やっぱり熟女 - 熟女体験談

帰宅途中ワイン、ビールと女性が好きそうな酒類を購入して帰った。
僕の家は1LDKSのマンション。サービスルームはパソコンと趣味の部屋。リビング、ベットルームはかなりシンプルにしている。一応掃除してファブリーズをまいた。角部屋なのでベットルームでとなりの部屋の声を気にしなくて良いのが気に入っている。
風呂も掃除しながら入浴。
風呂から上がり携帯を見ると亜希子さんから着信があった。
亜希子さんは５年前に離婚、現在は娘さんと二人暮らし。僕の家から電車だと40分くらい、車だと20分くらいで行ける場所に住んでいる。それ以上のことは何も知らない。
亜希子さんに電話をした。
男性から告白されるなんて30年以上ぶりだし、離婚後男と二人きりで出かけることもなかったのでドキドキして眠れない。また、エッチも10年以上なく年を重ねるごとに徐々に崩れてきた自分の身体にも自信がないと言っていました。
それまで亜希子さんと呼んでいたが、亜希ちゃんと呼んで僕の考えを話した。
亜希ちゃんはエッチ目的なの？僕は真剣に付き合いたい。男と女、付き合っていればエッチもする、でもそれだけが目的ではない。僕は亜希ちゃんのすべてを受け止める。など真面目に話しをしました。
娘さんは週末彼氏の家にお泊まりなので月曜日は僕の家から出勤したいと言うので了承しました。
こんないい方をすると亜希子さんに失礼だが、あっさり落ちた感じ。熟女さんは付き合うイコールエッチ目的と想像してしまうんだなぁ！と、思いました。
まぁ話しが早くて良いけど…


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