「暫くぶり?‥」
「そ~ そ~なの‥朝から 良い物見て つい嬉しくて‥ダメ そこ突いちゃ ア~」
「小さくて 笑ったんじゃ 無かったの?」
「全然小さく無いわよ‥」
「アッ 出る‥」
オバサンのマンコに中出ししました。
「えっ そうだったの?‥」
便器に着いてるオバサンの手、ゴム手袋に 便器を拭いてた雑巾が握られたままでした。
チンチンを抜くと 随分出して無く オバサンのマンコからダラダラ精液が垂れ出てきました。
オバサンはその場にヘタり込み、時計を見ると朝礼が始まる少し前で 慌ててズボンを上げ オバサンをそのままに朝礼に走りました。
翌朝 誤解と云えオバサンを犯し 悪かったな~!
怒って訴えられ無いかな~!
と思い 前日より早くトイレに行くと オバサンが掃除始める所でした。
「おはよう御座いま~す‥」
と 小さな声でオバサンに声をかけると
「アッ ちょっとアンタ!」
「昨日は御免なさい 誤解と言え悪い事しちゃって‥」
「本当に悪いわよ! 気持ち良いの思い出しちゃったじゃない!久しぶりだったから‥(怒)」
「怒ってるよね‥」
「当たり前でしょ!」
「どう お詫びしたら‥」
ゴム手袋を外し 俺の前に立ったオバサン、
「本当に悪いと思ってるの?」
「思ってる‥」
オバサン屈むと 俺のベルトを外しながら
「こんなオバサンに あんな気持ち良い事して まだ女だって事 思い出させて‥」
パンツごとズボンを下げ チンチンにシャブり着いてきました。
凄い勢いでシャブられ 直ぐ勃起!
オバサン立ち上がるとズボンとパンツを脱ぎ捨て 前日のように便器に手を着き尻を揺らし
「悪いと思ったらしなさいよ‥」
「あっ はい‥」
オバサンのマンコ 少し濡れてて ヌル~っと入りました。
「ア~ァ イイ~‥こんなオバサンに火をつけたアンタが悪いのよ‥昨日みたいに 強く突いてよ‥」
「はい‥」
「どぉ 暫く使って無い 私のマンコ?‥」
「使って無いんだ! まるで現役のように気持ち良いよ‥」
「本当、 突いてもっと突いて良いのよ‥」
オバサンが逝って
「オバサン 出そうだ‥」
「出して良いよ‥」
抜くと前日のように精液が垂れ出て オバサン尚も手コキ!
「まだ凄くじゃない(笑)」
俺を便器に座らせ跨がって合体、腰振りながら 上着のボタンを外し脱ぎ捨て シャツを捲り上げ ブラを捲り上げると ボロンボロンとブラから垂れ乳が零れ落ちるように出てきました。
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