それから数十分後
ずにゅうううぅぅぅううぅぅッッ!!!
多香子「んあ”はああぁあぁぁあぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッッッッッ!!!!!!」
十代や二十代の小娘には到底出せない、低い官能の声。
ぞくぞくぞくぞくぞくぞくぅぅぅぅッッ・・・・・・・・・・・・!!
俺 「おああああッ・・・・・・・は、はああぁぁぁあッッ・・・・・!!」
魂をグチャグチャの蜜壷へと押し込んだかのような、快感。
全身に鳥肌が立ち、毛穴が開き。
すべての感覚神経が性器に集中するように。
多香子「んああああああッ・・・・・・・んぐっ、はあ、あはああぁッ・・・・・・!!ああ、ああああッッ・・・・・・・!!」
興奮する。
人の妻を。
友の、母を。
多香子「んぐっ・・・・・・はあ、ああッ・・・・・た、たまんないッ・・・・・・・はあ、あああッ・・・・・・!」
四つんばいにさせ、その尻を貫いているというーーー現実が。
俺 「はあ、はあ、はあッ・・・・・・んぐっ、おらっ」
・・・・・・・ぐちゅッ、ずっ、ぶぶッ、・・・・・・ぶちゅぶぶッ・・・・・・・!!
多香子「くはああぁぁあぁぁぁ~~~~~~~ッッッ・・・・・・・・!!!」
ゆったりとした腰つきで導き出される、悶え声。
俺 「おばちゃんのドスケベ」
多香子「はあ、くッ・・・・・・うう、んんんッッ・・・・・・・・!!はあ、ああ、あああッ・・・・・・・!!」
俺 「尻が動いてるぞ」
多香子「はあ、あああ、んぐッ・・・・・・!!はあ、ああ、い、言わないで、そんなことッ・・・・・・はあ、ああうッ・・・・・・・・!!」
ぶっ、ぶずぶぶぶぶぶぅッ・・・・・・・・!!
多香子「んはああぁぁぁぁあ~~~~~~ッッ・・・・・・!!ああ、んッ、くうぅぅぅッッ・・・・・・・!!」
ああ。
気持ちいい。
後ろから、腰を動かし。
どこまでも飲み込まれていくようなーーー官能の肉穴。
俺 「いい歳して、いいおまんこしやがって」
多香子「ッッッ・・・・・!!はあ、んぐっ、な、何ですって、ああ、んっ、このッ、あんたーーー」
ずにゅうううぅぅううぅぅぅぅッッッ・・・・・・・!!
多香子「あ”~~~~~~~~ッッッ・・・・・・・!?はっ、あぁ、あくううぅぅッ・・・・・・・!!」
ぞくぞくと。
肉棒からの快感とーーーまた別の官能が、全身を走り抜けて行く。
俺 「はあっ・・・・・・・・そら、ケツ上げろ、多香子ッ」
多香子「くううううッッ・・・・・・!!はあ、はあッ、うくッ・・・・・はあっ、こ、このっ、調子にッ・・・・・・・」
ずるううぅぅぅぅッッ・・・・・・・・!!
多香子「あ”はぁぁあぁぁ~~~~ッッ・・・・・・!!はっ、あ、あッ、あはあッ・・・・・・♪」
俺 「そら、ケツ突き出せっ。イヌみたいに、グイッと」
多香子「はあっ、はあッッ・・・・・・!!んぐッ・・・・・はぁ、んッッ・・・・・・」
ぐいいぃぃぃッ・・・・・・・・・・・・・、と。
背中を逆に反らせてーーームチッと突き出される尻の迫力に。
俺 「へへへへッ・・・・・・・・淫乱」
多香子「ッッ・・・・・・!!く、うううッ・・・・・・はあ、はぁぁッ・・・・・あ、あんた、ほんとにッ・・・・・!!」
ずぬんッッッッ!!!!
多香子「くはああッッ!?はっ、あうッあううッ!!」
何事かを、最後まで言い終わる前に。
ずっ、ずぬっ、ずぶうッッ・・・・・・・・ぐりゅうッ!!ずっ、ずぶっ、ずぬうッ!!
多香子「はああぁぁああぁあぁ~~~~~~ッッッ!!あっああああッあっああッ、あはあッ!!はああッ!!」
たっぷりとした尻肉が、ぶるんぶるんと波打つほどに。
俺 「はっ、はあッ、くっ、はあッ、おらッ」
ずっ、ずぬっ、ずぶッずぶぶっ、ぶちゅッ、ぐちゅうぅぅッ・・・・・・・!!
多香子「いああぁああぁぁ~~~ッッ・・・・・・・!!ひッ、ひぃ、いひいぃいいいぃんんッ・・・・・・・!!」
上体を支える両腕を、ブルブルと震わせ。
俺 「はあ、うくッ・・・・・・はあ、そら、そらっ、もっと尻を突き出せッ!!」
多香子「はっ、はあッ!!はあ、ああ、あああッ・・・・・んくううぅッ!!」
ぐっ・・・・・・・ぐぐぐッ・・・・・・・。
俺 「そうそう、はあ、もっと、もっと、そら、多香子ッ」
多香子「んぐううぅうう~~~~ッッ・・・・・・!!はあ、ああッ、くううぅッ・・・・・・・!!」
羞恥と官能とーーー屈辱の呻き声を搾り出しながら。
ぐいっ・・・・・・ぐっ、ぐぐぐぐッッ・・・・・・・!!
俺 (す、すごい)
尻を突き出してくる熟母のいやらしさに、頭をクラクラさせながら。
多香子「はあ、はあっ、はあああああッ・・・・・・・♪ああ、んぐっ、はあ、はあああッ・・・・・」
俺 「はあ、くくっ、鳴かせてやるぞ、おばちゃんっ」
多香子「はあ、はあッッ、んぐッ、ああ、鳴かせてッ、はあっ、早く、ああ、多香子を鳴かせてぇ~~~ッッ!!」
ずにゅううッ!!ずぶっ、ずにゅうッ!!ずちゅッ、ずぶッ、ずぬんッッ!!ずぶぶぶぶうッッ!!
多香子「アーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!」
劈く喘ぎ。
びくんびくんと脈打ち、たぷたぷと波打つ、むちむちの肢体。
濃厚なフェロモンを放ち続ける淫蕩な肢体を、組し抱き。
俺 「はあ、はあっ、はあッ・・・・・・・・おらっ」
すんっ、ずんっ、ずぶっ、ずぬんッ、ずぶうッ、ずぶっ、ずっ、ずッ、ずぬッ、ずぬうッ・・・・・・!!
多香子「くああぁあああぁ~~~~~ッッ・・・・・・・!!はっ、はう、はうッ、あはうッ!!あうぅうう~~~~んッ!!」
雌の中心を抉るように。
ただ。
ただただ前に、腰を突き出し。
俺 「はあ、あああッ・・・・・・!!うぐっ、はあ、はあッ・・・・・・」
目が眩むような快感。
瞼の内側で、幾重ものフラッシュが明滅し。
多香子「んはああぁぁぁ~~~ッッ・・・・・んぐっ、はあ、ああッ♪んはぁ、んふうぅぅ~~~~~んんんッ・・・・・・・・!!」
熟母は。
たまらない妖艶さと貪欲さを、その鼻声に乗せ。
多香子「はあああッ・・・・・・♪ああ、いい、いいッ・・・・・・た、たまんないッ・・・・・・ああ、そこッ・・・・・・ステキよぉッ・・・・・・・・!!」
ぐっぷりと膣を埋めた肉塊の感触に、そう声を震わせる。
俺 「はあ、はあ、はあッ、・・・・・んぐっ、はあ、こ、ここかよッ」
ぐいゅうりッ・・・・・・・と粘液に塗れた腰を回す、と。
多香子「あはんッ!!はあ、ああ、んぐっ、はあ、ああ、そ、そこっ・・・・・・あん、もうちょっと・・・・はぁ、んふぅぅぅん・・・・・・・!!」
俺 (う、うわあ)
むちいぃぃぃいいいぃぃッッ・・・・・・・・、と。
肉棒を加えた巨尻が、えもいわれぬ淫蕩さで、くねり。
多香子「はぁ、あああああッッ・・・・・!!んはぁ、あああんツ・・・・・ああん、んふぅぅぅッ・・・・・・ああん、こ、ここォんッ・・・・・・♪♪」
蜜壷で雄を味わうような、淫蕩そのものの腰つきにーーー思わず唾を飲み下しながら。
俺 「はあッ・・・・・んぐっ、はあっ」
ぐりゅううぅッ・・・・・ぐちゅっ、ぐりゅううぅぅ・・・・・・。
多香子「ん”ふうううぅぅぅぅぅ~~~んんんッッ・・・・・・!!はあ、ああ、あはんッ♪ああ、んうぅぅ~~~んッ・・・・・♪♪」
ゆったりと回転を始めた少年の腰に、合わせるように。
ぐにぃッッ・・・・・ぐりゅっ、ぐちゅうぅぅ・・・・・ぐりゅうぅぅッッ・・・・・・・。
多香子「くはああぁぁあぁぁあッッ・・・・・・!!はあ、ああ、ああ、あっ、あつ、あッ♪はあ、はああッ・・・・・!!」
ぐちゃぐちゃ。
ぬりゅぬりゅ、と。
多香子「くふぅぅぅぅ~~~んんッ・・・・・!!はあ、ああ、こ、これッ、き、気持ち、いいぃぃ~~っっ・・・・・・・!!」
ねばつく愛液を潤滑剤にーーーヌルヌルと擦り合わされる腰と腰。
結合部を中心に、少年の腰が右に回る、とーーー
多香子「ん”はあ”あぁああぁぁッッ・・・・・♪♪はぁ、ああ、んふぅぅぅッ・・・・・・!!」
熟母の尻は、それと逆方向に。
ぐちゅううぅッ・・・・・ぬりゅうッ、ぐぷっ、ぢゅぶッ・・・・・・・ぐりゅうぅッ・・・・・!!
多香子「はあ、はああッッ・・・・・・!!ああん、はあ、ああ。や、やらしいいぃッ・・・・・・♪はあ、あはぁぁぁん・・・・・・・♪♪」
俺 「はあ、はあ、はあ、お、おばちゃん、ドエロすぎ」
多香子「はあん、ああん、やあぁ、ち、違うのぉッ・・・・・はあん、ああ、ああん♪♪んはぁぁんん・・・・・・!!」
そんなことを言いながらも、腰の動きは止まることなく。
ぐちゅっ、ねちゃあッ、・・・・・・ずりゅっ、ぬぶぶぶッ・・・・・・ぐりゅうぅッ・・・・!!
多香子「あはああぁぁぁあッッ・・・・・・!!ああ、ああああッ・・・・・♪♪し、しあわせえぇぇッッ・・・・!!」
ぶるぶる震える背筋に、汗を浮かせ。
ぐちゅうぅぅッ・・・・・・ずぶっ、ぐりゅうッ・・・・・・ぬるうぅッ・・・・・・。
多香子「はあ、あああッ・・・・・んぐっ、はぁ、ああん、たまんないッ、ああん大きいッ・・・・・・・ああ、大きいのよ、ああん大きいのッ!」
若々しい性器で肉壷をかき回される、その快感に酔い痴れる。
俺 「はあ、はあッ・・・・・・はあ、んぐっ・・・・・・だ、誰と比べてるんだよ」
多香子「はあ、はあッ・・・・・んぐっ、はあ、ああ、あはあッ・・・・・ああ、あうッ・・・・・・!!」
♪ぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴッッッ!!
俺 「う、うわっ?」
多香子「ひゃッ・・・・・・・!?はあ、ん、んくっ、はあッ・・・・・・な、なにッ・・・・・!?」
唐突に。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※元投稿はこちら >>