もちろん、陽子さんはちゃんとフェラチオを知っていました。同じフェラでも、それは沙織のものとは違うもの。
沙織のチンポを大きくするために刺激をするフェラとは違い、自分自身も楽しもう、感じようとする落ち着いた大人のフェラチオでした。
沙織には申し訳ないですが、僕はこちらの味のある方が好みです。自然に陽子さんの髪の毛を握り締め、フェラをさせている感が半端ありません。
髪を強く握り締められているのを嫌な顔もせず、『気持ちいい?』『ここ気持ちいい?』と下手(したて)から声を掛けてくれます。
ちゃんと、男を立たせてくれるのです。
お風呂の壁には、お風呂遊び用のマットが立て掛けてありました。もちろん、僕自身使ったことがありません。
そのマットを手で倒すと、フェラをしていた陽子さんの視界に入り、顔色が変わります。すぐに彼女の細い腕を掴みました。
そして、『立って。出て。』と引っ張り起こします。この時、彼女の反応はありませんでした。経験があるのか、僕の言いなりでいたいのか、素直に浴槽を跨ぎます。
陽子さんを抱き締める形で、そのマットに寝かせました。ようやく、『なによー、なにするんよー。』といつもの陽子お祖母さん節が出ます。
ボディーソープを手に取りました。身体に掛けられたら冷たいのを分かっている彼女は、両手を胸でクロスをさせ、落ちてくる液体に備えます。
容器の蛇口を何度も押すと、その度にボディーソープが彼女の上半身に撒かれます。面倒くさくなった僕は蓋をとり、容器ごと彼女の身体に掛けるのでした。
大量のソープが陽子さんの身体全体に巻かれました。ほとんどは床に流れ落ちましたが、残ったソープは彼女と遊ぶには充分な量でした。
それを身体全体に敷き延ばし、そして僕も身体を重ねていきます。そのツルツル感は、予想以上のものでした。
油断をすると、彼女の身体から落ちそうにもなります。彼女の肩に手をあて、身体を一度上部にスライドをさせます。
この気持ちいい感触はなんでしょうか。ツルツル感を利用してチンポは擦れ、身体全体もどこか敏感になってしまいます。
陽子さんの肩を握り締め、何度も何度も擦り付けます。『陽子ー!ムッチャ気持ちいいんだけどぉー。』と言ってしまいました。
それには、『これはアレやね。気持ちいいねぇー。』と普段は否定的な彼女も、素直に認めざるを得ない感じです。
ボディーソープを全て使いきったのは失敗でした。彼女のオマンコにもう少し掛けたかったのです。そこは、リンスでまかないます。
大量のリンスが、彼女の股間に流れ落ちました。足を大きく開かせると、その足を閉じようとする彼女もツルツルし過ぎて、ちゃんと閉じれないようです。
閉じた彼女の股間に僕の手が入り込みました。ツルツル感は絶大で、いかに閉じても、いくらでも入り込むことが出来ます。
オマンコも同じでした予想以上に指は滑り、陽子さんの愛液なのかなんなのか、絡まりながら指は入っていきます。
身体が敏感になっている。それは、僕だけではありませんでした。陽子さんも同じです。
僕の指がオマンコに入り込むだけで、『やめて!それやめてー!』と腰を引くほどでした。
滑りながらも、僕は陽子お祖母さんの身体を掴まえていました。キスを奪い、指はオマンコを掻き出しています。
『やめてー!ほんと、もうやめてー!』、しばらく指の感触に酔っていた彼女が、そう言って身体を仰け反らせ、暴れようとします。
僕は、暴れようとする彼女の首に腕を廻しました。『アァ~!アァ~!アァ~!』ととても大きな声が上がり始めます。
『やめてやめて!ほんとやめて!逝くから!私、逝くから!』と初めて、彼女が『逝く。』と口にしたのです。
初セックスでは、陽子さんを逝かせることが出来ませんでした。僕の知る限りは、逝ったのは僕だけで、彼女は逝ってません。
熟女の、それもお祖母さんの逝く時の姿が目の前で見られるなんて、少し前では考えられないことでした。それが現実に起ころうとして、興奮はMAXです。
『アァ~…、アァ~…、アァ~…、』と声が止まらなくなり、『陽子、逝って!陽子の逝く顔見せて!』と言い、指はオマンコを襲います。
陽子お祖母さんの顎が上に上がりました。目を閉じ、喘ぎ声は出ていますが、何かタイミングを計っているような感じです。
そして、口がおちょぼ口になり、身体が震え、僕にしがみついて来ました。目は開いて僕の顔を見続け、その形相は凄いものでした。
『逝く!私、逝く!私、逝くよー!』と僕に訴え掛けるようにそう言い、その形相からはもう限界が近づいていることを感じさせます。
僕から目線が外れました。瞬間、身体は伸びきり、『アアアァー!アアアァー!逝くー!逝くーー!!』と誰もいない方に向いて、言い放たれました。
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