『いくらくれるん?』、冗談でもそんな陽子お祖母さんを見たのは初めてでした。甘えたように、そんなことを言うような人には見えなかったからです。
ここまで甘えたように言ってくるのは、もう彼女の中では僕を彼氏なのでしょうか。
『なら10万!それで、どう?』と適当な答えで返しました。『ほんと、払うのー?』と意地悪に言われ、『なら、ちょーだい。』と縛った両手を出します。
『先払いに決まってるよー。』と笑う表情を見せた陽子さん。残念ですが、この時の彼女は、もう僕の彼女でした。
『足、開いてよ。』、僕のこの言葉で始まりました。二人供にもう意を決しています。今日の二人のセックスは始まったのです。
両足をベッド立てていた彼女。その足がゆっくりと左右に開き始め、しかし途中で止まります。『まだ見えんよ。オマンコ見せてよ。』と言ってあげます。
『10万なら、ここまで。』と陽子お祖母さんは少し悪ぶります。しかし、先程までの和やかな雰囲気にはもうなく、『足、開け!』と突っぱねました。
少し自分に悪びれたように、彼女の足は左右に大きく開き、『これでいい?ちゃんと見える?』と僕に聞いてきます。
『足、上げてよ。』と言うと、もう観念した様子で両足を宙に上がり、おかげで僕からはオマンコが丸見えになります。
更にその上げた足を強く押し上げてやると、『ちょっと痛い…。』と言われましたが、お尻の穴まで丸見えとなります。
命令口調の僕、それに従おうとする陽子お祖母さん。いつもと違う馴れない雰囲気に、どこか二人ともに戸惑っている感じがしました。
陽子お祖母さんのオマンコに、いつものように僕の指が入りました。この微妙な雰囲気から逃げるために、『なにかしないと。』と僕が行動を起こします。
陽子さんも同じだったようで、この微妙な雰囲気を嫌がり、男に入れられた指で、いつものように感じようとするのです。
僕の指は、すぐに濡れ始めました。温かい液体が、溢れ出します。僕は両足を更に押し上げると、彼女のお尻の穴が真上を向きました。
身体がくの字に曲がってしまった陽子さんは、とても辛そうな顔を見せます。指2本が、真上からオマンコを襲いました。
『やめてー!アアァー!』と逃げたい彼女も、僕が上から両足を押さえ込んでいるために動けません。指は、かなりの速さでオマンコに突っ込まれます。
その度に愛液は流れ出し、その度に彼女に力が入り、アナルはギューと閉じられました。
『中から何かでてくるんじゃないか?』と思うほど、アナルは呼吸を繰り返します。
いよいよ、彼女の愛液は溢れました。股間を濡らし、陰毛を濡らし、そしてそれは、少しずつお尻の穴の方にも接近をしています。
オマンコを襲う僕の2本の指。しかし、その付け根にある親指が、彼女の股間に貯まっていた液体をチョンと弾きました。
弾かれた液体はすぐに道を作り始め、最後には彼女のアナルに流れます。
お尻の穴が光っていました。僕は生まれて初めて、他人のお尻の穴に舌を這わせました。『汚い!そこ汚いって!』、動けない陽子さんが叫びます。
舌を這わせると、弛んだお尻の肉が絞まり、アナルも強く口を閉じます。動けない陽子さんも、逃げようと必死で身体に力を入れます。
それでも、妙な興奮を覚えた僕は、その女を押さえつけていました。どんな格好になろうが、アナルを舐め続けるためです。
『やめてー!そこ、ダメって!ほんと、ダメって!』と叫ばれました。それをうっとうしく思った僕は、これでもかと言うほどに、彼女をくの字にするのです。
魔力に取り付かれていました。女を黙らせてでも、これを舐めたいと思うのです。その舌も、必死でベロベロと動きます。
『ダメ!ほんと、もうダメ!もうゆるしてーー!』と言われます。そんなことは関係なく、アナルを舐める僕の視線には、彼女のオマンコがありました。
唾でも絞り出すかのように、そこからは何度も愛液が流れ出しています。直接触ってもいないのに、勝手に吐き出しているのです。
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