オバンの腰に絡んだ足が腰から外れ チンポを抜くと グポッ と音と共に 俺の精液が ドロッ ドロドロ~ と流れ出て来ました。
その瞬間 人生が終わった!
と思い ペタンと座ると、
「○雄‥お前 初めてか?」
黙ってると、
「ビックリしたよ 村1番 良い子の○雄が こんな婆に‥」
頭の手拭いでマンコを拭いながら、
「もしかして 風呂 覗いてたのも ○雄かい?」
俺のチンポも拭ってくれながら、
「○家のバカ息子かと思ってたら、覗いたり パンツ引っかけて捨ててたの○雄だったのかい‥」
「ごめん‥」
「ごめん じゃ無いよ! 何したか○雄 分かってるのかい! 私じゃ無かったら 警察に訴えられてたんだよ! △さん家や□さん家で パンツに引っかけてたのもかい?」
「・・・」
拭って貰ってうちに 又勃起して、オバンは ゴロッと仰向けに成ると
「もう パンツに悪戯するの止めなよ! ほら‥」
と 股を開き、
「ほら!○雄‥」
「良いのか?」
覆い被さり挿入すると
「ア~ァ‥今日の草毟りは 終わり‥夏休みだろ‥ 明日 草毟り 朝から手伝って貰うよ!」
「そうじゃ無く‥ こうして‥」
と 夕方まで 勉強より真剣にオバンとSEXしました。
翌日から オバンと草毟りとSEXに精を出しました。
夏休みも中頃 小屋でオバンを待ってると もう1人パンツにぶっかけた川上のオバンが小屋に入って来て、いきなり裸に成り、
「○ちゃんから聞いたわよ(笑) ほら 脱ぎなさい!」
同じように緩み垂れたた体でしたが 林中オバンより乳は小さく でも片手から十分はみ出す大きさ!
裸になった瞬間から勃起してて シャブられ口に射精。
抱き合い舐めたり吸ったり 昼過ぎまでSEXして帰りました。
もう1人パンツぶっかけしてた 寺下のオバンとも川上オバンの口添えで 夏休みの終わり頃SEX出来ました。
どのオバンも六十路の緩み垂れた体でしたが高校卒業まで 週6日はSEXしてました。
高校卒業して就職してから 六十路を中心に 五十路 七十路の デブ垂れたオバンを見つけてはSEXしてます。
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