『女は、もう終わってるの!』、そう言って両手で顔を隠し、ソファーの方に向かって身体を傾け、背中越しの陽子お祖母さん。
すでにその身体からは、着る物は全て剥ぎ取られています。二の腕の肉は落ち、背中からお尻にかけての肉も弛み始めています。
僕は急いで、自分の服を脱ぎ始めます。ベルトの外す音もお祖母さんの耳に届いてしまい、『もうゆるしてー。服、脱がんとって。』と言われます。
脱ぎ終わると、僕に背を向けたお祖母さんの身体を、コロンと正面に向けるのです。お祖母さんは、全裸のの身体を見られても、両手で顔を隠したままでした。
胸はかなり萎み、お腹の肉も弛んでいます。股間には黒い陰毛がまだ残っていて、その中心には黒い筋が縦に一本入っています。
ソファーに横たわるお祖母さんの身体を、立った僕が触り始めます。同じ女とは言え、若く張りのある沙織とは全然違う、別の生き物でした。
お祖母さんの胸に触れた瞬間、『もうやめてぇー!』、と顔を隠していた両手が身を守ろうと離れました。
そこで初めて、陽子さんの目が僕の股間を見たのです。やりきれない顔をしました。『もう、それやめてよー。』と明らかに僕の股間を見て言ったのです。
この時、すでに僕のチンポは下ではなく、お祖母さんの方を向いて勃っていたのです。
初めて熟女の胸に触れました。萎んでると思っていた乳房もちゃんと肉を残していて、掴めば乳房の形になります。周りに拡散しているだけなのです。
両手で乳房を揉み、かなり小さくなったと思われる乳首を口に含みます。舐めれば、ちゃんと弾力性のある乳首なんです。
『陽子、最高です!』、そう言って彼女の身体の上に乗り上げました。『痛い痛い!重いって!』と言われましたが、その言い方は怒ってもいません。
僕には、『気をつけてよー。』くらいにしか聞こえませんでした。
陽子お祖母さんの体温を身体全体で感じました。人肌にも触れ、僕のチンポは更に膨らみます。気がつけば、彼女のお腹に何度も擦り付けているのです。
沙織にはしたこともない行為でした。彼女だけあって、やはりどこかで『格好いいところを見せよう。』と気どる自分がいるのです。
ところが、陽子お祖母さんに対してはそれがない。なんでも出来てしまう。ガマン汁が、彼女のお腹を濡らしてしまおうが気にならない。
きっと、僕の中でお祖母さんは『おもちゃ感覚』なのです。『気持ちええ、これ気持ちええ、』と何度も何度もチンポを擦りてしまっていました。
『オマンコ見せろ!』とお祖母さんの両足を大きく開きました。『駄目駄目!』と慌てて、彼女の両手が股間を隠します。
ここでもラインの関係が現れます。ラインの中では、どこか僕がわかままを言い、お祖母さんがそれに仕方なく答えるという、そんな感じなのです。
だから、年上相手に平気でこんな強い発言も出来るのです。『陽子ぉー!陽子のオマンコ見せろー!』とその隠していた手を外します。
陽子さんはソファーに倒れ込みました。そして、また両手で顔を隠すのです。ソファーに転がり、両手で顔を隠し、しかし足は大胆に大きく広がっています。
足を開いたことにより、陰毛はバラけ、その薄さが目立ちます。やはり薄いのです。そして、薄い陰毛では隠すことが出来ないオマンコが口を開いていました。
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