西本さんを抱き締めるような体勢になり、両手で背中のホックを探しました。ホックを外すと、胸とブラの間に隙間が出来、解除をされたのが分かります。
そのブラは彼女ではなく、僕の手によって取り外されました。その素材はかなり厚く、バストの部分にはちゃんとバットが仕込まれていました。
僕が取ったブラジャーをベッドに置き、改めて胸を見せていただこうと目を向けました。ところが、これが熟女のテクニックなのでしょうか。
前に身を屈め、腕を閉じ、両手での手コキを始めたのです。おかげで死角が増えてしまい、結果うまく自分の胸を隠そうとしているのです。
僕は身を屈めた彼女の肩を握り、身体を起こしました。ここで、西本さんも諦めです。思ったのは、意外に小さく、意外に垂れてないということ。
乳首は下を向いていますが、全体的には丸み帯びています。そして、下を向いている乳首はもうちゃんと勃起しています。
細い身体に合わせているのか、乳首は細長く勃起をしていした。長乳首です。
彼女は僕に上半身を晒し、『身体、汚ない?』と遠慮気味に聞いてきました。『めちゃめちゃきれいやないですかぁ~。』と半分お世辞にも、喜んでくれます。
僕が勢いよく乳首に向かったため、僕の股間にあった彼女の手は外れ、その手をベッドついて、後ろに倒されまいと踏ん張ります。
おかげで彼女は胸を張る格好になり、僕はそこに顔を埋めるのです。長乳首は、僕の口の中に収まると、『意外とそうでもないなぁ。』と思わせました。
彼女の片手が僕の頭を撫で始め、髪の毛を掻きます。乳首を摘まむ唇に、少し圧力を掛けました。『うん、気持ちいい…。』と言っていた彼女が、突然『アッ…。』と声を漏らしました。
キスをしていた時の惰性的な『アァ~…、ウゥ~ン
…、』ではありません。衝撃をくらった時に思わず出てしまう声です。
僕は、その圧力を掛けた乳首への甘噛みを始めました。途端でした。『アッ!アァ~…、アッ!アァ~…。』と西本さんの声質が変わりました。
初めて間近で聞く、60歳を越えたの女性の喘ぐ声でした。高齢の女性でも、ちゃんと男を喜ばせる声を出すんです。
長乳首は形を変えず、しかしその硬さは増していきます。ちゃんと男にしゃぶってもらえるように、自分からなるんです。
僕が乳房から口を離すと、彼女はまたベッドに両手を後ろについてふん張る体勢を選びました、その口は開いています。
『ハァ…ハァ…』と息をしながら、僕にうなずいて『うん、気持ちいい。』と確認するように言ってくれます。
西本さんは、こちら向きに足を開いた体勢で座っているため、僕の目にはやはりホットバンツが入り、おへそ辺りにあるボタンに目が向かいます。
僕は膝で立ちあがり、両手はそのボタンに向かいました。足を投げ出していた彼女は膝を閉じ、それなりの恥じらいを見せます。
膝が閉じられているなど関係なく、僕の手はホットバンツのボタンとの格闘を始めます。格闘開始すぐのことでした。彼女はあっさりと閉じた膝を開くのです。
ボタンが外れ、パンツに手を掛けると、彼女の腰も自然と持ち上がりました。『脱がしてください。』と言ってるようなものです。
現れたのは、ブラと同じ素材、同じ色のベージュのショーツでした。ブラと同じように少し厚手です。しかし、その厚手の生地を突き破って来たのでしょう。
その中央部分には、『私はもうガマン出来ません。』とばかりに、西本さんのガマン汁の跡がくっきりと現れていました。
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