「米倉さん 何か彼氏居るって感じなんだけど(笑)」
「昔よ 昔! 彼が居なくなって五十も半ばになると 誰からも声を掛けられ無くなるし 家の年が一回り離れてるのよ 彼は遠くに行っちゃうし 家のは役に立たなくなるし‥本当に本物は久しぶりなの(笑) それも久しぶりなのが 若いし大きいし元気だし♪」
「本物って じゃ代用品で? 今でも?」
「生理が上がる頃から 益々性欲が増して(笑)」
「傍に旦那さん居ても?」
「とっくの昔に 寝室は別々よ!じゃ無いと夜 抜け出せ無いでしょ(笑)」
「抜け出したら 旦那さんにバレるでしょう?」
「バレた事なんて無いわよ 私に全く関心ないもの! 食事も作って置けば いつの間にか食べてるし‥」
話しながら チンポを撫でたり扱いたりしてたので 完全勃起しました。
「あ~ 凄い‥若いと直ぐ勃つのね(笑) ねぇ 上に乗っていい?」
俺を跨いだ瞬間 白髪混じりのマンコから中に残ってた精液が滴り落ち チンポに手を添え 精液滴るマンコに腰を下げ ズブ~っと、
「ァッ アッアア~いい~」
「若いっても もうすぐ四十だよ(笑)」
「若いじゃない‥私六十過ぎだもの‥アアア~いい~」
「米倉さんって 本当に好きなんだね(笑)」
「だって 凄い久しぶりなんだもの‥」
驚くほど激しく腰を振り 逝って倒れ込んで来た 米倉さんのマンコは 前にも増して ヒクヒクしてました。
「米倉さん バックも好きなんじゃない(笑)」
「解る~♪ 好きよ‥」
四つん這いになり
「後ろからは 犯されてる気分で 余計興奮するのよ‥」
「じゃ ぶち込むよ(笑)」
「えぇ ぶち込んで~‥ア~ 大きいの入った~」
結構注文が多く
「もっと奥を ズンズン突いて~」
「そんな激しくして 大丈夫?」
「大丈夫‥犯すよいによ 壊れるくらい突いて~」
激しく突いてると
「壊れる 壊れる ア~イク イク~」
何度も逝く米倉さんをベットのパイプに掴まらせ立ちバック
「あ~ 出そうだ‥」
「出して中によ‥いっぱい出して~」
ちょっとM気が有る狂い咲き六十路女の中に打ちつけ グッと押し付けて射精。
抜くと 空気も入ったのか? グチュッと音とともに ダラダラ精液が垂れ落ち 米倉さんの尻が赤くなってました。
「私 今日予定無いんだけど‥」
まだ欲しい口調でしたし 俺もコレと云った予定も無く 夕方まで更に2発の中出ししてやりました。
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