『もう ちょっとで出たのにな~』
と思いながら 拾い集めたティッシュをポケットに入れ 植え込みを通ると ゴミ小屋の後ろに出ました。
何日かした平日の夜中0時過ぎに、ノーパンに脱ぎやすく着やすいトレーナーとジャージを着てサンダル履きで ゴミ小屋の所に有った ビールケースを2つ持って オバチャンの部屋に行き コンコン コンコン と窓を叩きました応答が有りません?
カーテンの中 小さな電気は点いては居ました。
更に コンコン コンコンと叩くと カーテンが少し開き オバチャンが外を覗き 俺て目が会うと 窓が開き、
「ちょっと こんな時間に どうしたのよ?」
白いネグリジェの下には何も着けて無く アンダーヘヤーが透けて見えてました。
「何でって‥」
「大きな音たてないでよ 入りなさい‥」
サンダルをガラスとカーテンの間に置き部屋に入るとオバチャンは窓とカーテンを閉めました。
布団に座り
「この前は中途半端だったし オバチャンに会いたくて我慢出来ず 夜這いして来たんじゃないか!」
「何 そんなに会いたかったの♪だったら電話くれたら良いのに(笑)でもホント?」
ジャージを脱ぎ勃起チンポを見せ、
「ほら こんなだよ 我慢汁まで出てるんだよ!」
「ホント?♪」
チンポを掴み 人差し指の腹で鈴口を撫でると、
「あら!ホントだ♪」
トレーナーを脱ぎ丸裸で
「オバチャンも こんなの脱げよ!」
捲り上げ万歳のようにネグリジェを脱がせると やはり下には何も着けて無く オバチャンも丸裸!
小さな電気の下で見るオバチャンの垂れ気味な裸はエロその物。
押し倒すと
「余り 激しくしちゃ ダメよ‥」
でも 最初だけでした。
徐々に大きくなるオバチャンの喘ぎ声!
思わずオバチャンの口を押さえました。
「大丈夫‥これくらいなら 聞こえ無いから‥ああ~いい~」
ほとんどいつもと大差ない喘ぎ声になってました。
激しくしないでと言ってたのに、
「いい‥いい‥もっと強く突いて~」
鏡台や棚の物が カタカタカタカタ ガタガタガタガタ揺れだしても
「もっと もっとよ‥」
結局 いつものSEXと同じでした。
朝までオバチャンと寝てると、
「寝てて 朝御飯つくらなくちゃ(笑)」
ネグリジェ一枚を頭から着て 部屋を出て行き 1時間くらいして 部屋に戻って来ました。
「家の人 仕事に行ったから朝御飯食べて(笑)」
「オバチャン こっち先だよ♪」
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