キスしながら胸を触ると ノーブラでモチッとした大きな乳房の感触でした。
シャツのボタンを外し 中の肌シャツを捲り上げると ボロンと垂れた巨乳が零れ出て、
「思った通りのオッパイだ‥恵美子さん 最高だよ‥」
オッパイにシャブりつくと、恵美子さんから石鹸の匂いがしてました。
オッパイをシャブりながら スカートのホックを外しファスナーを下げてスカートを脱がすと、ヘソが隠れるデカパンかと思いきや 小さめのパンティを履いてました。
恵美子さんは全く拒む事も無く横たわったまま 目を閉じ
「ウッ ウゥッ」
と 呻くだけでした。
パンティを脱がせると 流石に恥ずかしいのか 両手で前を隠してましたが、広げた内股を舐め始めマンコの方へ。
やはり陰毛から石鹸の匂いが!
手をどけさせると 使い込まれた色と形をした卑猥感タップリなマンコが汁を垂らしてました。
舐めだすと ビクッ ビクッと体を震わせる恵美子さん、腹もタップン タップン揺らし
ウッウゥッから「アッア アッア‥」
に変わり、腐臭も無く まだ現役マンコのようでした。
マンコから腹 乳房と舐め上がり シャツと肌シャツも脱がせ 又キスすると 恵美子さんが抱きついてきて 舌を絡ませてきました。
Tシャツを脱ぎ捨 片手でスエットごとパンツを脱ぎ捨て 恵美子さんにチンポを握らせました。
恵美子さんのマンコは程々な締まりで気持ち良いマンコで 突き始めると抱きつき 奥に入るように 両脚を上げてました。
前 後ろ 前と体位を変えてると、
「ア~ァァイイ~ア~ァァイイ~イグ~イグ~」
と 自ら腰を振ってました。
溜まってた物が 恵美子さんのマンコの中で大爆発しましたが 一向にチンポは萎えず 精液垂れるマンコに又突き挿してしまいました。
「こんなお婆さんに まだしてくれるの‥ア~ァァイイ~ アッ‥イグ~ ねぇ 上に乗らせて‥」
くびれの無い腰が 嘘のように動く恵美子さんです。
四つん這い後ろから バンバン打ち込み 逝く恵美子さんの中に再度大爆発射精しました。
恵美子さんは初めての浮気と言ってましたが 精液の匂いを聞くと、以前から俺の見る目が気になり もしかしたらと 家に来る前は必ず風呂に入って来てたそうで、恵美子さんも期待してたと はにかんでました。
風呂に入り 又勃起したチンポを指で弾き
「太いから よかった~」
旦那さんとも月1くらいは有るとか!
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