まずA恵さんとのことです。
A恵さんの自宅で二人きりになると必ずA恵さんは
「ちょっと待ってて」と言い、戸締りや家中のカーテンを
閉めます。離れには旦那さんの両親がいたようです。
A恵さんはいつもこのような環境を作ってくれて当時の
私はドキドキしっぱなしでした。
いつも時間は2時間程度、A恵さんと二人きり、用務員の
おばさんとちょっと違うA恵さんでした。
どんどんA恵さんに惹かれていく小学生の私はA恵さんに
想いを伝えました。
A恵さんは「ありがとう、みずおくん」と笑ってくれました。
それからはA恵さんに甘えてばかり、A恵さんと一緒に
お風呂に入ることもあり勃起を隠すことが精一杯でした。
A恵さんの大きなオッパイを揉んだり吸ったりしていると
A恵さんはキスを教えてくれました。
しかし小学生の私とはここまで、進展はありませんでした。
18歳になった私は地方の大学に進学し、実家に帰省したとき
買い物をしているとA恵さんと偶然、再会しました。
小学校を卒業してから6年間、全く会うことがありませんでした。
驚いたことにA恵さんは昔のまま、すぐに分かりました。
「A恵さんですよね? みずおです。覚えてますか?」と聞くと
「ホントにみずおくん? みずおくんなの?」と驚いていました。
お互いに時間もあったためA恵さんとお店に入り、久しぶりの
会話を楽しみ、次の日にまた会う約束をしました。
次の日、待ち合わせ場所に現れたA恵さんは妖艶に満ちていました。
続きはまた後日・・・
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