僕はそっと抱き寄せキスをしました。そして胸をまさぐり始めたところで
「ベッドで…お願い」
と、言われベッドに移動しました。
ベッドに座り真由美さんのシャツとパンツを脱がすと薄いピンクのブラとパンティ、ブラだけ外すと垂れてはいるが大きな乳、色素が抜けて綺麗なピンク色の乳輪でした。恥ずかしそうにベッドに寝ている真由美さんに見せ付けるように僕も全裸になり既にフル勃起したチンポを真由美さんに手で触らせて
「これが欲しかったの?」
と、言うと無言でうなずき僕は真由美さんに覆いかぶさり耳元で
「真由美、本気で愛しているから」
そう言ってキスをしました。
真由美さんはかなり感度がよく、言葉にならない喘ぎ声を上げていました。
パンティはすっかりぐちょぐちょ、脱がし優しくマンスジをなぞり少しづつ穴を広げていき、人差し指を一本挿入して最初はゆっくり徐々に激しくオマンコをかき回しました。悲鳴のような喘ぎ声と同時に噴水のように潮を噴き上げました。それでも構わず激しくかき回し続けると身体を痙攣させていました。
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