腰も曲がって無いし 筋肉もそれ成りに有り ちょっと年上のオバサンって感触でした。
垂れ乳を揉んで舐め 乳首を吸うと妖しい声を出す婆さん!
マンコも腐臭も無く舐めまわすと 腰を動かして すすり泣くように喘ぎ マンコはネチャネチャと濡らしてました。
「婆ちゃん 我慢できね 入れるよ‥」
「アァ 来い‥」
ズッポリ嵌めると
「アッ ァァ~ 太いの 入った~ ァァ~‥どうだ婆のマンコ‥」
「すげ~ 気持ち良いよ‥」
隙間から入る月明かりに照らされる婆さんの喘ぎ顔は 妖しい程 艶めかしく、突くたび
「ウッ ウッ ウッ ァァ‥逝きそ~だ‥もっと奥まで‥」
「婆ちゃん こうか?」
「アッ そこそこ イグ‥ア~イグ‥」
「婆ちゃん 後ろからもして良いか?‥」
四つん這いに成ってくれ後ろからも パンパンパンパン!
又 仰向けにして突くと 逝きながら抱きついて
「アァァ 又イグ 又イグ~」
「婆ちゃん 出る‥」
「出せ‥中さ 出せ~」
婆ちゃんのマンコの中に射精!
体で息する婆さんは 妖艶な熟女としか見えませんでした。
嵌めたまま どれだけ抱き合ってたのか?
「久しぶりに イガッタぞ~若いのは 元気で良いな~まだ抜くなよ垂れるからな‥」
手を伸ばし 枕のタオルを取り チンポの下に当てがい
「抜いて良いぞ‥」
タオルを股に挟み チンポを舐め取る婆さん!
あんまり舐めるんで 又 ムクムクと勃起して、
「婆ちゃん もう1回していいか?」
「若いだんね~(笑)」
タオルでマンコを拭き
「して良いぞ 来い‥」
月明かりにしっかり目がなれ 婆さんの股を広げた姿がハッキリ見えてました。
ズッポリ嵌め突いてると抱きついて来た婆さん!
転がるように 婆さんを上にすると 跨がって腰を振り
「アァイィ‥アァイィ‥アァイィヨ~‥」
四つん這いの婆さんに後ろから射精!
朝 目覚めると 婆さん朝飯の支度をしてて やっぱり婆さんでした。
昔しの人は 夜する事といったらSEX ゴムも無くて子沢山だったんだと思いました。
帰る所も無く 冬を山で過ごす事に決め 秋は焚き木集めに奔走!
冬場こそ節約と布団から出ず 寒さ対策と婆さん抱き合い 抱き合うと 自然と勃起してSEXに発展 体力温存と余り動かずスローSEX 丸1日布団から出ない日も何日も有り まるで人間の冬眠でした。
雪も溶け春の兆しを感じる今日この頃です。
36歳と68歳の年の差の共同性活を続けてます。
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