エロの力って凄い!
想像力や実行力!
足を摩りながらジャージ下げること
考えていた。
思いついたのいはマッサージだった。
私「敬子さん、首痛くないの?」
敬子さん「そうね、前に行くわ」
席を移動すると同時に、伸ばしていた
左足を折り曲げる。
敬子さんが足を伸ばしやすくするために。
私「岩木山だ、なつかしいなぁ~」
敬子さん「きれいな山ね」
案の定、敬子さんが伸ばした左足が曲げた
私の足に当たった。
布団に両手を入れ、ふくらはぎと膝裏の上
あたりを握る。
『あっ!』と小さな声が聞こえた。
私はふくらはぎを上へ揉み、下へ下げる。
そのときジャージを引っ張る。
何度か続け、膝裏の上に置いた手も上へ
進め、下げるときジャージを下ろすように
手を膝に戻す。
敬子さん「きもちいい~~」
私「かなり張ってますよ」
すねの横を親指で押しながら上へ。
敬子さん「あああ、それそれ…」
少し顔が歪む。
敬子さん「痛いけど気持ちいい…」
私「いたきもですよ。痛いけど気持ちいい」
敬子さん「ありがとー、気持ちよかったわ~」
私「仕上げに土踏まず押しますね、ちょっと
痛いけどがまんですよ」
足首にたまったジャージで土踏まずをくるみ
、強めに押す。
敬子さんは身を捩って耐える。
捩った隙にジャージを下げる。
もちろん尻圧の方が強いから下がるのは
わずかだった。
敬子さん「ふううう、気持ちよかった
ありがとね」
私「左足もやらないと意味ないですよ」
席を移動し同じように繰り返す。
少し違ったのは思い出したように鼠径部を
揉んだことだった。鼠径部を揉みながら
次の展開を変えていると、下半身が反応
し始める。
『そうだ、水炊きのときお願いしたこと
覚えているだうか?』と思った。
それはパンティラインに沿って指を這わせ
敬子さんに私自身を握らせているときに
『次に呼ばれたときこれない方がいいなぁ』
つまり敬子さんもノーパンがいい、とお願い
した、ことだった。
そんなことを考えていれば当然のように
当然のようにフル勃起になる。
そうなれば次々にエロいことが浮かんでくる。
私「はい、終了!」
敬子さん「ありがとう、きもちよかった~」
元の席に戻るとき敬子さんにわかるように
ジャージを持ち上げた姿を見せ席に戻る。
それを目にし敬子さんは俯く。
私「あっ!こいつも敬子さんに会えて
喜んでますよ。ほらね」
ジャージを下げ私自身を晒す。
『あっ!』の声で私を見た敬子さんは晒された
私自身も見る。
私「久しぶりに敬子さんに会ったから
こんなに喜んでますよ」
敬子さん「ええ、そそそそそうね、私も
ひさひさしぶりに会えてうれしいいわよ」
私「おい、敬子さんもおまえに会えて
うれしいってよ」
そう言って私自身を上下させた。
私「けいこさん!見た!!こいつちゃんと返事
したよね」
敬子さん「そうね、あれが返事なのね」
敬子さん「寒いからコタツに入ってもらったら?」
また上下に動かす。
コタツの足を挟むようにして座る。でも私自身は
晒したままにした。私自身を擬人化したことが
成功だったと思う。
敬子さん「こいつさん、寒そうだらコタツに
入ってもらったら」
私「こいつうれしくて、敬子さんと握手したい
みたいですよ」
敬子さん「握手?こいつさんと…」
こいつさんが上下に動き返事をする。
それを見た敬子さんの手がこいつさんを包む。
敬子さん「ここいつさん、よろしくね」
と話しかけている。
こいつも上下に動き喜びを表していた。
敬子さん「おちんちんって勝手にうごくの?」
私「おちんちんに力入れると動くよ」
私「もう少し強く握ってみて、ほらね」
敬子さん「ほんとだ、おちんちんだ膨らんだ
みたいになったよ」
私「固いでしょ、ちょっとそっちの手かして」
私は敬子さんの手をとり袋に当てる。
私「ここは柔らかいでしょ」
敬子さん「ほんとだ!こんなに違うんだね」
敬子さん「うわぁ~、二つあるよ!」
敬子さん「これって強く掴むと痛いんでしょ」
私「うん、かなりね」
敬子さんの探究心を刺激されたようだった。
敬子さん「ほらほら見て見て敬君!」
敬子さん「これ皮よね」
敬子さん「引っ張ると子供みたいなおちんちんだよ」
私「あ、こいつから嬉し涙がでてきたよ」
敬子さん「ほんとだ!うれしいとでるんだ?」
私「お前、厚かましいよ!握手だけでいいだろ!!」
敬子さん「こいつさん、どうしたの?」
私「うれしすぎて敬子さんとキスしたいって。
あつかましいよね」
敬子さん「敬君、私下手よ、がっかりしないでよ」
いい終わると私自身を敬子さんは口にした。
亀頭を口に入れ下を動かすだけだったが感動もの
だった。しばらく口にして離す。
敬子さん「ごめんね、下手で…」
私「うれしいです。出そうになりました」
敬子さん「出そうって?もっとなめてたら
私の口に出てたの?」
私「うん」
敬子さん「私経験ないけど…飲むんだよね?
口に出したら…」
私「そこまでは…」
敬子さん「敬君のおちんちんならできるかも…?」
敬子さん「あのとき、敬君のおちんちん握らされ
たき…また握りたいっておもってたの」
敬子さん「だから早く二人っきりになりたかったんだよ」
敬子さん「敬君、可愛いんだもいん、マッサージしながら
ジャージ下げてたでしょ、言えばいいのに…」
敬子さん「一生懸命下げてる姿が可愛くなっちゃったよ」
私「俺、敬子さんのおまんが見たい!」
敬子さんは私の目をジーッと見ている。
敬子さん「オバサンだか汚いよ、若いとき
みたいにきれいじゃないよ。それでもいいの?」
私「汚いとかきれいじゃなく敬子さんの全部が
見たいんです!」
敬子さん「汚くてもなめてくれる?」
私「もちろんですよ!」
敬子さん「私パンツはいてないよ」
私の目をジーッと見続けている。
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