見ると台所の換気扇が北側に移動された形跡が有りました。
米倉さんの部屋は畳敷きの和室にベットが置かれ 台所に面した側に押し入れとクローゼットが備え付けで有りました。
2発連発の後
「車の中も良いけど やっぱり中が良いわね(笑)」と。
ラブホテル カーSEXも回数を重ねると 少しマンネリ気味に感じたのか?
雨降り ワンコールすると 折り返し電話が来ました。
「ねぇ 家に入って来てよ 台所の勝手口 開けとくから‥」
「旦那さん 居るんだろ マズいよ‥」
「雨音で聞こえないわよ‥」
小さな灯りの薄暗い台所に入ると 屋根の雨音が結構やかましいほどでした。
夜這い何て初めてで 何か異常興奮して完全に勃起してました。
台所から廊下を通り 灯りがついた障子戸を開けると ベットの上に米倉さんが裸で座ってました。
もどかし気に服を脱ぎ パンツを脱ぎ捨てると 勃起したチンポ!
それを見た米倉さん 仰向けに股を広げ 覆い被さって突き入れました。
米倉さんもマンコを濡らしてて ヌルッと。
「アッ ア~イイ~」
喘ぐとも かすれた低音ボイス、居間 台所 押し入れ それに雨音に遮られ 確かに二階の旦那さんには聞こえないと思いました。
2連発 2発目は口に出しシャブらせてると3回目も直ぐ勃起し中に射精。
「家の人が二階に居ると思うと 興奮するわね(笑)」
「興奮するけど 降りて来たら最悪だね‥」
「そうだね(笑) その時は 中ちゃんの元気な大きいの 見せつけて遣りなさいよ(笑)」
そんな事を扱かれながら暫く話してると チンポは又勃起!
「後ろから始めるよ‥」
四つん這いになった米倉さんでしたが ベットから下ろし ベットに手をつかせて立ちバックから。
最後は正常位で中に射精し、風呂はマズいとチンポ周りの精子や汗を舐め取る米倉さんでした。
農繁期を過ぎると暇になり 米倉さん昼過ぎには家に帰るので途中 いつもの道の駅で待ち合わせラブホテルで夕方までSEX。
10月も中過ぎに 又手伝いを頼まれて会社員に。
米倉さんも平日休みになり お互い夜しか時間が取れず 米倉さんに時々夜這い。
雨が降って無くても 旦那さんは耳が遠く 居間 台所 押し入れの遮りで二階まで聞こえないようです。
ベットの頭板に寄りかからせ脚を持ち上げて チンポが出入りするのを見せ
「どうだい 見えるか?」
「見えるよ‥あ~ 大きいの出たり入ったり あ~凄い‥」
「出そうだ‥」
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