陽子お祖母さんのオマンコに、僕の指が再び入りました。やはりその穴は小さく、指2本がとても窮屈なのです。
『陽子、オマンコの穴ちいさめ?』と聞きますが、やはり何も答えません。そこで、僕は解すことを考えます。
オマンコ全体のマッサージを始め、肉を解してあげるのです。両親指で肉が寄せる度に、その穴の中からは液体が滲み出て来ます。
両手で顔を隠している陽子お祖母さん。しかし、その口だけは呼吸のためか隠れておらず、見るとその口は開いたままになっています。
それは呼吸をするための口ではなく、下半身を触られてしまい、感じているのをガマンをしている、アノ時の女性の口だったのです。
『陽子、気持ちいいの?』、僕のこの一言でガマンをしていた彼女は心折れました。『ウゥ…、気持ちいい…。』とハッキリとそう言ったのです。
指を2本に変え、オマンコに差し込みます。『これ、痛くない?』と聞いてあげると、『うん。大丈夫。』と返事をくれます。
『少し動かすよ?』と聞いてあげ、その指を押し込みます。ここでも『大丈夫?』と聞き、彼女の返事を待ちます。
こんな会話を続けながら、陽子お祖母さんのオマンコと緊張を解していってあげたのです。
指2本は刺激があるようでした。彼女の身体は、男を迎え入れるための液体を出し続けました。その出す量に満足しながら、僕は指を入れ続けるのです。
ある時から、『ハァ~ン…、ハァ~ン…、』とお祖母さんの息が荒くなり始めました。オマンコに集中していた僕は、それに気づくのに少し時間が掛かりました。
『お祖母さん、もう声をあげるんじゃ?』と僕がそれに気づいた頃、『アアァ~!ダメぇ~!』と声をあげて、身体を起こして来たのです。
『何事?』と思いました。オマンコに指を入れていた僕の手を握り締め、『お願い!ほんとやめて!もうやめて!もうダメだから!』と僕を見て言うのです。
その目は『ゆるしてください。』と懇願していました。目は潤み、顔はとても弱々しく、僕にお願いをしています。
僕の指は、陽子お祖母さんのオマンコから抜けました。その代わりに身体を抱き締め、ソファーに押し返しています。
無我夢中とはこの事でした。66歳にもなる女性の唇を、『これでもか。』というほどに奪っていたのです。
『やめてー。やめてよー。』と言われても、何度も顔をこちらに向けさせ、唇を奪います。自然と『陽子、好き!陽子、好きや!』と口から出ていました。
夏でもないのに、僕もお祖母さんも顔には汗をかいていました。特に病院帰りだったお祖母さんは、外出用の薄い化粧が汗で流れ落ちています。
僕のだ液もお祖母さんの頬を流れ、僕の口には化粧品独特の匂いが広がっていました。
僕の舌は、お祖母さんの口をこじ開けました。緊張から、閉じてしまう時は、指でこじ開け、その開いた口に舌を差しこみます。
そんな僕に、『こそんなことせんのよ?もう離してよー!』と口で抵抗を見せていました。
お祖母さんの上に乗り上げていた僕が、自分の身体の位置を変えました。お祖母さんの顔色が変わり、『ダメよ!したらダメなことなの!』と言います。
お祖母さんの股間に、僕のチンポが擦り付け始めたからです。薄い陰毛にも刺激をされ、とても萎みそうにありません。
僕は片手をソファーにつき、少し下半身にスペースを作りました。すぐに、『やめて!やめて!ほんと、やめて!』とお祖母さんが慌てます。
陽子さんの片足をあげ、チンポをその穴に近づけると、もうお祖母さんは諦めました。抵抗よりも、次に訪れる衝撃に備えたのです。
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