「どっちに出して貰いたい? 口か マンコか? 溜まってるから いっぱいでるぞ‥」
「マンコ マンコに出して~‥ あ~ ビクンビクン 出てる~」
抜くとチンポは弾け上がり マンコから濃い精液が ドロドロ溢れ出て来ました。
「凄い‥いつも こんなに出してくれてたの‥」
なんて事も有りました。
スッと鍵を差し出した米倉さん!
「何 この鍵?」
「勝手口の鍵よ これ有ったら わざわざ電話しなくても つでも入って来れるでしょ(笑)」
まさか突然入った行くわけにめいかず ワンコールしてました。
土曜日飲みに出て ママと と思ってましたが ママの旦那が来てダメになり、2時近く急遽 米倉さん家の前でワンコール!
でも ワンコールが帰って来ません。
初めて使う鍵、入って行き 台所を抜け廊下に出る時には完全に勃起してました。
障子戸から小さな灯りが漏れ タオルケットを腹に掛け眠ってましたが 下着を着けて無く 枕元に真っ黒なバイブが置いて有りました。
オナニーしたまま眠ったようです。
裸になり ゆっくり股を押し広げても起きませんでした。
マンコに ちょっと触るとヌルヌル状態。
チンポを押し下げマンコに ズブ~っと挿し込むと
「ウッ ウウ~‥」
と 目を覚ましました。
「本当に入って来たよ‥バイブ使ってたの?(笑)」
「10日‥10日も来ないんだもの‥ア~イイ‥やっぱり本物がいいわね‥」
「俺のより太いバイブなのに?」
「感触よ 温もりも‥ア~ 奥に当たってる~アァ アァ~イク~」
オナニーで何度も逝った直ぐ後 本物チンポで逝く米倉さんでした。
遣ってるうち 雨が降りだし 屋根が ザーザー雨音。
途中 バイブも使い 朝方まで3発射精。
傘を借り 近くの商店までタクシーを呼び帰り 数日後借りた傘を返しに行きました。
いつでも直ぐ遣れる米倉さんは 本当に重宝させと貰ってます。
今まで遣った女で一番淫らて好き者な所も飽きず もう2年近く続いてます。
農繁期以外は 米倉さんの休みに合わせ 泊まりでラブホテルで過ごしたり 温泉に行ったり 飲みにも行ってます。
飲みに行けば 当然 市内のラブホテルに入ります。
少し前に
「涼子さん いつまで掃除婦を続けるの?」
「働けるうちはね(笑) こうして中ちゃんとの ホテル代の足しにも成るし(笑)」
な そうです。
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