その日の夜
ブロロロロロ・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
カン、カン、カン、カン、カン・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
キンコーーーン♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
俺 (誰だろう?)
玄関を開ける。
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・」
俺 「おばちゃんっ」
多香子「んむッ!?んふッ、ん、んむうぅぅッッ・・・・・」
0.7秒ほどの戸惑いがーーー通り過ぎると。
多香子「んっ、んふッ♪んはァッんぷッぢゅるッ、んへぁ、あふうぅぅぅ~~~~んッ・・・・・!!」
玄関に鍵をかける間もなく始まる、舌と舌の交尾。
多香子「んはッあッんちゅッんむちゅッ、んふぅ♪んれろォ、んねろおぉぉぉッッ・・・・・!!」
口と口をむっちりと押し付け合いーーー下品に舌を突き出し合い。
俺 「はあ、はあ、はあ、おばちゃん、もっと舌を早く動かせよっ」
そう言いながら、それを自ら実践しーーー
多香子「んふぅぅッッ♪♪んっぢゅるッ、れろれろれろれろれろッッ、れろれろれろれろれろぉぉ~~~ッッ・・・・・!!」
グチュグチュと泡立つ唾液と、ペロペロと舐め合う舌の性交。
ああ。
すごい。
一瞬で100%まで勃起する、股間のモノ。
生々しい熟女の唾液と。
淫乱そのものの舌使いを、味わいながら。
多香子「んっんふッ♪んぢゅるうッ、ぢゅるッんぷァ、んれろれろれろれろれろッ、れろおぉぉぉッッ・・・・・・・・・!!」
ちゅうぅぅぅぅぅッッ・・・・・・・・・・!!
多香子「んッくふぅぅッ♪♪んっぢゅるッぢゅるうぅぅッッ、ぢゅるううぅぅぅぅッッ・・・・・・・・・・・・・・・・!!」
ひときわ強い吸い上げにーーー淫母は同じく、貪欲な吸い上げで応え。
多香子「ふーーーーーッッ・・・・・ふーーーーーッッ・・・・・んふううぅぅぅんんんッッ・・・♪♪」
ぞくッ・・・・・・背筋にくる、淫蕩そのものの瞳で。
多香子「んふゥ、んふぅぅん・・・・・♪♪ちゅぱッちゅぱちゅぱちゅぱッ、んちゅるっれるれるれるっれろぉぉ・・・・・♪♪」
俺 (う、うわああああ)
たまらない媚態を含ませーーー若い男との直情的な接吻を楽しむのだった。
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