再び、お風呂に入った山下さん。半分笑いながら出てきました。男を満足させたことに、自分も満足していたのかも知れません。
おばさんの動きに合せ、僕も部屋を動きます。どうも、もう寝ようとしているようです。当たり前です。もう4時です。
お客が使った掛け布団を持ち上げ、お互いに『使える。』ということを確認します。思ったほど、汚してません。
逃げられるのが怖かった僕は、山下さんを迎えに行きました。おばさんは、素直に布団の中に入って来ます。
何とか迎え入れたのですが、どの体勢が正解なのか分かりません。そこで、思い切って抱き締めます。
少し腰を引いたおばさんですが、上半身だけは抱かれに来ました。『これが正解!』とばかりに、この体勢で眠ることにします。
8時には控室に戻っていないと怪しまれるので、4時間程度の仮眠でした。
寝たのは、ほんの一時間半程度。普段と違う寝心地に、目が覚めてしまったのです。隣で眠る山下さんは、とても行儀のいい寝姿でした。
『起こさないように…。』、最初はそうでした。軽くキスをし、回した手が、おばさんの背中を触り始めます。
更に強く抱き締め、身体と身体とが密着します。おかげで手が、おばさんのお尻に触れることが出来ます。
肉の落ちたお尻を、数回軽く握り締めました。
『起こさないように…。』。そのつもりだったのに僕の方にスイッチが入り始めてしまいました。
こちらに向いて抱きついているおばさんを振りほどきました。一人になった彼女は、無意識に身体を戻し、上を向きます。
僕が上から身体を預けると、彼女の睡眠も段々と解け始めます。僕は思い切って掛け布団を取り、急いで部屋の照明をつけ始めます。
調光の効いたスイッチにより、照明は段々と明るくなり、布団の真ん中に全裸で横たわるおばさんの姿がゆっくりと現れてきます。
掛け布団の無くなったおばさんは、無意識に身体の向きを横にしようとします。僕が手でそれを遮りました。
何とかおばさんの動きもとまり、僕の目は寝ている彼女の股間の陰毛に集中しています。白髪混じりの陰毛の中心に、クッキリと縦にスジが入っていました。
おばさんの目が開いたのは、そのスジに沿うように、僕の手が入って行った時でした。半分寝惚けた目をして、僕を見ています。
おばさんのオマンコはすぐに濡れ、おかげで指は容易に入れることが出来るようになります。『アァ~…。』と声があがり始めました。
『アァ~…、アァ~…、』とコンスタントに声があがり始めると、おばさんのオマンコも激しく液体を出し始めます。
すると、『出るぅ~…、出るぅ~…』と言葉を発し始めました。僕は気にもせずに、指を動かし続けます。『…る出るぅ~……る出るぅ~…』と言うのです。
僕はそれがうまく聞き取れず、『何か言ってる。』と、更に手を動かしました。おばさんの口はこう言っていました。
『お汁出るぅ~…。』
『お汁出る?』と、言われたことをおうむ返しします。『お汁出る?お汁出る?』と更に返すと、『マン汁出る!マン汁、噴くぅ~!』と答えたのです。
女性の口から初めて『マン汁』と言う台詞を聞きました。僕自身、生まれて言ったこともない言葉です。それを、65年も生きてきた女の人が言ったのです。
少し時代を感じました。この年代の女性は、『マン汁』って言うのかと。
僕は合わせるように、『マン汁噴く?マン汁出る?』と口にしていました。あまり聞かない言葉なので、言ってる僕も少し笑いそうにもなります。
それでも山下さんは真剣でした。『お汁出るぅ~!マン汁出るぅ~!』と股間を濡らし続けていました。
噴き上がることに期待もしたのですが、そこまでの勢いもなく、ただダラダラとオマンコから愛液が溢れていました。
『逝くぅ!!』、突然のことで驚きました。急に体勢を作り、身体が硬直したのです。『アアッ!!ハァ…ハァ…ハァ…』と呼吸も変わりました。
『逝った?逝ったの?』と聞くと、軽く頭を振りました。よく分からないので、『まだ逝く?』と聞くと、何も答えません。
仕方ないので、続けました。すぐに第二波が訪れ、『逝くぅ~!逝くぅ~!』と叫びます。仕方ないので逝かせてあげます。
『逝くぅ~!!ハァ…ハァ…ハァ…』と同じ光景が繰り返されます。『まだ逝く?』、さすがに『待って待って!もう痛いわぁ!』と答えられました。
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