予定は無かったけど 米倉さんとSEXする予感は有り 予感的中でした。
2発した後 風呂にも入り 米倉さんの厚化粧も取れ 頬が少し垂れたブルドックのオバチャンになってました。
帰る前 念入りに厚化粧する米倉さんの後ろ姿は やはり若く見えました。
車まで送って行くと、
「中川さん 本当に今日は 良い1日でした(笑)」
「じゃ 米倉さん 気をつけて(笑)」
「ねぇ その米倉さんは止めてよ もう他人じゃ無いんだし(笑) 涼子よ」
「ハイハイ 涼子さん(笑)」
月曜日 普段と変わらず掃除してた米倉さん。
仕事から帰って来て事務所に居ると
「これで帰ります」
と いつものように 事務所に居る人に報告、お疲れ様 御苦労さん!
事務所を出て行く時 米倉さんは俺を手招きしてました。
事務所を出ると
「昨夜 思い出して中々眠れなかったわよ(笑)」
「まさか 眠れなかくて‥」
「思い出し独りHで 逝っちゃった(笑)」
「あんなに逝ってたのに?家でも!好きなんだな~(笑)」
「だって あんな元気なので 4回よ 4回(笑) そうだ 今度の日曜日 私 予定無いんだけど♪」
日曜日道の駅で俺の車に乗ると開口一番
「先週行った所に行こう(笑)」と朝からラブホテルに直行させられました。
その辺は傲慢なオバチャン!
他に遣り女が居るので 米倉さんと毎週と云うワケにはいきません。
4ヶ月すると 米倉さんは別の会社に配置転換されました。
配置転換され半月 米倉さんから電話が有り会ってビックリ!
風になびくようなロングヘアーが 大仏パーマ頭になり 後ろ姿とのギャップが無くなり 普通の厚化粧なオバチャンになってました。
「オバサン そのヘアースタイルは無いんじゃ無いか!」
と言われ変えたそうです。
あのギャップが良いと思ったのに。
でもSEXは貪欲で変わりませんでした。
「今の会社で良い男は居ないの?(笑)」
「居ないどころか 話しもしてくれないわよ(怒)」
「又 前のヘアースタイルにしたら(笑)」
「でも こっちの方が 楽なのよね(笑)」
だって。
米倉さんのマンコにチンポをぶち込むのは俺しか居ないらしく それ以来 良く電話が来るようになりましたが 丁度農繁期で昼会えずにいると
「夜なら良いじゃない(笑)」
偶々暇で急遽電話したら 本当に抜け出して来ました。
「夜抜け出すなんて 何年ぶりかしら(笑)」
※元投稿はこちら >>