朝待ち合わせ場所に迎えに行きました。
助手席に座る真由美さん、横から見るとかなりの巨乳であることが解りました。
1時間くらいのドライブ。夜のことを考え嫌われない程度にソフトに口説きました。
「初めて真由美さんを見た時から仲良くなりたいなぁ~できればお付き合いしたいなぁ~と思ってたんですよ」
「えっ!お付き合いって?」
「よかったら僕の恋人になってもらえませんか?」
「こんなおばあちゃんに何言ってるの(笑)からかわないでよ~」
「いやぁ~からかってないです。僕じゃ駄目ですか?」
こんなやり取りを続け最後は
「こんなおばあちゃんで良ければよろしくお願いします。」
と、言ってくれました。
天気も良く二人きりのラウンドを楽しみ帰りの車内で
「どこかで食事して帰ります?」
と言うと少し考えた後
「◯◯ちゃんの部屋で飲もうか?」
「えっ!うちでいいの?」
「うん…男の人の部屋に行くなんて何十年ぶりだろう?ドキドキしちゃう!」
顔を赤らめて目を潤ませていました。
途中スーパーに寄り買い物をしてから僕の部屋に行きました。
僕は当時12畳のワンルームで暮らしていました。セミダブルのベッドと二人がけのソファーとテーブル、物をごちゃごちゃ置くのが嫌いなのでシンプルな感じの部屋でした。
ソファーに座り飲んでいると急に
「実はね…旦那が病気になる前だから10年くらい前までね…すごい好き者の人だったから毎日のようににしてたのね!私も嫌いじゃないから…嫌ではなかったんだけどね…それが突然の病気で、その後は介護でしょう?女の喜びを忘れかけてたのね…だから、◯◯ちゃんから恋人になってって言われた時本当は嬉しかったのね…私、◯◯ちゃんからいつまでも求められるように努力するから…本気で愛してほしい…」
と、言われました。
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