毛布を捲って勃起チンポを見せると、
「あら~大変♪」
ネグリジェを脱ぎ 俺を跨いで来ました。
夜3回出した精液が 中に残っていて 潤滑油の役目でヌルッと入り 腰を振るオバチャン!
朝からアンアン喘ぎ逝くオバチャンを 窓に手を着かせて立ちバックで射精!
風呂に一緒に入り 台所の時計を見ると 仕事に行く時間でした。
「ごめん オバチャン 朝御飯食べる時間 無く成っちゃった!又 今度食べさせて♪」
抱き合ってキスしてると 又勃起し始めたチンポ!
「ちょっと~♪」
「あ~ 遣り足りないけど 仕事に行かないと‥」
帰りは玄関から。
「オバチャン 又 今夜も来るから‥(笑)」
「ヤダも~♪ 待ってるわよ(笑)」
車で仕事に行く時 ネグリジェのまま ゴミ出しするオバチャンが見えました。
当然 その夜も行ったワケで!
窓ガラスを叩いても返事が無く 窓をスライドしたら開きました。
カーテンを開けると オバチャンが布団に寝たまま 手招きして 掛けてた毛布を捲ると オバチャン丸裸!
窓カーテンを閉め 裸になるとオバチャンに抱きつきました。
「待ってると1日って長いのね ウズウズしちゃうわ♪」
「えっ ウズウズ? この辺かな?‥」
マンコに触ると ヌルッとしてました。
そのまま ヌルッと1つになり、
「オバチャンに入れると ホッとするな~(笑)」
「ホント?♪」
「ホントだよ だから こうして 来るんじゃないか‥ほら此処‥」
チンポの先で子宮口をなぞると、
「アッ アッ 其処 いい‥アッ アッ アッ‥」
余り動かず突かず 時々オバチャンの感じる部分をチンポてなぞると 急に抱きついて来て
「ァァァ~ 逝く 逝く~ ア~ いい~』
ず~っと正常位のまま 小一時間も オバチャンの気持ち所んチンポでなぞってると射精したくなり
「アッ 出るよ‥」
動かさないので 脈打って射精するのを しっかり感じられるようで、
「あ~凄い ドクドク 出てる‥」
射精しても抜かず 萎えても押し付け抜かず ゆっくり話しも出来 又中で勃起!
話しながら 又同じように。
2回目の射精した時には朝4時過ぎてました。
いつの間にか 抱き合ったまま 両肘両膝でオバチャンに体重を掛けずオバチャンと眠ってました。
チンポは抜け シーツに精液が垂れ チンポは勃起してました。
又 マンコに入れ直すと オバチャンも目を覚まし ゆっくりピストン!
「あ~いい~ あ~いい~‥」
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