圭子さんの身体に重さが掛からないように、気をつけながら身体を重ねて、腰を動かさずにじっと。
「ひろくんおちんちん、前みたいに固くておっきいね。中いっぱい。おちんちん固くしてくれて、すごく嬉しい」と言ってきてくれました。
元々細身の圭子さんでしたが、腰の周りのお肉が以前より減ってしまい、腰を押し付けると少しゴツゴツしてしまいますし、身体に負担をかけてしまいそうで、あまり腰を動かすことは出来ませんでしたが、腰を揺するようにすると、そのたびに声があがり、以前の様に腰に足を絡めて深くイッてぐったり。いつもの様に「ありがとう」と聞いて、私も幸せになりました。
ただやはり動かせませんし、時間的にも短めで気持ちは良くても、射精まで至ることは出来ず。
「ひろくんコロンとして?」と言われて仰向けになると、圭子さんが下半身に這い寄りペニスを擦りながら舐めてくれました。時間は掛かりましたしが「あ、イキそう」と口にすると「ひろくんの飲ませて」と返事があり、我慢せずに射精。
射精の時深く飲み込んでくれたので、喉の奥に出てしまいしばらく咳き込んでいましたが「ゴメンね?苦しかったでしょ?」と背中をさすると「うんん、沢山出してくれて嬉しいよ」と胸に抱きついてきてくれました。
声に疲れが感じられたので、腕枕にして脇腹辺りをポンポンとしてあげると、5分ほどでぐっすり。
私もそのまま寝落ちてしまったのですか、一時間ほどで目覚めても、圭子さんはまだすやすやと眠っていました。
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