すいません 途中で投稿してしまいました
LINEはすぐ既読になっていました
ただし、返信はなかった
俺は一か八かで電車を降りた
ホームに課長の姿はなかった
それでも一応、改札口まで一人歩いた
改札口の先に課長の姿
ニヤついた俺を見て少し笑っていた
「帰したくなかったんです」
「もう、しょうがないわね…」
駅の裏側の繁華街、コンビニに寄って飲み物を買った
「今日は公子を帰さないからね…」
課長は黙ってストッキングをカゴに入れた
ホテル街に進みチェックインして6階へ
レースのカーテンだけにして課長の唇を奪った
立ったまま課長の耳を触りながら長いキスをした
ベッドに座りキスをして
服を脱がしながら課長を俺の前に座らせ
下着を着たまま手をパンティーに伸ばした
今、CMで流れているユニクロの下着が妙に色っぽく
脚を広げさせクチュクチュと音を出すように指を動かした
課長も声を出しながら乳首を立てて感じてくれた
「待って、シャワー浴びてから…」
「公子のにおい…すごく好き」
皮を剥いてクリを舐めまわしてやった
「すごく濡れているよ」
「恥ずかしいこと言わないで…ん…」
俺もパンツを脱いで課長に俺のを触ってもらうように頼んだ
すぐに元気になったのは軽く呑んだせいもあったが
「もうダメ…それ以上やめて…」
突かれ続けて涙声で感じてくれた
「大丈夫だから中に出して…吉田くん…ん、あ…ダメ」
「さっき、我慢しようとするほど敏感になっちゃって…」
濡れたシーツを避けるように抱きついてきた
「吉田くんにとって私は何なのかしら?」
俺は適切な言葉を見つけることができなかった
「ごめんね、変なこと聞いて…好きな女性が現れるまで彼女でいたいゎ」
「結婚してからも抱いてやるよ…」
「それは悪いことよ…浮気はダメ」
「俺とセックスしてて気持ちいいから会ってるんでしょ?」
「バカ…」
でも、課長はお風呂で俺の背中を洗いながら
「まさかこの歳でセックスするなんて思っていなかったし…」
「思っていなかったし…?」
「こんなに気持ちいいと感じたことはなかったの…」
化粧をおとした課長
シミもなく、素顔も可愛くて風呂に入りながら何度もキスをした
チューハイを呑んでベッドにバスタオルを敷いて
何度も何度もキスをしながら触りあい
課長がハマっているバックで逝かせてやった
「あなたといると、おかしくなっちゃう…」
「会うのやめる?」
「意地悪なのね…」
俺はそのまま眠りについた
今朝、起きると課長の姿はなかった
「先に帰るね…」と書いたメモがテーブルに残っていた
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