私も小さいですけど起業してる バツ1の36歳です。
以前は、別れた妻が事務の面を遣ってくれて居ましたが、離婚してからは私が遣ってますが
仕事が忙しくなってきてからは、中々 出来なくなってきて居ました。
そんな時に、母が親戚のオバさんを紹介してくれました。
年齢は、57歳と聞いてましたが 僕から見れば40代後半に見えました。
以前はパートである会社の事務を任されていたそうで 即 来て貰う様にしました。
翌週末に、歓迎会を兼ねての食事と暖みに誘いました。
旦那さんは一回り年上で 夫婦生活はと聞いて見ると、最後に遣ったのは何時か覚えて無いと!
今までは、何人かの男と遊んだと言って渡ってた。
オバさんは、僕好みの熟女で 巨乳で色白で 、でも 母親も知ってる親戚のオバさんとは・・・と思ってると
オバさんの方から、光 君も一人でアッチの方は困ってるんじゃ無いの?と
すかさず、困ってますよ オバさんを見てるとコイツが股間を押さえると「まぁ~、私でそう思ってくれるなんて」と
ズボンの上から触ってきました「まぁ~、大きい!可哀想に」と触る手を離さずに居たので個室だったので
ファスナーを下げて、中から出すと 私の顔をチラッと見て直ぐに口に咥えてくれて「私もコレが好きなの」と
暫く咥えてました!
それから店を出て、タクシーでホテルに行き久しぶりのおマンコを堪能しました。
現在では、毎朝の挨拶代わりのフェラで活力を高めて頑張ってます。
オバさんの方はと言うと、若い男性のエキスを飲んで肌の張りが良くなったと言ってくれてます。
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