たかしさんありがとうございます。
なかなかご理解いただけないような私の恥ずかしい経験でした。でも今にして思えば馴初めのようなあの悪戯が今日の私たちの関係に結び付くなんて思っていなかった事で、何となく良かったのかと思うようになりました。
初めの頃彼女(久子さんと言うのですが)は元の旦那様との性生活にトラウマのような思い出したくもない記憶(全く自分勝手なSEXだったようで、二番目のお子さんが生まれてから突然変貌した旦那様は
アナルまで無理やりしたりとかで)はトラウマを持ったままの様子で、なかなか心を開けずに私との関係でも逝くことはありませんでした。
そうそうしてるうちに1年ほどしたころ、久子さんは閉経を迎えられて避妊具を利用することもなくなったのですが、丁度その頃から私に自分を全て預けることも出来るようになって乾いていたオマンコにも愛液がたっぷりと
滲み出るようになってきました。
もう今夜はまた交わることができると言うような日は脱いだパンティがたっぷりと濡れるようになって、私も前技もそこそこに熱いオマンコに挿入できるようになっていました。
住まいが田舎の為にご近所の目や他の社員たちに見つかることが嫌で外に出かけるようになってから、久子さんは堂々と露出や屋外でのSEXに目覚めてくれて私は本当に嬉しく思うようになりました。
もう8年にもなるのに私たちのSEXはまずお互いの下着の汚れを見せ合ったり、時には久子さんのパンティに出して見せたりと、当時を思い出しながら始まることもございます。
そんな時は必ず彼女の興奮状態も高まって(もちろん私自身もそうですが)、ごく普通の夫婦では絶対出来ないような様々な交わりが出来るようになりました。
もう最近では私はただカメラを向けるだけで、久子さんは私が一番喜びそうな(勃起の角度がより上を向くような)ポーズを自然に取ってくれます。
こんな私と年上の事務員さんの恥ずかしい関係ではありますが、お互い結婚には懲りていてそういう関係にはならないこ事を確認しています。でもいつまでこのような関係が続くのかは分からない以上今を大切にお互い普通ではできないような交わりを続けて行こうと思っているのです。
人生の酸いも甘いもかぎ分けた熟女が、私の粗末な愚息で満足してくれて声を上げながら体を震わせてくれるのを見て何とも言えない満足を感じていますので、大切な関係に育んで行きたいと思っています。
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