手で、逃げ道のないように握られーーー圧迫され。
多香子「あん、んふっ♪うふふ、元気いいッ・・・・・・あんなに出したばっかりなのに」
俺 「お、おばちゃん、その手つきエロすぎ」
多香子「あら、何を言うのよ。あたしはほら、こうやってッ・・・・・・」
にゅこにゅこにゅこにゅこっ、にゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅる~~~~~ッッ・・・・・・・!!
俺 「う、うわ、うわは、はう、はう、うはっ・・・・・・・!!」
思わず腰がビクついてしまうほどの、ヌルヌルの心地良さ。
多香子「んふふっ、店によく来る、泥んこの悪ガキをぉ、・・・・・ほぉらッ・・・・・・」
むにゅうぅううぅ~~~~ッッ・・・・・ずりゅっ、ぬりゅっ、にゅろろろろっっ・・・・・!!
俺 「ひ、ひあ、あう、うあああ」
多香子「んふふふっ♪風呂の入れてやって、キレイキレイにしてやってる、だ、け♪でしょお~~~?ん?んん?」
俺 「あ、あう、うん、まあ」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
むぎゅっ☆
俺 「お、おはあっ!?」
多香子「何を恥ずかしがってんのよ。さっきまでの威勢はどーしたの」
俺 「そ、それはまあ、うん」
と言いながらも、なかなか直視することなどできない。
奇妙な気恥ずかしさ。
ついさっきまでーーー散々犯し。
乱し、鳴かせまくった雌に対して。
まるでーーーここだけを見れば、そんなことはなかったかのように。
多香子「なっつかしいわねー、覚えてる?あんたと隼人がため池にハマって、泥だらけで帰って来たの」
俺 「う、うん」
多香子「あれ何年生だっけ?」
俺 「に、2年」
たぶんと心の中で付け足して。
多香子「全身ドロッドロで、表から店に入ってきてさー、参っちゃったわよ。あのときもお風呂入れてやったわよねー?」
俺 「そ、そーだっけ」
多香子「何よ、覚えてないの?」
むにゅうッ・・・・・にゅるにゅるにゅるっ、にゅろろろろッッ・・・・・・・!!
俺 「あ、あわ、あわあわわわっ・・・・・・・・!!」
全身が総毛立つような、夢の感触。
にゅるり、ぬるり、むにゅりとーーー
多香子「んふふふッ♪あの頃はまだ、毛も生えてないツルツルぞうさんだったのに・・・・・・・」
その手つきは、どこまでも優しく。
ぬりゅんッ・・・・・・にゅこっ、にゅるっ、にゅこっ、にゅこっ、にゅるるるるッ・・・・・・!!
俺 「は、はあ、はあ、あああ」
多香子「今じゃこぉーんな・・・・・・凶暴なモノになっちゃてッ、んふふっ♪」
さっきまで己をいじめ抜いていた肉塊を、丁寧に揉み洗う。
ざああぁああッッ・・・・・・・・・。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
むにょっ☆と。
多香子「あんっ♪んふふ、なぁに?洗ってくれるの?」
しっとりと濡れたーーー吸い付くような乳房に触れ。
重みを、感じ。
俺 「・・・・・・おばちゃんのオッパイは、あの頃からデカかったよな」
多香子「んー?どうかしら、でも今ほど垂れてなかったわよねぇ?」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さあ?」
指先が沈むーーーたっぷりと、蜂蜜とミルクが詰まったような感触。
俺 「あの頃は、服の上からしか見たことかいし」
多香子「そうだっけ?」
俺 「うん」
多香子「そりゃ残念だわ。見せてあげたいわねー、もっとハリがあった頃の、あたしのオッパイをさー」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ぬるっ・・・・・・・・ぬるぬるっ、むにゅうッ・・・・・・・・。
多香子「あんっ・・・・・はあ、んふふ♪どうしたの?優しいのね♪」
俺 「今の垂れ乳も、エロくていいよ」
多香子「なんですって、このっ」
にゅこっ、にゅるっむにゅるるるッ、むぎゅにゅッッ。
俺 「お、おわ、おわぷ、おわわうっ」
圧迫感の強い握り込みに、思わず爪先立ちなってしまう。
多香子「誰が垂れ乳ですって、ええっ?」
俺 「おわ、わ、じ、じ、自分で言ったん、じゃん、おわわ」
多香子「自分で言っても人には言われたくないわ、よっ、と、ほりゃほりゃっ」
俺 「ほ、褒めたのに、あわ、あわわ、わわわ」
にゅこッ、にゅるっ、にゅるるッ、にゅこっ、にゅこんッ・・・・・・・・!!
リズミカルでツボを押さえた、ぬめぬめの扱き上げにーーーあっという間に。
多香子「あんっ、ふふっ♪はぁ、簡単にボッキンボッキンにしちゃって・・・・・・んっ、こんの、エロガキっ、んふっ♪」
俺 「はあ、はあ、お、おばちゃんこそ、ドスケベのくせに」
ぴくんっ・・・・・・・・・と。
しっとりと濡れた前髪が、ほんの少し揺らいで、止まり。
多香子「・・・・・・・・・ふふっ・・・・・・・・そうね・・・・・・・・・」
ちろりっ・・・・・・・・・と。
俺 (う、うわ)
舌で唇を舐めながらの上目使いにーーー動揺し。
多香子「ふふっ・・・・・・まさかひー坊に、あんなにされちゃうなんて・・・・・・思わなかったけど・・・・・・」
にゅろっにゅろろろろっむにゅむにゅむにゅクチュチクュクチュクチュッ、にゅこにゅこにゅこにゅこにゅこぉッ・・・・・・・!!
俺 「は、はわ、うわ、わ、わ、わっ・・・・・・・・・・!!」
男を遊ぶーーー熟練の手つき。
それは。
肉棒を知り尽くしたような。
多香子「ふふふっ・・・・・・あたし、あんなに・・・・・・まだまだ、エッチなこと大好きだったみたい・・・・・・・♪」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ああ。
ぞくぞくと突き抜ける。
ーーー快感と、それとはまた違う愉悦。
子供頃から知ってる、友達の母親。
その女性と。
こうも明け透けに生々しい会話をしているという、現実が。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「はあ、あああッ、んぐっ♪ああ、嬉しいッ!!ああ、多香子は、ひー坊専用の、んぐっ♪はぁ、えっ、エロ妻あぁぁんッッ!!」
「ドスケベエロ妻」
「はぁ、ああああッ!!どっドスケベッ♪ああ、んくうっ!!ドスケベ、エロ妻ぁぁ~~~~~~~ッッ!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
脳内に反響する、雌の咆哮。
その現実のーーーあまりの隔たりに。
多香子「う、うわっ、何これ」
俺 「は、はっ?」
気付くとーーー異様なまで屹立したものに、友母は目を丸くし。
多香子「すっごい、出す前よりガッチガチじゃない。どんなイヤラシイこと考えてんの~?ん?んんっ?」
言いながらーーーその柔らかい手で、そそり立つ肉棒を撫で上げる。
多香子「んふふふ・・・・・大好きよ、元気で意地悪な、ひー坊のオチンチンっ・・・・・・♪」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ざああぁぁぁッッ・・・・・・。
俺 「おばちゃん、今日、泊まってかない」
多香子「はっ?」
唐突な提案に、シャボンにまみれた手がとまり。
俺 「泊まり」
多香子「無理に決まってるでしょ。家に何にも言って来てないし」
俺 「連絡すればなんとかなるんじゃないの」
多香子「な、なんて連絡するのよ」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
多香子「バカ」
バカって言われちゃった。
多香子「・・・・・・ふふっ・・・・なあに突然に、ママの腕枕で寝てみたくなった?んっ?」
俺 「おっぱい枕がいいなあ」
多香子「何よ、本気で言ってんの?そんな顔して、とんだ甘えん坊さんだったのね」
俺 「どんな顔だよう?」
多香子・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふふっ、そうね、そのうち、朝まで一緒に居られるといいわね」
そのうちに。
それはーーーいつのことなのか。
にゅるっ、にゅろにゅろにゅろっ、むにゅうッ♪
俺 「は、あお。あう、おわっ?」
多香子「んふふふっ♪ひー坊、サービスしてあげよっか」
俺 「へ、は、あ、え?」
多香子「サービスよ、サービス。んふふふふっ♪」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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