逝った陽子お祖母さんは目を閉じ、顔をしかめ、口をモゴモゴさせていました。瞬間顔を背けられたため、熟女のイキ顔が見られなくて消化不良な僕。
腕で陽子さんの顔をこちら向きにガッシリと固定をし、またその指を動かし始めます。閉じていた口が、すぐに開きました。
『やめて!もうやめて、もうやめて、』と僕を見つめ、腰が逃げようとします。しかし、すぐに『アァ~!アァ~!』と再び喘ぎ声があがります。
『やめてやめて!逝くって!逝くって!』と言うので、『顔見せて。逝く顔、見せて。』と頼み込むのです。
何度も顔を背けようとするので、その度にこちら向きに戻します。目を大きく開き、『逝くぅ~!逝くぅ~!』と凄い形相でした。
美人だとか、もうそんなことは関係がありません。僕に懇願でもするように顔を作り、逝く時には見事なブス顔をしていました。60過ぎた婆さんそのものです。
陽子お祖母さんは、3~4回は逝ったと思います。『やめてー!ほんと、もうやめて!!もう、無理だからー!』とその言葉もマジなものとなっています。
僕は陽子さんを離し、そのまま上に乗り上げ、逝ったばかりの彼女のオマンコに勃起したチンボを擦り付けます。
『せいちゃん、ほんと無理!おばちゃん、ちょっと休ませて!もう、つらいのー!』と、それは本音なのでしょう。
しかし、彼女の片足を持ち上げ、チンボをあてがうと、潤滑剤代わりのリンスの効いたオマンコになんの抵抗もなく、入り込みました。
『せいちゃん、もう入れたらダメって!おばちゃん、もうダメだって!』とすぐに彼女から言われます。
バスマットに両手をつけ、いくらでも入るのをいいことに、チンボを叩き込んであげます。『ゆるしてー!もうゆるしてよぉー!!』と叫ぶ陽子お祖母さん。
しかしすぐに、『アアァー!アアァー!』と叫び始めるのです。
ボディーソープなのか、リンスなのか、それとも陽子さんの愛液なのか。もう、なにで汚れているのかもよく分からない彼女のオマンコ。
滑り過ぎて、何度も抜けそうになりながらも、最後は彼女の中に射精をするのでした。たぶん、射精を覚えて、一番精液を出したのが、この時だと思います。
僕は先にお風呂から出ました。陽子お祖母さんも、少し遅れてから出てきました。その姿は気だるそうに見えます。
その姿の通りに『せいちゃん。私、もう無理だから。もう帰ろー?』と先に言って来ました。『うそー!』と答えると、『ほんと。』と愛想なく言われました。
僕が会社から帰るのが、だいたい夜7時頃。24時間営業といっても、陽子さんもそんなに遅くまで外出は出来ず、8時半頃には帰さなくてはいけません。
つまり、うまく会えても、土曜日曜日以外で二人でいられる時間は、1時間~1時間半なのです。
彼女の沙織といえば、美容師なので休みは基本月曜日。後は、月2回日曜日が休めるだけなので、土日は基本的に仕事なのです。
日曜日の朝9時、僕のスマホのラインが鳴りました。『着きました。』と陽子お祖母さんです。この日初めて、日曜日の丸一日に彼女と遊ぶのです。
『入ってきて。』と送り返すと、すぐにチャイムが鳴ります。もちろん陽子さんが立っていて、これからお出掛けするための薄い化粧も見えました。
初めて、女性を縛りました。出掛けるつもりだった陽子さんも、『やっぱり、そんなとこか。』とそんな表情を浮かべて、僕のベッドで倒れてくれています。
両手を前でベルトで固定をされた彼女は、その手で胸を隠し、身体を折り曲げて股間を隠しています。
最高の眺めでした。男として、最高です。沙織には申し訳ないが、お祖母さんの陽子さんだからこれが出来るのだ。
『足、広げてよ。』と言うと、『イヤよー、恥ずかしいわぁー。』と答えました。『足、広げて、オマンコ見せてよ!』と言うと、『イーヤ!』と断られます。
陽子さんは笑っていました。きっと、これから僕に犯されるのが分かっていて、口ではそんなことを言っている自分に対して笑みがこぼれてしまうのです。
陽子さんは、子供のように『イーヤ!』と言い続けていました。時間に余裕があるせいか、僕も慌てず、彼女自身から足を開いてくれるのを待ちます。
すると、『いくらくれるん?』と僕に言うのです。『私がこの足を開いたら、いくらくれる?』と意地悪に聞いてくるのです。
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