僕の『解し』が役に立ったのかどうかは分かりません。しかし、指2本よりは太いと思われる僕のチンポを、お祖母さんのオマンコは受けとめていました。
息を殺そうとしているのか、『ハァ~ン…ハァ~ン…』というお祖母さんの変な呼吸も、次第に崩れ始めます。
顎は上にあがり、両手は僕の胸に張り付き、チンポの入れられた腰も小刻みに揺れます。
そして、『アァ~!…アァ~!…』とついに声が出ました。それを聞き、『気持ちいい?陽子、気持ちいい!』と腰を振りながら、彼女に聞いてあげます。
『ウゥ~!…、気持ちいいー!』とついに落ちました。
それからは、何度も『気持ちいい?、気持ちいい?』と聞くと、その度に『気持ちいいー!気持ちいいのぉー!』と返ってくるのでした。
最後に変な感情が芽生えていました。『陽子ぉー!僕の子供作れぇー!』と、もちろん普通ならあり得ないことです。
それでも、興奮した僕はそんなことを考えながら、彼女の中に精液を流し込むのでした。
身体の汚れてしまった陽子さんは、シャワーを浴びるために風呂場に向かいました。僕も夜には、沙織とのデートがあるので、身体を休ませる必要があります。
しかし、自分でも怖いくらいに陽子お祖母さんに熱をあげていたのです。
風呂場から出てきた陽子さん。髪も洗い、バスタオルを身体に巻いています。そのまま何も言わずに、脱いだ服の辺りに腰をおろします。
無造作に置かれていた服を、着るためにちゃんと表にし直し、『こんなことしてたら、沙織泣くわぁー。』と嘆き、僕に言うのです。
しかし、その弱々しい熟女の姿に魅了をされ、この後の沙織とのデートのことなど、二の次になるのでした。
『あんたぁー!なにするのぉー!私、お風呂入ったって!』と陽子さんが叫びました。僕が再び襲い掛かったからです。
身体に巻いていたバスタオルなど、すぐにどこかに消えました。再び、陽子お祖母さんの全裸の身体が目の前に現れるのです。
『ちょっとやめてって!私、お風呂入ったって!』と盛んに、風呂に入ったという事実を僕に告げてました。
今度はソファーではなく、絨毯のカーペットの上だったため、陽子さんの髪は擦れてしまい、『私、髪洗ったって!』と言うのでした。
僕はまた、陽子さんの上に乗り上げていました。手はオマンコに当てられ、『濡らせてやろう。』と触り始めています。
『せいちゃん、ほんとガマンして!いい子だからぁ~!ねぇ?』と僕を子供扱いをするような言い方になることもありました。
彼女が逃げるチャンスは一度だけありました。それは、僕が体位を変えようと離した時でした。
しかし、その手に掴まるともう諦めたようで、お祖母さんは自分からその体位を作るのでした。もちろん、後ろからでした。
手は床につき、ソファーに顔を乗せ、そしてお尻を僕に向けるのです。小さなお尻でした。弛んだ肉を左右に開き、隠れていたオマンコを現せます。
陽子さんの手は、もう床ではなく、ソファーについていました。後ろから突き上げる度に、『アァ~!アァ~!』と叫んでいました。
彼女に張り付き、顎に手をあてると、向こうを向いていた顔がこちらを向きます。もちろん、振り向いた顔にキスをするのです。
『陽子、好きや!ほんと、もう陽子のこと離せられんよ。』と言うと、『そんなこと言ったらダメなの。』と返されました。
しかし、そう言い放った口は、ちゃんと僕の口に答えていて、それが本心ではないことが分かります。
キスを済ませ、『チンポ、突くよ?』と聞くと、彼女は首を縦に振ります。それでも満足出来ず、『突いて欲しいのか、ちゃんと言って。』と聴きます。
陽子さんはちゃんと自分の口で、『突いてください…。』と言いました。
それからは、陽子お祖母さんから恥じらいが消えました。『突いてぇー!』『お願い、もっと突いてぇー!』と自分から言えるようになっていました。
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