それからもあの手この手で迫りましたが、おばちゃんにもちゃんと警戒心はあり、思ったようにははかどりません。
僕にも、あの男のようにガンガンとおばさんに迫れる勇気があれば、何とかなるのでしょうが。
男はおばちゃんを、『その子~、その子~、』と呼んでいました。男が結婚しているのかは不明ですが、家にいるときは、おばちゃんは自分の女なのです。
それを、どこか羨ましくも思って聞いていました。もう近所のおばちゃんだろうが関係なくなっていました。もう何とかしたいのです。
僕が買田のおばちゃんの家を訪れるのは、決まって男が帰ってからのこと。そうしないと、現れる心配があったからです。
そして今日も、男が帰った10分後には玄関から入り込んでいました。この日は、部屋に入ると男の精子の匂いがプンプンしていました。
これほど匂った日はありません。男に急用が出来て、慌てて帰ったのかも知れません。
この頃になると、おばちゃんの家の裏に隠れるといった危険はおかさず、部屋から男が帰るのを監視するようになっていたのです。
男とセックスしているおばちゃんよりも、男が犯り捨てたおばちゃんに会う方が安全と考えていました。
居間に入ると、おばちゃんが寝ていました。その姿に興奮が隠しきれません。おばちゃんは上からバスタオルを掛けられただけの状態で寝ているのです。
バスタオルは、おばちゃんの肉の落ちたお尻を隠しきれてはいませんでした。ゴミ箱には、投げ込んだようにティッシュが溢れていました。
畳に落ちていたおばちゃんの脱がされたパンツは、今日は厚手のパンティになっていました。男が履かせたのでしょうか?
おばちゃんのお尻を見ました。内ももには、まだ濡れたものが見え、男の精子なのか、それともおばちゃんの淫液なのかは分かりません。
しかし、その液体に手を伸ばしてしまい、その時初めておばちゃんの隠れた下半身に触れたのでした。その液体を匂いました。男の精子でした。
更に顔を下げ、おばちゃんのお尻を凝視しします。もちろんお尻など通り過ぎ、そこには黒い割れ目がハッキリと確認が出来ます。
陰毛も薄いですが、ちゃんと残っています。閉じた割れ目はテカテカと輝きを見せています。そこは、まだ濡れているのです。
もう葛藤はありませんでした。『見たいから見たい。見えないから割れ目を開く。』、もうこんな風に普通に考えてしまうほど、僕は麻痺をしていたのです。
この数日間の出来事で、僕の中で、『買田のおばちゃんは、もう何をしてもいい人。どおせ、わかりゃしない。』とそんな感覚になっていました。
親指を2本掛け、割れ目を左右に開きます。中は赤く、壁を広げるとそこから膿のような液体が流れました。透明で、どっちのものか分かりません。。
しかし、この液体が男のものかどうかなど、もう関係ありません。おばちゃんのオマンコの中から溢れたのですから、おばちゃんが出したものです。
その液体を指ですくい、なぜかオマンコの廻りに擦り付けるように塗っていました。
『なにぃ~?』、起きたおばちゃんが僕を見ていました。見つかった時の言い訳は考えていませんでした。しかし、焦りもありません。
『どおせ、わかりゃしない。』というのが前提になってしまい、『ごまかすのもたいしたことないだろう。』と気持ちも軽くなってしまっていたのです。
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