掴んでいた彼女の両足を離しました。アナル責めを耐えていた陽子さんは、崩れ落ちるようにベッドに横たわり、身体を小刻みに震わせています。
とても辛かったようで、両手は口にあてられ、子供のように身体を丸めました。『ゆるしてー。それ、ほんと、ゆるしてー。』と震えながら言われます。
陽子お祖母さんは、もう少し休憩が欲しい様子でした。しかし、僕はパンツを降ろして、彼女の足を取ります。
『お願い!ちょっとだけ、時間ちょーだい。』、また何かをされると思った彼女は、僕にそう言ってきました。
しかし、その両足を広げると、彼女は嫌でもまた正面を向いてしまうのです。『ゆるしてー。もうゆるしてー!』、そう慌てる彼女に僕のチンボが迫ります。
チンボが辿り着いたのは、彼女の口の方。僕は両足を抱えながら、自分の股間を彼女の口に持っていったのです。
『食わえて。』、そう言うと陽子さんはすぐにチンボを口で食わえました。アナル責めで敏感になってしまっている下半身には、触れられたくないからです。
そのために、彼女は迷わずフェラチオを選びました。
この時のフェラは、この前の優しい大人のフェラチオではありませんでした。とても激しく、このまま射精をさせてやろうとしたのかも知れません。
チンボを食わえ、『ウッー!ウッー!』と食わえる度に声をあげています。ベルトで縛られているはずの両手も使い、必死な様子です。
僕は彼女の両足を離しました。彼女の両足はベッドに落ちます。しかし、すぐにその股間には僕の口が向かいます。
『やめて!もうやめて!』、またアナル責めをされると恐怖した彼女が叫びます。その通りでした。
彼女の片方の太股をグッと寄せ、目の前にはまたアナルが現れます。『やめて!お尻、もうやめてー!』と言った彼女。
しかし、舐め始めると、『ウグッ、』と声も出なくなり、フェラチオも止まります。上半身は機能を停止し、固まっているようです。
舌を離すと、『ウグッ、アァ~アァ~。』と一気に力が抜けているようでした。
『陽子、チンポ舐め!』、そう言ってあげると、ようやくフェラが再開をされます。アナル責めのせいか、その頃にはフェラの元気もありませんでした。
彼女の身体がひっくり返されました。身体に力の入らない陽子さん。それでも、自分から体勢をつくり、お尻を上げます。
『チンポ、入れていい?』と聞いてあげると、『うん。』と愛想のない返事です。『オマンコに?それともお尻の穴?』と選ばせます。
もちろん、アナルセックスなどしたことがありません。『お尻なんか無理やわ!』と言うので、『なら、どっち?』と更に聞きます。
『あっち。』
『あっちって、お尻?』
『違うわ!あっちの方にして。』
『だからどっち?オマンコ?』
『うん。』
『どっち?言わないと、お尻の方にするよ。』
『ダメって!下の方。』
『ちゃんと言ってよ。』
と、僕はどうしても高齢のお婆さんの口から発せられる4文字を聞きたかったのです。沙織のように、簡単に『オマンコ』と言うのとは訳が違います。
『もぉー。言わせんとってよー。恥ずかしいわぁー。』と陽子お祖母さんは嫌がりました。仕方ないのでお仕置きです。
足を掴み、再びアナル舐めを始めます。『ダメって!』と身体がベッドに崩れました。『もおー。』と言って、笑っている陽子さん。
『言わんと、またお尻舐めるよ!』と言うと、『もおー、もうやめてよー。』と呆れた顔で、バックの体勢を作り始めるのです。
『マ・ン・コ!これでいいでしょ?』、あてが外れ、陽子さんは3文字でした。『もっかいもっかい!』とお願いしてみます。
『言った!もう恥ずかしいわぁー。』と言いますが、アナル責めをちらつかせると、『マ・ン・コ!マ・ン・コにして!』と刻んで言われてしまいました。
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