お風呂が入りました。僕は山下さんの手を取り、浴室に向かいました。おばさんも、愛撫で少し疲れたのか、黙ってついて来ました。
脱衣室がないので、扉の前で服を脱ぐことになります。おばさんと言っても女性です。やはり、僕も服を脱ぐことに抵抗がありした。
ところが、山下さんは何のためらいもなくTシャツ、ジャージ、そして婆パンツを脱ぎました。僕をもう、そういう男として見ているのでしょうか。
浴室の扉を開けて、さっさと入ろうとするおばさん。僕は彼女の手を取り、引き戻して、僕の正面に立たせました。
片手を持ち上げたまま、山下さんの股間を覗き込みました。白髪混じりの陰毛がついています。『見んの!』とひと言いわれ、風呂場に入りました。
一度浴槽に浸かり、身体を洗い、頭を洗います。この間、山下さんは何度も僕の股間に目を向けていました。
初めて見る65歳の熟女の身体に欲情し、僕の股間は勃ちっぱなしだったのです。それを隠すように、再び浴槽に浸かります。
僕の膝の上に乗せた全裸のおばさんは、『とても小さい。』と思えました。服を着ている普段の彼女より、一回りも二回りも小さく感じたのです。
キスを繰り返し、乳房を揉み、身体中を触ります。何度も立ち上がろうとするおばさんを制止しました。彼女は小さく、おもちゃのように感じます。
僕の膝の上に、何をやってもいい僕用のおもちゃが乗っているのです。楽しくて仕方がありませんでした。
先に風呂から上り、すぐにおばさんも出てきました。バスタオルで身体を拭くおばさんは、年齢なのか仕事柄なのか、少し腰が曲がっているようにも思えます。
身体を拭いた山下さん。婆パンツを手にします。足を上げて履こうとした瞬間、僕が遮るように手を引っ張ったため、降ろした足はパンツの中に入りません。
『着んでええやん。』と言い、そのままベッドに連れて行きます。おばさんはパンツを片手に持ったまま、ベッドに倒れ込みました。
『もぉ~…。』と言われながらも、山下さんに乗り掛かりました。今度はお互いに全裸なため、体温がそのまま伝わって来ます。
65歳の熟女の上に乗り、素直に『気持ちいいわぁ。』と思いました。肉の落ちた太股や腰に、何度も勃起したチンポを擦りつけます。異常に勃起していました。
山下さんの顔を見ると、女の歓びなのでしょうか、自分の身体にチンポが擦られる度に、何とも言えない顔をしています。
僕はすぐにおばさんの下半身に身体を移動しました。濡れた陰毛が目印です。慌てて膝を立て、足を閉じるおばさん。
『恥ずかしいわぁ。』と言われたのですが、気にせずに手をかけて、両足を開きました。ドス黒いオマンコを想像していました。
ところが、思っていたモノと違いました。色素が落ちているのか、全体的に薄い色でした。ですから、オマンコはピンク色の表現であっていると思います。
なんだか嬉しくなります。
両手を使い、広げて中を見ました。ちゃんと濡れています。年齢的なことを心配していたので、その不安も消えました。
それを人差し指でひとすくいして、すぐに顔を埋めて行きます。いきなりの行為に、『アッ…ハハァ~…。』と身体をくねらせたおばさん。
僕が身体を押さえつけているので、逃げられず、くねらせることしか出来ません。
おばさんのオマンコからは、充分な体液が溢れてくれました。充分現役な女性なのです。
体勢を変えました。おばさんの口元に、勃起したチンポを持っていったのです。これが間違いでした。フェラをお願いしたつもりでした。
ところがおばさんは口に含まずに、手で始めたのです。速い手コキでした。65歳が不器用ながらも、必死になっておこなっていました。
その姿が愛しく思えたのです。興奮しっぱなしだった僕は、あっという間に果てそうになります。ここで躊躇したことが手遅れになりました。
吹き出た白い液体は、風呂上がりのおばさんの背中を汚し、お客が使った掛け布団に飛び散りました。
余りのその勢いに、『あんた、無茶苦茶飛んだなぁ。』と山下さんも驚いていました。
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