西本さんのショーツの中央には染みが出来始めていて、明らかに廻りとは違う濃い色をしていました。僕はそこに指をあてます。
トイレ後の汚れかも知れません。風呂あがりなので、お湯の拭き残しかも知れません。もちろん、僕の期待は他の理由でした。
指を押しつけると、その染みは少し拡大をしました。ということは、ショーツの中にまだまだ液体があるということでした。
その原因は、彼女の口から語られました。『バンツ、汚れてるん?』、そして『おばちゃん、濡れやすいんよ…。』とその原因は自分にあることを認めます。
そして、汚れたショーツを脱がすために手を掛けたのは、僕ではなく、彼女でした。お尻を少し浮かせ、自分から下着を抜きとりました。
アソコを見せるよりも、ショーツの汚れが気になったようです。
西本さんは膝を立て、しっかりとM字に足を開いて座りました。顔は天井を向き、その体勢は、僕に『私のオマンコ見て~…。』と言わんばかりです。
僕は、指を直接オマンコに触れようとしました。。陰毛を濡らした彼女の愛液が、先に僕の指先に絡みます。そして、そのままアソコに指はあてられました。
もう、ベットリでした。ショーツに広がった愛液を浴びて、オマンコ全体が濡れてしまっています。
僕の指は、すぐに彼女の穴を探しました。そこを見つけると、愛撫など関係なく、指を押し入れました。彼女は立てていた膝を寝させ、僕に抱きついて来ます。
『アァ~…。』、僕の耳元で西本さんの生のいやらしい声が聞こえました。『穴があるから入れた。』、男のとったこの単純な行動に彼女は声をあげたのです。
僕の指の出し入れが始まりました。彼女は、『アァ~、気持ちいい…。』と言いながら、僕の頭を抱え、唇を奪ってきました。
そのキスはとても激しく、もうなりふり構わないといった感じのものでした。お互いに立てた舌を、顔を動かして、『ウゥ…ウゥ…』と擦りあいます。
僕の指は、彼女の中から溢れ出る液体にまみれていました。それでも指は、『中の物を全部出してやろう。』とオマンコの肉壁を擦りあげます。
『アァ~ン…アァ~!』と声があがりました。体勢が辛くなった彼女は、ベッドに倒れ込む選択をします。
身体を捻り、足は組むように閉じられました。
その組んだ足はすぐに僕の手で開かれ、なおも『オマンコ見せろ!』とばかりに左右に大きく広がりました。
『もぉ~…。』と、自分から下着を脱いだくせに、恥ずかしそうな態度を見せる彼女。そんなことはお構い無しに、僕の顔はオマンコに近づきます。
『きれいだなぁ。』、汚れているモノを想像していたので、初めて見たとき、ほんとそう思いました。
僕の舌は、すぐにオマンコの口の中に入っていきました。僕の舌が中を掻き回すと、彼女の下の口は愛液を流すことでそれに答えます。
『うわぁ~…うわぁ~…』と訪れた感覚に何度も答える西本さん。彼女はベッドに手を突き、なんとか快感に耐えようと必死でした。
時には僕の頭を持ち、時には自分の身体を捻らせ、時には舐めているオマンコを腰ごと持ちあげたりして、様々な対処を試みています。
彼女が暴れるため、何度も二人の体勢は変化をします。彼女は身体を側面に向け、僕は片足を持ち上げて、正々堂々とオマンコの愛撫をしていました。
『アァ~!…アァ~!…』と声がとまらず、『ちょっと待ってよぉ~…お願い、待ってぇ~!』と何度も懇願されました。
彼女は、最後にうつ伏せの体勢を選びました。僕が下から顔を入れたため、彼女は寝る体勢が取れず、腰を浮かし、僕の頭にオマンコをつけて伏せました。
僕は上から覆い被せられ、『私のオマンコ舐めてくだしい。』とばかりに、目の前に洩って来られました。
ところが、この体勢での愛撫は長く続きませんでした。僕が、彼女の下から抜け出たためです。彼女は伏せたまま、僕をチラッと見ます。
『入れるん?このままするん?もう入れる?どうするん?このまま?』とバックをとり、チンポを宛がおうとする僕に、何度も質問攻めをする彼女でした。
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