射精後の勃ちが悪く、すぐにはセックスは無理そうだったので、二人でベッドに移りしばしイチャイチャ。
前回お会いした時に圭子さんにお願いされて、お風呂場で下の毛をきれいに剃ったのですが、ちょっとだけ伸びてきてわずかにチクチク。元々か薄かったので全体までみる必要はなさそうでしたが、割れ目の上の方を以前使っていたシェーバーをあててお手入れ・・・シチュエーションのためか、振動や音のためか、それとも見られることに興奮したのか、淫唇がふっくらとし始めビラビラした部分がぬらぬらてかてかと・・・「もー今手入れしているんだから濡らさないで!」と虐めてみると「ごめんなさい、濡れちゃってごめんなさい・・・」と繰り返す圭子さん。前回の剃毛時にも感じたのですが、M要素多目に持ち合わせている様子ですね。引かれてもアレですし、一息にそちら方面に持っていくのも勿体ないので、このときは「手入れしてもらったお礼は?」と声をかけて「きれいに剃ってくれてありがとうございます」とお返事が出来た所で頭の撫で撫でとキスのご褒美をあげて終了。虐めた後に優しくするとほわほわとすごく良いお顔をします(^-^)
こちらに合わせてくれている部分もあると思いますので決めつけはアレですが、これくらい飴とムチが顕著に効くと、そっち方面の適正伸ばしたくなっちゃいますね(笑)
この時点で私もほぼ復活しておりましたので、圭子さんのしっとりとした部分に差し込んでゆっくりセックス。痛くならないようにすることを最優先に約一時間繋がり、最後は中に放出。
そのまま身体にふれあいながら少しおしゃべりをして二人で寝落ち。
目が覚めるとすでに23時。二人でかるくシャワーをしてからコーヒーを飲み、車まで送って解散しました。
どちらかと言えば穏やかなノーマルセックスの志向かと思っていたのですが、これが案外・・・よい意味で次々にこちらの予想を覆してくれますねぇ(笑)
会う間隔は故意に開けるようにしておりますので、どんどんとはいきませんが、彼女の中にあるもの、もう少し見せて貰いたいですね。
あ、ダメだ寝落ちます。おやすみなさい。
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