ジャージを上げ
「良い所だったのに じゃ オバチャン!」
と 帰ろうとしたら オバチャン 俺の手を掴み
「ちょっと 家に行かない?」
「でもな~ 旦那居るんじゃ?」
「仕事‥ 仕事に行って私1人よ‥ほら アンタだって こんなに したままじゃ 気持ち悪いでしょ‥」
ジャージの上から勃起チンポを扱き握ってました。
「でもな~‥」
「ちょっとだけよ 良いじゃない ちょっとだけね!‥」
「じゃ ちょっとだけね(笑)」
一軒裏の家でした。
手を引かれて入った部屋には オバチャンが寝てた布団が敷かれたままで ネグリジェを脱ぎ捨てたオバチャンの丸裸は 如何にも中年オバサン!
と云う 垂れ気味豊満体。
俺も丸裸になりオバチャンに覆い被さると、オバチャンと布団から ム~っとオバサン特有な臭がして 萎えかけたチンポが一気に勃起!
オバチャンの股を押し開いて挿入。
「どうだい?」「あ~ん‥最高だわよ‥いつもフニャチンだから‥硬くて 太いし‥」
「あれ? 旦那とは数年 無いって? オバチャン 誰とヤッテんだよ(笑)」
「そんなの いいから‥」
前から後ろ 上や下からと まぁヨガるオバチャン!
抜いて口に咥えさせ オバチャンに口内射精して正常位で即ハメ。
「あ~‥凄いいっぱい‥」
「そ~だろ‥溜まってたから、まだ出るよ(笑)」
「出しちゃって‥出しちゃって‥」
髪を振り乱しヨガるオバチャン、2発目をマンコ内射精た時には 巻いたカーラーは取れたり取れかかったりと ザンバラ髪で掃除シャブりしてました。
「あ~ こんな元気なの 本当に久しぶり(笑)」
と 部屋を出て行き 缶ビールを持って戻って来ました。
布団に座り ビールを飲みながら 髪に残ったカーラーを取り放り投げてました。
「フニャチンって誰だよ?(笑)オバチャンも隅に置けないな(笑)」
「アンタの知らないオヤジよ(笑) でも やっぱり若い男は いいわ(笑)」
「おれ オバチャンのような中年女好きだから 旦那に内緒で時々ヤッテやろうか?家も近いし(笑)」
「本当に?(笑)」
「ほら もう こんなだし(笑) ビールなんて置けよ(笑)」
「大きくなって 気になってたのよ(笑) 3回なんて 何年も無かったは(笑)」
抱き合い倒れ込んで挿入。
「あ~ん‥いいわ~ アンタ若いのは?」
「嫌いじゃないよ‥でも オバチャンのような 熟れ切ったのが興奮するじゃないか! 中に出しても妊娠しないし(笑)‥」
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