後で聞くと圭子さんのフェラチオの知識は、昔の婦人雑誌で読んだ程度のもので、実際にしたのは私が初めてとのことでした。ありがたやありがたや・・・
私のペニスは特に大きくは無いのですが、ちょっと太さがあるようで、笠の部分も張り気味です。圭子さんは口が小さめな感じで、ピストン的な動きをすると、笠に歯が当たりますし、前回頑張って喉奥近くまで呑み込んでくれた時も苦しそうでしたので、それは諦めて先っぽをくわえて貰ってシコシコして貰う方法をとってみました。
「舌の裏側のぬるぬるした所でくびれたところ舐めて?」とお願いしてみると、喋れない状態で「ほふ?」と上目遣いで見てきます。あ、なんかイヤらしくて興奮する(笑)
「そのまま握ってシコシコしてみて?」と伝えると慣れない手つきでその通りに・・・空いたもう片手で腿やお腹、玉の方も撫でてくれます。
私も髪や頬、おでこを撫でながら「そう、うまいよ?気持ちいい」「圭子さんの口、すごく気持ちいいよ?」と声を掛け続けました。
「本当に口の中に出していいの?」ともう一度確認すると目を会わせて頷いてきましたので、抑えるのは無しにして射精に集中。
「あ、イキそう・・・出ちゃうでちゃう!」と声を上げると、圭子さんの手の動きも激しくなり・・・口内に射精。本当に気持ちよくて勢いよく出たのがわかりました。
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