多香子「ッッッ・・・・・・はあ、んんッ・・・・・ああ・・・・・・・・」
うっとりと。
潤んだ吐息に含ませる、微かな絶望とーーーマゾヒスティックな官能。
俺 「ほらほら、脱いだ脱いだ、ほらほらほら」
多香子「はあ、んぐッ・・・・・・・ああん、もう、馬鹿ッ・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
きしぃッ・・・・・・・・・!!
多香子「はぁ、あああああんッ・・・・・・こ、こんな格好ぉッ・・・・・!!」
ムッチリと肉付いた全身を包むーーークロスされた、網。
俺 「や、やらしー」
多香子「んああっ・・・・・・・・・・・もぉ、へ、変態ぃっ・・・・・・」
その肢体を。
子持ちの母の肉体を猥褻に演出する、ボディストッキングのみを身につけ。
俺 「・・・・・・・・隼人に見せてやりたい」
多香子「な、なっ、何言ってんのよ、馬鹿っ」
俺 「だって、こんなエロいおばちゃん、あいつ知らないでしょ」
多香子「あ、当たり前でしょっ・・・・・・こ、こんなッ・・・・・」
ぱしぃッ・・・・・・・・!!
多香子「あ、や、やんッ・・・・・ああ、だめッ・・・・・・・・!!」
網目から覗く、乳房を。
ぱしぃッ・・・・・・・・!!
多香子「はあ、あああッ・・・・・んくっ、ああん・・・・・へ、へンな気分になっちゃうッ」
ボンレスハムみたい。
口にすれば怒鳴りつけられるであろう形容を飲み込んで。
それは。
おもちゃ屋のおばちゃんがーーーその肉体を売り物にした、ひとつの商品にパッケージングされたように。
あのおばちゃんが。
娼婦となったかのような。
そんな錯覚に、唾を飲みながら。
ぱしぃッ・・・・・・・・!!
多香子「はあッ・・・・・な、何枚撮るのよぉ、んぐっ・・・・・・・はあ、も、もうっ・・・・・」
俺 「脚開いて」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
興奮と羞恥に染まった顔でーーー娼婦のようになった友母は。
がばあぁッッ・・・・・・・・・・!!
俺 「う、うわああ」
液晶画面の中に描かれたーーー底知れぬほど卑猥な映像に、声が漏れる。
ぱしぃッ・・・・・・・・!!
多香子「は、あああああああッッッ・・・・・・・・・・!!」
クラクラする。
俺 「・・・・・・・・おばちゃん、もっと広げて」
多香子「こ、これ以、無理よぉっ・・・・・・・ああ、だめ、撮らないでッ・・・・・」
俺 「じゃあ、腰を突き出して、グイッと」
多香子「はあッ、ああ、あ、あんた、やっぱりダメよ。若いのに、変態っぽいわっ」
俺 「いいから、そらっ」
多香子「はあッ、ああ、んッ、くッ・・・・ああ、こ、こうッ・・・・・?んんんんッ・・・・・!!」
ぱしいぃぃッッ・・・・・!!
多香子「はっ、あ、あっ、ああああッッ・・・・・・・・!!」
息子の友達に。
若い恋人にーーー命令され、いいように恥辱を味わわされ。
俺 「腰が動いてるぞー」
多香子「はあ、ああ、ああん、嘘よッ、んくッ、はあっ、ああ、撮らないで、撮らないでよ、馬鹿っ」
ぱしいぃぃッッ・・・・・!!
多香子「はあ、ああああッ・・・・・!!ああ、んくっ・・・・はあ、あはあっ・・・・」
俺 「おばちゃん、笑って、笑って」
多香子「こ、こんな状態で笑うって、頭がどうかしてるでしょっ」
俺 「いいからいいから、痴女っぽく笑って」
多香子「ち、チジョなんて知らないわよ、ああもう、変なのばかり見てるからっ」
俺 「いいからほらほら、はい、チーーーズ」
多香子「はあ、ああ、んッ・・・・・・はあ、こ、こうっ・・・・・・・?」
にこぉッッ・・・・・・----、と。
俺 「う、うわ、エロっ」
ぱしいぃぃッッ・・・・・!!
多香子「はあ、ああ、あああんッ・・・・・・・も、もう、だめよぉ、あああんッ・・・・・・・」
俺 「すっごい、淫乱っぽい」
多香子「はあ、あああッ、馬鹿ッ・・・・・・!!はあっ、あ、あんた絶対、いい死に方しないわよッ・・・・・はあ、ああんッ・・・・・・」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
人生を。
この女の人生を、切り取って。
多香子「はあ、あああッ・・・・・・はあ、んぐっ、ああ、ねえ、い、いつまで、こうしてればいいのよ・・・・・」
ぱしいぃぃッッ・・・・・!!
多香子「はっ、あ、あああッ・・・・・んくっ、はぁ、ああああんッ・・・・・・・♪♪」
画像を積み重ねれば。
彼女の夫や子が知らない姿を、延々と積み重ねて。
爛れた秘密の時間と、爛れた秘密の質との『積』がーーー彼女の人生の過半数を超えたならば。
その時は。
ーーーその時は・・・・・・どうなるのだろう?
俺 「・・・・・・・・おばちゃん、どんな気持ち?」
多香子「はあ・・・・・・・・んぐッ・・・・・・ああ、は、早くっ・・・・・・」
俺 「は?」
ひくんッ・・・・・・と。重そうな腰が、小さく跳ね上がるように。
俺 「うわ、エロ」
多香子「はあ、んくッ・・・・・・・ああ、あ、早くっ・・・・早く、ああ、え、エッチしたいぃぃんッ・・・・・・・・!!」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ぐびりーーーと、喉から聞こえる音。
俺 「・・・・・・・もっと言って」
ぱしいぃぃッッ・・・・・!!
多香子「あはあぁッ・・・・・・・!!はあ、ああ、ああん、早く、早くぅぅッ・・・・・・!!」
ぱしいぃぃッッ・・・・・!!
多香子「ああ、ああんっ、ああ、た、たまんないッ・・・・・ああ、おかしく、おかしくなっちゃうぅぅッ・・・・・・・!!」
俺 「言え」
多香子「はあ、はああっ、早く、早くッ♪ああん、エッチっ♪エッチしたいぃぃっ・・・・・・・・・!!」
俺 「おまんこだろ」
多香子「ああ、んぐぅッ・・・・・はあっ、お、まんこっ・・・・はあ、おまんこっ、おまんこ、したいのぉぉ~~~~ッッ・・・・・・・!!」
ぱしいぃぃッッ・・・・・!!
多香子「んはああぁぁあッッ・・・・・・!!ああ、ダメ、ああん、許して、ああん、許してぇぇぇぇぇ~~~んんんッッ・・・・・・・・!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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