A恵さんに見惚れてしまいました。
「どうしたの、みずおくん?」と言われても何も返せず
ただ妖艶なA恵さんに完全に惹かれてました。
「ホント立派になったね(笑)。私みたいなおばさんと
一緒で恥ずかしくない?」と謙遜するA恵さんに首を
大きく横に振りました。
A恵さんの運転するクルマの助手席に乗せてもらい
会話しながらドライブ。
A恵さんが突然「みずおくんが私に言ったこと覚えてる?」
と聞いてきました。
私は「もちろん、覚えてますよ。今もドキドキしてます(笑)」
と答えるとA恵さんはクルマを停めて周りをキョロキョロ。
そしてキスをしてきました。
突然のことでビックリしましたが目を閉じて昔を思い出しながら
A恵さんと舌を絡めたキスを続けました。
A恵さん「もう立派な大人になったね。小学校のときのように
キスだけじゃ満足できないよね? おばさんとしたい?」
私「大人じゃないですよ。もちろんA恵さんとしたいです」
A恵さんはクルマを走らせホテルへ入りました。
部屋に入ると
A恵さん「ごめんね。ずっと待たせたわね。こんなおばさんだけど
今日はみずおくんの好きにして。」
私「ずっとA恵さんが好きでした。大人になったらいつか」
A恵さんにキスで口を塞がれ激しいキスをしました。
服の上から身体を触ると大きなオッパイは重量感抜群、腰回りと
お尻も大きく、昔から変わっていません。
いい意味でおばさん体型を維持していました。
二人とも着ているものをすべて脱ぎベッドで肌を重ねました。
小学生の時から大好きになった崩れた体型が目の前に・・・
強引に脚を開くとA恵さんのマンコは光っていました。
しばらくのクンニ攻めと穴に指ピストンをしていると
ビュッビュッと潮を吹き、続いて攻守交代。
A恵さんは「すっかり大人なんだから(笑)。しゃぶらせて」と。
「みずおくんの、固くて太い。こんなの初めてよ」と優しく舐め
始めました。
30分は舐めていたと思います。
A恵さん「みずおくん、入れて。欲しい。いっぱい」
私「A恵さんのマンコに入れますよ」
A恵さん「いっぱい気持ちよくして」
私「A恵さんのマンコ、すごい」
A恵さん「奥まで激しく突いて、あぁ~ん、もっと」
私「A恵さん、また潮吹いてますよ」
A恵さん「みずおくんがすごいから何度も出ちゃう」
私「いっぱいイカせますから」
A恵さん「もう何回も、あぁん、イっちゃってるよ」
私「A恵さん、僕もイキそう・・・」
A恵さん「中にいっぱい、いっぱい出して」
私「いいの? A恵さん?」
A恵さん「出しなさい。お願いだから中にちょうだい」
私「イキます、A恵さん、イキます」
A恵さん「私もイク、イク、あぁ~っっ、イク~っ」
A恵さん「みずおくん、もっとぉ、イク~っ、ダメ~っ」
初めてでした。立たなくなるまで何回も中出ししました。
帰省する度にA恵さんと会い、時間の許す限りセックスし
熟女セックスにのめり込みました。同世代の女性とも
しましたが、イマイチなんです。
A恵さんと関係を続けながらA美さんとまた。
続きは後日。
※元投稿はこちら >>