多香子「んふッ・・・・・・・・んっちゅうッ、んちゅうぅぅッッ・・・・・・・!!」
唇に唇を吸い付かせるような、吸引から。
くちゅうぅぅッ・・・・・・・。
多香子「んふぅぅぅうぅゥゥンッ・・・・・・・・・♪んちゅッんふゥ、んへァ、んぅぅぅ~~~~ッッ♪♪」
互いに口を開きーーー淫蕩な口舌の性交。
甘い。
いつもより甘いーーー濃厚に感じる、熟母の唾液が。
多香子「んはぁぁぁッ・・・・・・・はぁ、んくッ・・・・・・・ひー坊、飲んでッ・・・・♪」
とろおぉぉぉッッ・・・・・・・。
俺 (ん、んむはあ)
多香子「んっ、んふぅぅッ・・・・・・はあ、んむッんちゅうッ、んれろぉぉおッッ・・・・・・!!」
ねっとりと流し込まれた唾液をーーークチュクチュと掻き混ぜ、味わうように。
多香子「はあ、はあんッ・・・・・・ああ、ひー坊ぉぉッ・・・・・・♪♪」
俺 「は、はぶ、んむむ」
どろおおぉぉッ・・・・・・ぐちゅっ、ねちゃああッ・・・・・・・。
多香子「んふッ、はぁ、あああああッ・・・・・・・・んちゅるぅッ・・・・・!!」
逆にーーー量を増やして返された唾液に、嬉しそうに鼻を鳴らし。
多香子「んふゥ、んんんッ・・・・・ぢゅるッ、んぱぁ、ぢゅるうぅぅッ・・・・・・!!はあ、んふぅぅぅぅん・・・・・・・・!!」
ねろおぉッ・・・・・・・・・・。
多香子「はあんッ・・・・・・・♪ああん、んふぅ・・・・・はあ、んぐっ・・・・・・」
うっとりと、瞳を蕩かせ。
まだ残る男の味を惜しむように、口内でネットリと舌を蠢かす。
ぞくぞく立ち昇るーーー凄絶な快感。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・」
多香子「はあッ・・・・・・・・んくっ・・・・・・・?んっ・・・な、何?」
欲情し朱が差した頬。
ムクムクと。
動物的で雄的な性欲が昂ぶっていく。
俺 「・・・・・・おばちゃん、脱いで」
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