胸、首筋などをゆっくりと刺激してから、あそこに手を伸ばしてみると、手を当てる前に熱と湿り気が伝わってきました。
まずそっとクリトリスに指を這わせると「あ」と言う声と一緒に身体がビクリとなり、背中に回していた手にも力が入るのが分かりました。
そのままクリクリと刺激を続けていくと、ほんの一、二分で「あ、ひろさんイキます!」と声があがり身体をビクビクと。
少しMっ気のある圭子さんには、以前から「イク時は“ひろさんイキます”って言うんだよ?」躾けをしていたのですが、ちゃんと覚えていて、今もしてくれることが嬉しく、そのまま身体を移してクンニに。
「ひろさんイキます!」「あぁ!またイキます!」と繰り返し、やはり躾けた様に「ひろさんのを私に下さい」と上手に言えたところで挿入。触ったのはクリトリスだけであそこには指も触れなかったのですが、入り口から奥までヌルヌルになっていて、生のペニスをスムースに根本まで飲み込んでくれました。
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