俺「で、電話。ちょっと、えーと・・・・よ、よいしょっと」
多香子「あんッ・・・・・!?はっ、あ、ちょ、ちょっと、あ、あん、待って、待ちなさい、待っーーー」
ぴッ♪
隼人『出るのが遅いぞ』
俺 「はっ、はあ、あ、は、隼人?」
多香子「・・・・・・・・ッッ!!く、ッッッッ・・・・・・・・・・・・・・」
きゅうううぅぅぅぅッッ・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
俺 「はっ、あ、あう、お、おうっ!?」
緊張で窄み上がる肉壁の感触に、思わず声がでてしまう。
隼人『なんだそれは、オットセイの真似か?オウ、オウッ、オウッ♪俺の方が上手いだろ』
俺 「よ、酔ってんのか、お前」
隼人 『何をばかな。ジントニの四杯や五杯や六敗で、あはははは!!』
俺 「な、何の用だよ」
隼人 『おおそうそう。今すぐに出て来い。ワンサバに居るから。十分で来い」
俺 「何だよ。いったいーーーお、おうっ」
びくッ・・・・ぐちゅッ、ぶぐちゅッ・・・・・・・・。
多香子「---ッッ・・・・・・・!!は、ぁ・・・・・・ッッッ・・・・・・!!」
ビクビクと蠕動する、熟雌の肉壷。
興奮する。
たっぷりと、ねっとりとしたそこに勃起チンポをぶちこんだまま。
隼人『おうそれよ、それそれ、えーと、ダーツ大会のメンツが足りないのだ。トーナメントやるから』
俺 「は、はあ?」
必死で声を噛み殺すーーー肉欲に溺れた「母」のオマンコを、感じながら。
隼人『聖アチェの女の子もいるぞ、しかも制服。早く来い。すぐ来い』
俺 「な、何をしてんだよ」
隼人『だから、茂が引っ掛けた子達と遊んでくるって言ったじゃん!!」
俺 「き、聞いたかな」
何気なさを装った、会話をしながら。
・・・・・・・ぬずッ・・・・・・ぐりゅッ、ぐぷぷぷッッ・・・・・・・!!
多香子「はッッーーーー!?あ、く、うッッ・・・・・!!ッッ、く、はッ・・・・・・・!!」
びぐんっ・・・・・・・・・びぐっびくびくびくッ・・・・・・・・!!
ずっぽりと。
裏切りの母と、ハメ合って。
多香子「(ッッ・・・・・・・・は、くッ・・・・・・・は、馬鹿ッ・・・・・・は、うッ・・・・・・・!!)」
汗びっしょりの肢体が震え上がるのを、見下ろしながら。
隼人『いいから早く来い。あと7分で来い』
俺「だ、ダーツなんて、オモチャでしかやったことないし」
隼人『元野球少年だろうが!!投げりゃいいんだ投げりゃ!!たぶん!!」
ずぬっ・・・・・・・・・ぬぬぬぬぬッッ・・・・・・・・・!!
多香子「は、あッッッ・・・・・・!?ッッ・・・・・・・!!」
隼人『?誰かいんの?はっ、まさか女?許さんぞ」
ああ。
たまらない。
俺 「ああーーー」
ぐりゅッ・・・・・ぐりゅうッ、ぐりいぃぃッ・・・・・・!!
多香子「(~~~~~~~~~~~~~~~ッッッッッッッ・・・・・・・・・!!!く、は、あああッ・・・・・・!!)」
隼人。
いまーーーこのベッドで四つんばいになって。
多香子「(はっ、ああ、だめ、だめッ・・・・・ほんとにだめ、だめっ、だめッ・・・・・・!!)」
俺のチンポにーーーオマンコを貫かれているのは。
俺 「お前の、おばちゃん」
隼人『ーーーはっ?』
俺 「食いモン持って来てくれたんだ。替わるね」
隼人『はっ?あ、い、いや、いい、ばか、いいーーー」
多香子「ッッッ・・・・・・・!?ッ、く・・・・・・・・・!!」
ぎしッッ・・・・・・・。
と、ベッドの軋む音が、ーーースマホを通じて、向こうに聞こえたかどうか。
多香子「ッッ・・・・・・んっ、は、隼人っ?アンタ、何してんのッ」
その声は。
不貞の交わりをしているとは思えないほどーーーいつも通りで。
隼人『あ、い、いや、あ、えーと、、ち、違くて』
多香子「女の子って何よ。変なとこで遊んでんじゃないでしょうねッ」
隼人『へ、変じゃない、ぜんぜん変じゃないって』
多香子「っとに、夜遊びばっかりして。あんたね、少しはーーーッッは、うッ!?」
ぐりゅううううぅぅぅぅッッッ・・・・・・・!!!
隼人『はっ?な、何?』
多香子「~~~~~~~~~~~ッッッッ・・・・・・・!!な、なんでもない・・・・・・わよ、ッッッ・・・・・・」
苦しげに。
官能と苦悩の狭間で悶える、罪深き不貞の母を見下ろしながら。
ぐりゅッ・・・・ずっ、ずぷっ、ずぬッ・・・・・ずぬぶぶぶぶぅぅぅッ・・・・・・!!
多香子「(~~~~~~~ッッッッ・・・・・!!は、あッ・・・・・・・う・・・・・・・~~~~~~~ッッ・・・・・・!!)」
生温かい尻へと、腰を突きあげながら。
多香子「ッッッ・・・・・あ、あんた、明日も学校でしょッ、ていうか、今日はちゃんと行ったんでしょうねッ」
隼人『い、行った、行った、ちゃんと行ったから』
多香子「本当でしょう、ねッ、ん・・・・・・・はあッ・・・・じゅ、授業料だって、安くないんだからっーーー」
隼人『わ、わかってる、わかって、あ、あい、い、いま友達といるから』
ぎしッッ・・・・・・。
俺「もしもーーーし」
隼人『はっーーーこ、この野郎ッ、何をしやがる!!』
俺 「替われって、言われたから」
隼人『お、俺からの電話って言わなきゃいいだろう!!』
俺 「隼人からの電話っだっていっちゃったんっだもん。そんなことよりーーー」
ぐりゅッ、ぐちゃッ、ずぶずぶずぶずぶずぶうぅううッッ・・・・・・・!!
多香子「(ひあッ!?ひ、あ、あ、あ、あああああああッッ・・・・・・・!!)」
喉で、声を殺しながらの喘ぎ。
俺「ちょっと忙しいから行けないわ、聖アチェの女の子によろしく」
隼人『おお、そうか。お前に電話したのが間違いだった!!』
俺「もっかいおばちゃんに替わる?」
隼人『い、いい、いい。もういい、切るぞ」
俺 「はいはい、楽しんできな」
ーーーこっちは。
こっちはこっちで、お前のドすけべ淫乱ママの浮気おまんこを楽しむから。
そんな。
そんな言葉をーーー断絶音のあとに一人ごち。
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