折角なのでビールを頂く。家も近いし帰りの心配も無い。と安心しているといつの間にかうつらうつら…どの位寝てしまったのだろう、フッと目が醒めると目の前に目を閉じた奥さんの顔が!何とキスされていたのです!「お、奥さん…」奥さんはガバッと私に抱きついて来ました。アルコールの息がハアハアと耳元で聞こえます。「ごめんなさい…でも、でも…」私も抱きかえしますが、隣の和室で寝ている旦那を思い出しました。「奥さん、旦那が…」「絶対に起きないわ…」気づきませんでしたが、「グアうう~~」というイビキが聞こえています。少し安心。手を奥さんの胸に這わせ揉んでみます。案の定薄い肉しか感じませんでしたが、この事で奥さんにスイッチが入った様です。「アアア~…」耳元で喘ぐと強烈なディ-プキスで唇から舌までベロベロと舐めまくります。お互いの唾液をすすり合う様な濃厚なキスです。「ウンウン~アアア~」奥さんは喘ぎながら手を私の股間に伸ばして来ました。キスで反応して半立ちです。「アアア…硬い…」とつぶやき、ひざ立ちになるとすごい勢いでズボンとパンツを一気に引き下ろしました。半立ちの肉棒がまだ力無く斜めに傾いでいるのをムズっと掴み咥えてしまいました!舌先で裏筋をチロチロと舐められると、グングン!と一気にマックスにまで膨張してしまいました。「アウウウ~すごいイイイ~~」と歓喜の声をあげペロペロ舐めたり、浅く咥えたりと決して上手くはなかったのですが異常に興奮してしまいました。しかし耳は旦那のイビキを常に気にしている冷静な自分がいるのが何故か少し可笑しかった…
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