追加でローションを手に取り、ショーツを脱がせたレミさんのあそこにたっぷり。
レミさんの陰毛はすごく濃くて、特にカットもしていないので、ショーツの脇からも溢れ気味なくらい。陰毛にもローションが絡んでテラテラしながら甘い匂いをさせています。
まだベトベトした手はペニスに擦り付けて、レミさんの口の前に。お互い特に声を掛け合うことも無く舐め合い開始。はじめは「69は絶対ダメ!」って言っていたはずなんですけどね(笑)
かき分けた陰毛をジョリジョリ言わせながらペロペロ。レミさんのあそこは縦に短め、細かくフリル付き。大きく舐めると全体を舌で被える感じ。ローションの味が薄くなったところで一度追加。一所懸命舐めたり呑み込んだりしてくれるレミさんのために、ペニスにももう一度(笑)再度味が薄くなる頃には、天然のローションがたっぷり。
先月末セックスした時には潮吹きしそうな感じもあったので、指を差し入れてお腹側の壁を中心に擦ると、わずかですが粘り気の無いさらさらの液体。「あ、ヤダ!」と身体を跳ね上げて拒否が出たのでその場は諦めて、入り口と一番奥をグニグニと揉み込む様にするとペニスから口を放して「あ、もう少し、もう少し!」と言った後身体をガクガクと。前回はちゃんと声も出せたのですが、間空きすぎたのか、また声の出ないセックスに戻ってしまったみたいです(^_^;)
※元投稿はこちら >>