来るべき日が来ました。
日曜日 オジサンが出掛けるからと オバチャンに言われて オバチャンの部屋ど二回戦目のSEXして途中、喘ぐオバチャンをバスバス突いてると オバチャン急に喘ぎが止まり
「アナタ‥」
振り返ってドアを見ると いつの間にかドアは全開でオジサンが腕組みして立ってました。
慌ててオバチャンから離れて
「すみません!」
と 土下座をしました。
オバチャンは 俺が離れたままの状態で 股を広げたまま マンコ剥き出しで呆然としてました。
黙ってオジサンはドア閉めて行ってしまい。
「オジサン 居ないって言ってたよね!」
「何で 帰って来たのかしら?」
「逃げるワケにも行かないだろうし やっぱり謝りに行かないと‥」
「そうよね‥一緒に行ってくれる?‥」
服を着て居間に行くと オジサンはソファーにデンと座ってました。
オバチャンと2人並びで土下座して
「すみませんでした‥」
「う~ん‥」
と 腕組みして目を閉じて唸るばかり!
「もう 帰っていいぞう‥夜 又来い!」
逃げるように帰りました。
夜8時 オバチャンから来るようにと電話が有り 行くと、オジサンが出て オバチャンの部屋に通されました。
オバチャンは布団に丸裸で寝てました。
「いつも どんな風にしてるんだ? やって見ろ! 本気で遣らないと許さんぞ!」
裸になり オバチャンの脇に寝ると
「いつものようにね‥」
「良いのかな?」
「だって そうしないと 許さないって‥」
オバチャンは俺の顔を跨ぎ69で舐め合い!
萎縮してたチンポは オバチャンの いつもより激しいシャブに直ぐ勃起しました。
オバチャンの頭を掴んで喉まで突き入れると オバチャンも俺に顔面騎乗で激しい腰振り!
四つん這いにして後ろから挿入。
いつもより激しくオバチャンを嵌め捲ると オバチャンも今までに無い 大声で髪を振り乱して喘いで居ました。
いつもはオジサンに聞こえ無いか4~50分は突いて射精しますが、後ろから騎乗させ! 正常位では 膝立ちで オバチャンの腰を持ち上げて バシバシ悲鳴を上げて逝くオバチャンの中に射精!
手を離すと オバチャンは ドサッと布団に落ちて マンコからダラダラ 俺の精液を垂らし ビクビク痙攣してました。
そして オジサンは、オバチャンの頭を撫でながら
「実は インポに成ったのか 全然ダメで こいつを構ってやれないんだ‥お前達の事は前々から 聞こえてたし知ってた‥」
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